アンチではありません。多分この評価をつけるとそう思う人が多くなりそうなので。
星1つをつける予定もなく、厳しい意見を言えば良いものではないとは解った上でのこの評価です。「読まなければ良いのに」ではなく、買って読んだからこその意見です。読んまなくてケチをつけるならただの中傷です。
自分はこの作品は二次創作の絵が上手い作品として見ています。そう思えば面白いかもしれません。ただ、この漫画を「オリジナル」とは絶対言ってもらいたくない。
作者が途中多分いろんな人からパクりを指摘された結果、今回うずまきという技の説明文を書き足してました。しかしオマージュやパロディの線引きがここまで緩くて良かったのなら、他の国が日本の漫画の内容や設定をパクっても文句が言えなくなります。今の漫画は異世界転生物もそうですが、既視感だらけで日本の漫画の質は実質落ちていく。
これで星5つ取れて大ブレイクできるのなら、他の新人漫画家さんも絵だけ磨いて他作品の設定をパクりまくれば良い思います。有名漫画家さん達も許してくれるそうなので。
プロモーターから「面白い」煽られれば面白いと言い、本当にそう思い込む大半の今の日本人。洗脳しやすい事この上ない。
これこそ呪術そのものだ。
表て向きな評価と結果。
それに翻弄されてばかり。
ちゃんとした意見とただのアンチを
見分けることもできなくなってる人が
多い気がするけど、
本当にそれでいいのかなー……
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呪術廻戦 16 (ジャンプコミックス) コミック – 2021/6/4
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真人を手中に収め、自らの計画の一端を語り出す夏油。渋谷事変の最終局面に呪術師達が集うなかで、脹相は夏油の亡骸に寄生する“黒幕”の正体に気付くが!? 事変の終焉が招く破滅と混沌、世界は急変する──…!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2021/6/4
- 寸法11.4 x 1.3 x 17.6 cm
- ISBN-104088826884
- ISBN-13978-4088826882
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
9,741 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。

最近、配送の際の帯の破れがひどいため星1つ紙媒体の本が好きな人にとっては帯も本の一部で大事なものと個人的には思っています漫画の内容自体はとてもおもしろい
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話が作者の中でだけ、理解していて、読者置いてきぼりです。
30代の人には、話の突っ込みどころが多すぎて、よく分からない。。。
具体的に例を書くと、38ページからの氷遣いとの戦いの場面。
伝達役は必要だと書いてあるけど、何で伝達役が必要なのかよく分からない。夏油は今までめちゃくちゃにぬっころしてたから、読者にはそのイメージが強いのに、何で急にそんな事言ったのか分からない。
おかっぱちゃんの誰の肉体だとのセリフ。どういう意味?誰に対してどうしてそんな事言ってるの?
お腹が痛くてトイレ探してた人がいたいよーと言った、次のコマで笑顔で飯食ってうまいって言ってるくらいの違和感。
おかっぱちゃんが、伝達役は悠仁一人で大丈夫と自分で言ってたのに、次のコマで、大きく悠仁倒されそうになってるコマの意味がわからん。
悠仁は、伝達役にしたから倒さないんじゃないの?
会話が、誰が誰にどうして話したのか、てんで分からない。編集さんは、分かってるのかな?自分は文脈、コマ割り含め全然理解できなかった。
全巻買ってるけど、こういう所がこの作者多い。
うずまきのパクリとか、ゴレイヌさんとか、そんなの全然どうでもいい。
全部伊藤潤二、富樫のマンガ全部買ってる自分の身からしてもどうでもいい。
キャラが誰が誰に対して何でそんな事言ったのか、分からない方が百倍大問題。
スパイファミリー、シャドーハウス、鬼滅の刃、約束のネバーランド、どれもキャラが何でそんな事言ったのか、文脈が分からなくなるような事はなかったな。。
30代の人には、話の突っ込みどころが多すぎて、よく分からない。。。
具体的に例を書くと、38ページからの氷遣いとの戦いの場面。
伝達役は必要だと書いてあるけど、何で伝達役が必要なのかよく分からない。夏油は今までめちゃくちゃにぬっころしてたから、読者にはそのイメージが強いのに、何で急にそんな事言ったのか分からない。
おかっぱちゃんの誰の肉体だとのセリフ。どういう意味?誰に対してどうしてそんな事言ってるの?
お腹が痛くてトイレ探してた人がいたいよーと言った、次のコマで笑顔で飯食ってうまいって言ってるくらいの違和感。
おかっぱちゃんが、伝達役は悠仁一人で大丈夫と自分で言ってたのに、次のコマで、大きく悠仁倒されそうになってるコマの意味がわからん。
悠仁は、伝達役にしたから倒さないんじゃないの?
会話が、誰が誰にどうして話したのか、てんで分からない。編集さんは、分かってるのかな?自分は文脈、コマ割り含め全然理解できなかった。
全巻買ってるけど、こういう所がこの作者多い。
うずまきのパクリとか、ゴレイヌさんとか、そんなの全然どうでもいい。
全部伊藤潤二、富樫のマンガ全部買ってる自分の身からしてもどうでもいい。
キャラが誰が誰に対して何でそんな事言ったのか、分からない方が百倍大問題。
スパイファミリー、シャドーハウス、鬼滅の刃、約束のネバーランド、どれもキャラが何でそんな事言ったのか、文脈が分からなくなるような事はなかったな。。
ベスト500レビュアー
Amazonで購入
話は面白い。
絵も迫力があって上手い。
しかし、「じゃあ星5か?」と問われれば、私は勇気を持って「否」と言わせていただきたい。
この作者は、
「完全なコピーじゃなければ全てオマージュ」「何も悪びれるところは無い」
と開き直っているように見える。
この思想がどうしても私の価値観と相容れないのだ。
似たような事をした漫画家に「る〇うに剣心」の作者が居るが、
彼は自身のコメント欄にて、
「アイデアの引き出しが枯渇してどうしても丸パクリに近くなってしまった」
「自分のオリジナル要素と言えばこの部分だけである。反省。」
といったような心情を吐露していた。
私はこのコメントを読んだ際に、彼の作家としてのプライドを垣間見た気がする。
私が言いたいのはこの差である。
作家として自身のオリジナリティの無さを悔いているのか。
「みんなやってるし、面白けりゃいいじゃない」と開き直ってしまうのか。
ここでどちらに傾くかが漫画家にとっての分水嶺となり、
今後作家として評価されていくかが決まると思う。
ただ楽をするためにパクるんじゃなくて、
パクり元を取り込んで、自身のオリジナリティを付け足して昇華するくらいの気概が欲しい。
せっかく才能があるのだから非常に勿体ないと感じる。
絵も迫力があって上手い。
しかし、「じゃあ星5か?」と問われれば、私は勇気を持って「否」と言わせていただきたい。
この作者は、
「完全なコピーじゃなければ全てオマージュ」「何も悪びれるところは無い」
と開き直っているように見える。
この思想がどうしても私の価値観と相容れないのだ。
似たような事をした漫画家に「る〇うに剣心」の作者が居るが、
彼は自身のコメント欄にて、
「アイデアの引き出しが枯渇してどうしても丸パクリに近くなってしまった」
「自分のオリジナル要素と言えばこの部分だけである。反省。」
といったような心情を吐露していた。
私はこのコメントを読んだ際に、彼の作家としてのプライドを垣間見た気がする。
私が言いたいのはこの差である。
作家として自身のオリジナリティの無さを悔いているのか。
「みんなやってるし、面白けりゃいいじゃない」と開き直ってしまうのか。
ここでどちらに傾くかが漫画家にとっての分水嶺となり、
今後作家として評価されていくかが決まると思う。
ただ楽をするためにパクるんじゃなくて、
パクり元を取り込んで、自身のオリジナリティを付け足して昇華するくらいの気概が欲しい。
せっかく才能があるのだから非常に勿体ないと感じる。
2021年6月6日に日本でレビュー済み
まず、このあたりから以前にも増して話の切り替えが意味不明レベルで唐突になってくる。
作者の脳内でも話がまとまっていないのでは?
週間連載が不向きであれば月刊季刊に移籍させてあげるのが編集部の情けではないか。
一回売れたのだからそれくらいのわがままを聞いてあげても良いとおもう。
大半の引用元である某作品は、雑誌掲載時は下書き以下でもコミックス時は一定レベルに描き直してくるが
この作品においては描き直しも無い、していてもわからないレベル。
漫画である以上まず第一に絵を見るわけなので、ちょっとこれはいただけない。
そして某ジャンル御大の代表作の一つからの無許可引用に関する説明文。
謝罪を意味する単語を使用すると裁判で不利になるから決して使うなと指示された者特有の言い回しとしか思えない。とこの際はっきり感想を述べる。
そう、説明文なのである。
謝罪文では断じてないのである。
嘗てタロットの絵柄で問題があった大御所作家でさえ、本誌において謝罪文を掲載したものだが今回はそれすら無いが、数十年経って作家の権利がますます軽く扱われ蔑ろにされているのか。
法曹関係者ではないが職業柄著作権に日々触れている者として、今回この作者の身の処しように注目していたが、心底失望している。
編集側が指示したのか当人の意志かは部外者である以上知る術はないが…。
それにしても、このレベルの所業がお相手側の厚情により許されているということで決着がつくのなら、かつて構図剽窃で当時の出版物大半が絶版になった某作家はそこまでの処分を受ける必要は無かったということになるのではないか?と、考えが飛躍してしまった。
お相手が許された以上この問題はここで終わるのだが、この作者のあまりの言動に呆然としたまま回復できずにいる。
作者の脳内でも話がまとまっていないのでは?
週間連載が不向きであれば月刊季刊に移籍させてあげるのが編集部の情けではないか。
一回売れたのだからそれくらいのわがままを聞いてあげても良いとおもう。
大半の引用元である某作品は、雑誌掲載時は下書き以下でもコミックス時は一定レベルに描き直してくるが
この作品においては描き直しも無い、していてもわからないレベル。
漫画である以上まず第一に絵を見るわけなので、ちょっとこれはいただけない。
そして某ジャンル御大の代表作の一つからの無許可引用に関する説明文。
謝罪を意味する単語を使用すると裁判で不利になるから決して使うなと指示された者特有の言い回しとしか思えない。とこの際はっきり感想を述べる。
そう、説明文なのである。
謝罪文では断じてないのである。
嘗てタロットの絵柄で問題があった大御所作家でさえ、本誌において謝罪文を掲載したものだが今回はそれすら無いが、数十年経って作家の権利がますます軽く扱われ蔑ろにされているのか。
法曹関係者ではないが職業柄著作権に日々触れている者として、今回この作者の身の処しように注目していたが、心底失望している。
編集側が指示したのか当人の意志かは部外者である以上知る術はないが…。
それにしても、このレベルの所業がお相手側の厚情により許されているということで決着がつくのなら、かつて構図剽窃で当時の出版物大半が絶版になった某作家はそこまでの処分を受ける必要は無かったということになるのではないか?と、考えが飛躍してしまった。
お相手が許された以上この問題はここで終わるのだが、この作者のあまりの言動に呆然としたまま回復できずにいる。