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哲学の道場 (ちくま新書) 新書 – 1998/6

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商品の説明

内容紹介

哲学は難解で危険なものだ。しかし、世の中にはこれを必要とする人たちがいる。――死の不条理への問いを中心に、哲学の神髄を伝える。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

哲学は無害なもの、品行方正なもの、そして立派なものとして語られることが多い。けれども、それはあらゆるものへの根源的な懐疑から出発するという点で病気に近いものであり、凶暴で、危険で、しばしば反社会的でさえある。では、なぜ人は宗教ではなく、哲学を必要とするのか。日本語で哲学するとは、具体的にはどういうことなのだろうか。死の不条理への問いから出発した著者が、哲学の神髄を体験に沿って解き明かす。

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登録情報

  • 新書: 235ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1998/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480057595
  • ISBN-13: 978-4480057594
  • 発売日: 1998/06
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 13件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
 哲学は,哲学者体質をもった人のための,業のようなものだ。
 生とは何か,死とは何か,わたしとは何か,といった問いに絡め取られ,寝ても覚めても考えずにはいられない。宗教に解答を求めることも,考えないでいることもできない人のための苦行だという。
 哲学的体質をもった人が,哲学的思考の技術を学び,人生をかけて考えるとき,はじめて哲学となる。
 この技術習得には,非常な労力と時間を要する。手ほどきする師匠と,議論する仲間も必要だ。しかも,物質的にはもちろん精神的にも,なにも期待できるものではないという。ただ哲学せずにいられないからする,先天性の病気のようなものだ。
 こうしたことを納得できるように,キルケゴール,ライプニッツなど哲学の古典を数段ほど引用,解釈してみせながら,読者に哲学的センスの有無や,哲学的議論の厳密さ,精緻さを実感させようとする。 
 カントの読解例では,カントの1ページを読むことがいかに莫大な知識や労力を必要とするか,十二分に知らしめる。同時に『純粋理性批判』の岩波版が,誤訳だらけで理解不能であることも。これには驚いた。
 厳しさと良心の感じられる本だ。途中に著者の哲学修行の思いでが記されていて,興味深い。
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形式: 新書
「プラトンやカントなどの哲学の入門書は理解したが、しかし『国家』や『純粋理性批判』などはさっぱり理解出来ない」と言う人のために書いたのが本書であると著者は言う。それゆえ本書はそれほど簡単ではない。同時にそれほど難解でもない。後半より主にキルケゴール、ライプニッツ、カントの原文を引用し、熟考させた上で解説する部分は哲学の真髄を垣間見ることが出来る。論理を辿らなければ先へ進めないように著者は工夫しているように思えた。ある程度自分で思考しなければ理解出来ないようになっているのは、本書が、各自が哲学をするセンスを持つのか否かを判別するための材料でもあるためだ。「私見では哲学はむしろ我々を不幸にすると思っております。何をしても自分も他人も誤魔化せなくなり―人間の美しさや素晴らしさに対する感受性も増しますが―それ以上に人間の醜さ・狡さ・欺瞞性がクッキリと目にしみるように見えてきて精神生活は大層きつくなる。」こう言う著者は、哲学に「幸福」を求める者、平易な哲学を好む者をこの土俵より断念させる意図を持っているようだ。それは著者の「優しさ」なのだと思えた。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/8/19
形式: 新書
 私は『哲学の教科書』を読んだが、この本はその簡易版、エッセイ版、(多少)おちゃらけ版、裏話版といった位置づけに感じた。しかし、彼ほど哲学を実践している人はいないであろう。私は彼の著作を読んで、哲学とはいかなる学問かわかってきたように思う。・・・と言い切らずに延々と「本当にそうか?」と考え続けることが哲学であるということだ。・・・と言い切らずに・・・しつこい?
 私は哲学の才能はないと思うが、少しでも折に触れ、考え続けることは頭脳の訓練になるし、結果としてそれが人生で多少なりとも役に立つのならいいのではないかと思っている。そういう風に、少しでもかしこくなろうと努力する人にとって、この本はいい本だと思う。
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形式: 新書
著者は哲学者である。それも病的なまでに、哲学に囚われている。

であるから、本書のタイトルを見て「哲学入門書か、ちょっとかじってみようかな」と軽い気持ちで中を開くと、冒頭から「あなたには哲学をする資格が無い」とお叱りを受けてしまう。

お叱りを受けて、呆気にとられながら何となく読み進めると、段々に哲学が実に難解な行為であること、その奥深さがわかってくる。そして解説書でわかった気になろうとしていた自分が恥ずかしくなる。

デカルトやカントやヘーゲルやニーチェやヴィトゲンシュタインやハイデガーがどんな思想を持っていたのかを掻い摘んで知りたい人は、本書を読んでも得たい知識は手に入らない。その手のわかりやすい解説本は他にたくさんある。

それよりも哲学と本気で「格闘」したい人、自分が生きている意味を哲学を通して真剣に考えたい人にとって、本書は有効な哲学「入門」書になるだろう。
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形式: 新書
中島教授の真骨頂ここにあり!
軟派な「哲学必要です。」もどきの人にはお薦めできません。
うるさい日本に喝をいれ、「いずれ死んでしまう…」と叫び続ける著者が
「哲学の教科書」以上カント未満の読者に捧げる内容となっています。
なんといっても読みどころは、カントの純粋理性批判の解読です。
1ページ、2ページと読むうちに…コクリ、ん~やっぱり哲学は難しいー。
           
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