この本は、中国に住む日本人数名にインタビューしてどういういきさつで中国にいるのかをルポしたものですが
途中で著者が「学生のときに中国人女性と同棲していてどーのこーの」とか
マカオの風俗店に行ってみたものの売り物の女性が「自分が好きだった女子に似ていたので」店を出るとかドラマかww
読んでて、そんなことはどうでもいいんですけど感でいっぱいです。
風俗のくだりは、女買ったら違法なのではっきり書けないんでしょうけど。
その他ご自分が留学していたので「中国語できるんですけどねアピール」部分も多いし
漢字にやたら中国語カタカナルビ振ってあるのもアピールの一環でしょうけど、おかげ様で読みにくい。
インターネットで見つけた中国のド田舎に住む男をまるでツチノコ探すみたいに
追いかけるのも、人としてどうなんですかって感じです。迷惑この上ない。
他のルポも、それぞれみなさん事情があって中国に住んでるんでしょうけど
取材に応じてあげた人の生き方をいちいちジャッジするような上から目線にもイラッとします。
ノンフィクションでこういう自分出しすぎオレオレ文章は見苦しいですね。
マカオで風俗で働く女性に対して「とうが立っている」という形容もひどい。
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和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人 (角川文庫) Kindle版
| 価格 | 新品 | 中古品 |
「日本人であること」を過剰に意識してしまう場、“中国”。そこで暮らすことを選んだ日本人=和僑。嫌われている国をわざわざ選んだ者達の目に映る、日本と中国とは──。異色の人物たちを追った出色ルポ!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/4/23
- ファイルサイズ3356 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
「日本より中国の方が自由で暮らしやすいんですよ」一党独裁体制下の農村生活を、日本社会よりも選んだ2ちゃんねらー。「組を作ってくれと頼まれたんや」と嘯く中国警察公認の“日本人組長”。中国で喰い、中国を喰らう日本人を追った前代未聞のルポルタージュ!!「和僑」は今世紀に日本人の間で生まれた造語、海を渡る日本人を指す概念である。嫌われている国をわざわざ選んだ者達に映った、変わる中国と変わらぬ日本の姿。 --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者について
●安田 峰俊:1982年滋賀県生まれ。ノンフィクション作家、多摩大学経営情報学部非常勤講師。立命館大学文学部(東洋史学専攻)卒業後、広島大学大学院文学研究科修士課程修了。在学中、中国広東省の深セン大学に交換留学。一般企業勤務を経た後、運営していたブログを見出されて著述業に。アジア、特に中華圏の社会・政治・文化事情に通じる作家。著書に『和僑』農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人』(角川書店)、『知中論』(星海社新書)など。著者ツイッター @dongyingwenren --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安田/峰俊
1982年滋賀県生まれ。ノンフィクション作家、多摩大学経営情報学部非常勤講師。立命館大学文学部(東洋史学専攻)卒業後、広島大学大学院文学研究科修士課程修了。在学中、中国広東省の深〓(せん)大学に交換留学。一般企業勤務を経た後、運営していたブログを見出されて著述業に。アジア、特に中華圏の社会・政治・文化事情に通じる作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
1982年滋賀県生まれ。ノンフィクション作家、多摩大学経営情報学部非常勤講師。立命館大学文学部(東洋史学専攻)卒業後、広島大学大学院文学研究科修士課程修了。在学中、中国広東省の深〓(せん)大学に交換留学。一般企業勤務を経た後、運営していたブログを見出されて著述業に。アジア、特に中華圏の社会・政治・文化事情に通じる作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_bunko版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B01EH126FY
- 出版社 : KADOKAWA (2016/4/23)
- 発売日 : 2016/4/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3356 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 335ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,549位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 1,733位ノンフィクション (Kindleストア)
- - 3,425位角川文庫
- - 14,796位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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安田峰俊(やすだみねとし)
ルポライター。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了(中国近現代史)。『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山三郎賞、第50回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。他に『さいはての中国』(小学館新書)、『現代中国の秘密結社』(中公新書ラクレ)、『「低度」外国人材』(KADOKAWA)、『中国vs.世界』(PHP新書)など著書多数。
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2018年10月8日に日本でレビュー済み
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2014年10月30日に日本でレビュー済み
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中国ウォッチャーとして活躍する安田峰俊氏による懇親のルポルタージュ。ハードカバーにも関わらず一気に読了した。中国本に関しては、中国の政治、軍事、経済などを切り取った書籍があふれている。ジャーナリストの福島香織氏なども、現地に足を運び、またはその情報から闇に包まれた中国政治を分析するタイプとして有名だ。
しかし筆者が本書で浮かび上がらせるのは、そうした王道の中国分析ではなく、つい埋もれてしまいがちな中国における日本人像というニッチな実態を、最終的に巨視的なスケールで語るそのセンスと分析力である。中国の日本人を取材した結果が、日本人論への視座に繋がっていく。本書は、中国本であり、日本人論を語る本でもある。足で稼いだ情報とセンス、傑出した作家だと思う。
しかし筆者が本書で浮かび上がらせるのは、そうした王道の中国分析ではなく、つい埋もれてしまいがちな中国における日本人像というニッチな実態を、最終的に巨視的なスケールで語るそのセンスと分析力である。中国の日本人を取材した結果が、日本人論への視座に繋がっていく。本書は、中国本であり、日本人論を語る本でもある。足で稼いだ情報とセンス、傑出した作家だと思う。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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ニッチなところに着眼し、中国を表現しようと、渾身のルポルタージュをしています。
いわば、普段は見えてこない中国の裏側世界からアプローチし、日本人と中国人の関係を解明しようとしたものです。
そういった観点から、中華人民共和国と中国の違い、国政・国策と庶民とのギャップがあることを力説しています。
このようなアプローチから、ギャップがあることのすべてを言い表すにはロジックには多少無理があるかもしれませんが、なかなか説得力のある表現をしていると思います。
中国は多民族国家であり、広大な面積のなかで、マスコミからの情報だけでなく、多角的に捉えるべきだと思います。
本書もその一環であり、裏社会から覗いてみるのもひとつの情報源です。
ルポルータージュは、ぐっぐっと深掘りしながら探索していく姿がうまく描写されており、迫真さが感じられます。
中国で生活している日本の人びとは、ここでルポしているような、どちらかといえば特異な面々だけではなく、多くの本に接することが必要だと思います。
著者には、引き続き、多岐にわたってルポルタージュして頂ければよいかと思います。
いわば、普段は見えてこない中国の裏側世界からアプローチし、日本人と中国人の関係を解明しようとしたものです。
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