紙の本を買っていたのだが、
置き場がなくなってしまい、泣く泣く処分するはめになって、デジタル版を買うことにしました。
このシリーズは、とっても大好きな漫画の一つです。
他にも、阿知賀編や、新作のシノハユも読んでいます。
好き嫌いはあると思いますが、私はとても面白い漫画だと思います。
興味がある方は、読んでみると良いかと思います。
デジタル版の良い所は、本が日焼けしない、ジュースを零してもシミにならない(タブレットやスマホ、パソコンは汚くなったり壊れたりするが(^_^;) )点だと思う。置き場所もとらないし。
咲 Saki (1) (ヤングガンガンコミックス) (日本語) コミック – 2006/12/25
小林 立
(著)
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21巻中1巻: 咲-Saki-
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本の長さ222ページ
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言語日本語
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出版社スクウェア・エニックス
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発売日2006/12/25
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ISBN-104757517823
-
ISBN-13978-4757517820
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在も連載中の諸作で最も好きな作品のひとつ。
紙の書籍版と、追っかけでkindle版の両方で揃えているのですが、kindle版は最初の方の巻では表紙のイラストが未収録だったのが残念でしたが、いつの間にかアップデートされて表紙のカラーイラストが配信されるようになっていました。
あぁ目出たいな、と。
コミックはwinPCからCloud Readerで読んでいるのですが、普通に再読しただけでは更新されず、「コンテンツと端末の管理」から更新しないと反映されないみたいです。
何はともあれこれで美麗イラストもカラーで愛でられる、kindle版に瑕はなし、とでも申せましょうか。
作品はマージャン漫画としては超能力系ですからそれを前提に選び、読んでもらうしかないです。
場を支配する怪物バトルに地味に着実に地力を付けた凡人(作中表現)たちがひるまず挑む群像劇です。
嶺上使いの主人公に、槍槓一点狙いで挑む ゆみちんに痺れはまりっぱなしで早何年でしょうか?
お金のかからない、高校生の大会で何故に彼女らはここまで真摯に、怪物相手に雄々しく闘うのか。
浅田哲也氏の云う、もっと重たい物を賭けているんでしょう。
作中の麻雀シーンは実際に牌を積んで作った噓のない闘牌になっていますから、実は超能力など存在しない海野十三な壮絶中二バトルとして読んで読めなくも無いかもね、そうは読まんけど。
紙の書籍版と、追っかけでkindle版の両方で揃えているのですが、kindle版は最初の方の巻では表紙のイラストが未収録だったのが残念でしたが、いつの間にかアップデートされて表紙のカラーイラストが配信されるようになっていました。
あぁ目出たいな、と。
コミックはwinPCからCloud Readerで読んでいるのですが、普通に再読しただけでは更新されず、「コンテンツと端末の管理」から更新しないと反映されないみたいです。
何はともあれこれで美麗イラストもカラーで愛でられる、kindle版に瑕はなし、とでも申せましょうか。
作品はマージャン漫画としては超能力系ですからそれを前提に選び、読んでもらうしかないです。
場を支配する怪物バトルに地味に着実に地力を付けた凡人(作中表現)たちがひるまず挑む群像劇です。
嶺上使いの主人公に、槍槓一点狙いで挑む ゆみちんに痺れはまりっぱなしで早何年でしょうか?
お金のかからない、高校生の大会で何故に彼女らはここまで真摯に、怪物相手に雄々しく闘うのか。
浅田哲也氏の云う、もっと重たい物を賭けているんでしょう。
作中の麻雀シーンは実際に牌を積んで作った噓のない闘牌になっていますから、実は超能力など存在しない海野十三な壮絶中二バトルとして読んで読めなくも無いかもね、そうは読まんけど。
2009年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通の麻雀漫画は博打麻雀が多く、おっさんが金やら命やらかけてやる血生臭いものが多いです。
この漫画はそんなこともなく、部活で全国を目指すという健全?なもので、女の子が多めですし自動卓なんで積み込みなどもありません。
おっさんたちの血生臭いのが苦手な方にはいいかも知れません。
まぁ萌え絵に耐性ない人には……かもしれません。
麻雀分からない人にも面白いです。
ただ、運に頼りすぎ感があります。実際に麻雀やってる人はありえねー、と思うかもしれませんね。
この漫画はそんなこともなく、部活で全国を目指すという健全?なもので、女の子が多めですし自動卓なんで積み込みなどもありません。
おっさんたちの血生臭いのが苦手な方にはいいかも知れません。
まぁ萌え絵に耐性ない人には……かもしれません。
麻雀分からない人にも面白いです。
ただ、運に頼りすぎ感があります。実際に麻雀やってる人はありえねー、と思うかもしれませんね。
2014年6月28日に日本でレビュー済み
麻雀のことが少しはわからないとおもしろさが半減するかも。
いわゆる、特殊能力を使うキャラがたくさん出てきます。実在の麻雀ではまずありえません。
しかしこれはフィクションの漫画なのでうまくドラマ化できていれば問題ないでしょう。
黎明期の(?)麻雀漫画「スーパーヅガン」のように、常に強いキャラがいても問題ないという方は気にならないでしょう。
キャラがやたら多いので設定とか相当大変そうですけど、制服のデザインとかキャラがかぶらないようになっているのはすごいです。
いわゆる、特殊能力を使うキャラがたくさん出てきます。実在の麻雀ではまずありえません。
しかしこれはフィクションの漫画なのでうまくドラマ化できていれば問題ないでしょう。
黎明期の(?)麻雀漫画「スーパーヅガン」のように、常に強いキャラがいても問題ないという方は気にならないでしょう。
キャラがやたら多いので設定とか相当大変そうですけど、制服のデザインとかキャラがかぶらないようになっているのはすごいです。