呪術廻戦 13 (ジャンプコミックス) (日本語) コミック – 2020/10/2
芥見 下々
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
15巻中13巻: 呪術廻戦
この商品はセット買いができます
『呪術廻戦 1-15巻 新品セット』 こちらをチェック
購入を強化する
-
本の長さ192ページ
-
言語日本語
-
出版社集英社
-
発売日2020/10/2
-
寸法11.2 x 1.3 x 17.6 cm
-
ISBN-104088824296
-
ISBN-13978-4088824291
よく一緒に購入されている商品
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
1分以内にKindleで 呪術廻戦 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
3,514 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月4日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
巷ではハンターハンターの再来とか言われてるようですが正直言って足元にも及びません。敵も味方もキャラや能力に統一性がなく、とにかく色んな要素がごちゃ混ぜになったとっ散らかった漫画です。アクションシーはそれなりに迫力がありますが、なぜこの漫画が売れているのか良く分からないです。惰性で買ってるのもそろそろ限界です、
167人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年10月3日に日本でレビュー済み
【1級術師弱過ぎ問題】
敵陣営と味方陣営の戦力差が極端を通り越して理不尽なレベルです。ファミコン時代の理不尽過ぎる難易度を漫画化するとこんな感じなんだろうかと思うくらいに、味方が弱過ぎて、敵が圧倒的に強いです。
真人が「五分五分かな」とか謙遜してましたが、圧倒的に主人公サイドが弱いです。
となると、「どうやってこの戦力差で事態を打開するのか?」と気になるわけですが、
敵がミスったり舐めプレイを連発してくれて、こっちは何もしてないのに勝手に自滅して
くれました。
なおびとは強キャラ感出してからすぐに腕一本持っていかれてしまいました。
ナナミンは理不尽なまでの弱さです。
手の敵にあんだけイキってたんだから今度こそやってくれると思ったらやっぱり弱かった。
しかも手の敵すら取りこぼすツメの甘さ。
【パパの安売り】
先生とパパ戦は作中屈指の対戦カードで、その最後も印象的でした。
その直後に、本当に唐突に復活し、唐突に去っていきました。
一体何だったんでしょうね。
再登場させるにしても、もうちょっとストーリーやパパの設定を温めてからの投入にすべきだったのでは?
【ドーピング指あむあむ】
ストーリーを消化しながら指を獲得して強くなっていくのかと思ったら、
敵が勝手に主人公をドーピング。主人公は寝てるだけ。
最強宿儺様が復活してボスをフルボッコ。
・・・・・・ということで、カタルシス皆無です。敵が勝手に色々と処理してくれるだけ。
バトル漫画なのに攻略してる感ゼロ。駆け引きもゼロ。
DBで言うところの、フリーザとかセルみたいなポジションのキャラが唐突に復活して
掃除してくれます。その間主人公サイドはみんな寝てるだけ。
パパとか宿儺みたいな極端に強いのを出すと、何もすることが無さ過ぎて、
盛り上がらなくなるんですよね。
「こっちこんなに弱いのに、こんな強い奴どうやって倒すんだよ?」って考える楽しみが
全くありません。
「勝てないなら、もっと強い奴を復活させて、そいつに倒してもらう。」とか、ワクワクしないし、
「強敵に勝たないと見方を守ることが出来ない。」
「強敵に勝てないと、死んでしまう。」
という、主人公サイドが強くなろうとする動機が無くなっちゃいますよね。
ピンチになっても通りすがりの強キャラに全部倒してもらえるなら。。
DBでキュイ、ドドリア、ザーボンを全部ベジータが倒す場面がありますが、
主人公サイドはちょっとだけ戦闘シーンがありますし、絶対に勝てない敵たちから
ひたすら隠れて、コソコソと見つからないように慎重に行動を取るという
緊張感がありました。
呪術の場合はそういうのがありません。
どうみても主人公サイドは滅茶苦茶弱過ぎて、
勝ち目が無いのに、
「五条が封印されたらしいが、どうする?」
「五条を取り返したいが、あの五条を封印するような奴らなんだから、
多分滅茶苦茶強いぞ?普通に戦ったら全滅するんじゃないの?」
「五条を取り返すために何か戦略を練らなければ・・」
・・・・・という場面が全くありません。
何の戦略も作戦もないままに、
「五条が奪われた。取り返せ!」
と、完全ノープランで敵がわんさかいるところに皆で突っ込んでいきます。
よくよく考えれば、必ず五条をすぐに取り返さないといけない理由もありません。
戦力不足なら、海外にいる術師を日本にみんな戻してでも戦力を補強すべきでしょう。
あのメガネの先輩とか、凄く弱いキャラなのに、なんであんな極端に弱いキャラが
五条先生を封印するような強敵がゴロゴロいるようなところに戦いに行かないといけないのか、
全く分かりません。
ナナミンはのばらを弱い事を理由に戦いから遠ざけました。なのに、のばらよりももっと
弱そうなメガネ先輩と一緒に行動してます。なんで?メガネ先輩も退避させるべきでは?
メガネ先輩がナナミンやなおびとと一緒に行動しないといけない理由がありません。
味方キャラが弱過ぎる上に、何の戦略の無しにみんなで突っ込んで、
案の定やられまくって、唐突に強キャラが復活しまくって、カタルシスが無いですね。
ナナミンとかパパとか、登場キャラの中にはチラホラ魅力的な、読者人気が出そうなのが
いるんですけど、ストーリーの流れが結構強引で、微妙です。
パパとか宿儺出せば、そりゃ強いでしょう。パパは五条先生を1回は倒してますし、夏油も倒してます。
宿儺はラスボス級、別格の強さで、五条先生と、描写した範囲内で見れば互角です。
この2キャラを短期間で出さないといけないということは、やはりストーリーとか
味方、敵キャラの戦力の設定にかなりの無理があったんだと思います。
敵をもうちょっと弱くしとくか、味方をもうちょっと強くしたり、主人公サイドの
戦力にもっと厚みを出すべきでした。
渋谷編が一体何話まで続くのか分かりませんが、渋谷編が終わった後は暫くバトルやらずに
敵と味方の戦力差をもうちょっと練り直して欲しいです。
今のままだと余りにも主人公サイドが弱過ぎて、また宿儺復活させて無双してもらわないと
話進められなくなると思います。
「宿儺の力を一部借りる」とかならともかく、「宿儺復活」はあんまりやらない方がいいと思います。
余りにも強過ぎて、宿儺が出てくると
「どうせこいつが一方的に無双して終わりでしょ?」
ってなって、冷めると思います。
敵陣営と味方陣営の戦力差が極端を通り越して理不尽なレベルです。ファミコン時代の理不尽過ぎる難易度を漫画化するとこんな感じなんだろうかと思うくらいに、味方が弱過ぎて、敵が圧倒的に強いです。
真人が「五分五分かな」とか謙遜してましたが、圧倒的に主人公サイドが弱いです。
となると、「どうやってこの戦力差で事態を打開するのか?」と気になるわけですが、
敵がミスったり舐めプレイを連発してくれて、こっちは何もしてないのに勝手に自滅して
くれました。
なおびとは強キャラ感出してからすぐに腕一本持っていかれてしまいました。
ナナミンは理不尽なまでの弱さです。
手の敵にあんだけイキってたんだから今度こそやってくれると思ったらやっぱり弱かった。
しかも手の敵すら取りこぼすツメの甘さ。
【パパの安売り】
先生とパパ戦は作中屈指の対戦カードで、その最後も印象的でした。
その直後に、本当に唐突に復活し、唐突に去っていきました。
一体何だったんでしょうね。
再登場させるにしても、もうちょっとストーリーやパパの設定を温めてからの投入にすべきだったのでは?
【ドーピング指あむあむ】
ストーリーを消化しながら指を獲得して強くなっていくのかと思ったら、
敵が勝手に主人公をドーピング。主人公は寝てるだけ。
最強宿儺様が復活してボスをフルボッコ。
・・・・・・ということで、カタルシス皆無です。敵が勝手に色々と処理してくれるだけ。
バトル漫画なのに攻略してる感ゼロ。駆け引きもゼロ。
DBで言うところの、フリーザとかセルみたいなポジションのキャラが唐突に復活して
掃除してくれます。その間主人公サイドはみんな寝てるだけ。
パパとか宿儺みたいな極端に強いのを出すと、何もすることが無さ過ぎて、
盛り上がらなくなるんですよね。
「こっちこんなに弱いのに、こんな強い奴どうやって倒すんだよ?」って考える楽しみが
全くありません。
「勝てないなら、もっと強い奴を復活させて、そいつに倒してもらう。」とか、ワクワクしないし、
「強敵に勝たないと見方を守ることが出来ない。」
「強敵に勝てないと、死んでしまう。」
という、主人公サイドが強くなろうとする動機が無くなっちゃいますよね。
ピンチになっても通りすがりの強キャラに全部倒してもらえるなら。。
DBでキュイ、ドドリア、ザーボンを全部ベジータが倒す場面がありますが、
主人公サイドはちょっとだけ戦闘シーンがありますし、絶対に勝てない敵たちから
ひたすら隠れて、コソコソと見つからないように慎重に行動を取るという
緊張感がありました。
呪術の場合はそういうのがありません。
どうみても主人公サイドは滅茶苦茶弱過ぎて、
勝ち目が無いのに、
「五条が封印されたらしいが、どうする?」
「五条を取り返したいが、あの五条を封印するような奴らなんだから、
多分滅茶苦茶強いぞ?普通に戦ったら全滅するんじゃないの?」
「五条を取り返すために何か戦略を練らなければ・・」
・・・・・という場面が全くありません。
何の戦略も作戦もないままに、
「五条が奪われた。取り返せ!」
と、完全ノープランで敵がわんさかいるところに皆で突っ込んでいきます。
よくよく考えれば、必ず五条をすぐに取り返さないといけない理由もありません。
戦力不足なら、海外にいる術師を日本にみんな戻してでも戦力を補強すべきでしょう。
あのメガネの先輩とか、凄く弱いキャラなのに、なんであんな極端に弱いキャラが
五条先生を封印するような強敵がゴロゴロいるようなところに戦いに行かないといけないのか、
全く分かりません。
ナナミンはのばらを弱い事を理由に戦いから遠ざけました。なのに、のばらよりももっと
弱そうなメガネ先輩と一緒に行動してます。なんで?メガネ先輩も退避させるべきでは?
メガネ先輩がナナミンやなおびとと一緒に行動しないといけない理由がありません。
味方キャラが弱過ぎる上に、何の戦略の無しにみんなで突っ込んで、
案の定やられまくって、唐突に強キャラが復活しまくって、カタルシスが無いですね。
ナナミンとかパパとか、登場キャラの中にはチラホラ魅力的な、読者人気が出そうなのが
いるんですけど、ストーリーの流れが結構強引で、微妙です。
パパとか宿儺出せば、そりゃ強いでしょう。パパは五条先生を1回は倒してますし、夏油も倒してます。
宿儺はラスボス級、別格の強さで、五条先生と、描写した範囲内で見れば互角です。
この2キャラを短期間で出さないといけないということは、やはりストーリーとか
味方、敵キャラの戦力の設定にかなりの無理があったんだと思います。
敵をもうちょっと弱くしとくか、味方をもうちょっと強くしたり、主人公サイドの
戦力にもっと厚みを出すべきでした。
渋谷編が一体何話まで続くのか分かりませんが、渋谷編が終わった後は暫くバトルやらずに
敵と味方の戦力差をもうちょっと練り直して欲しいです。
今のままだと余りにも主人公サイドが弱過ぎて、また宿儺復活させて無双してもらわないと
話進められなくなると思います。
「宿儺の力を一部借りる」とかならともかく、「宿儺復活」はあんまりやらない方がいいと思います。
余りにも強過ぎて、宿儺が出てくると
「どうせこいつが一方的に無双して終わりでしょ?」
ってなって、冷めると思います。
2020年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白さはうなぎ登りですが、最近はエグい描写が控えめに。そこも楽しみにしていた自分としては、アニメ化に備えて表現を抑えてるのかなー、なんて穿った見方をしていたのですが本巻は久々にかましましたね笑
ページをめくるたび(正確には電子書籍で読んでいるのでタップするたび?)うっわ、と驚くようなコマだらけでした。
グロければいいわけじゃないんですが、楽しみにしている一読者もいるので、今後とも定期的にビックリ楽しませてくれると幸いです( '-`)
ページをめくるたび(正確には電子書籍で読んでいるのでタップするたび?)うっわ、と驚くようなコマだらけでした。
グロければいいわけじゃないんですが、楽しみにしている一読者もいるので、今後とも定期的にビックリ楽しませてくれると幸いです( '-`)
2020年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近人気ということで1巻から買おうと思ったが、この13巻以外売り切れだったのでとりあえずこれを買った。
読んだ感想として、以前の話が全くわからない。
まず主人公が誰なのか?
絵が結構適当なのはアニメを意識してか?
あの指はなんなんだ?
謎しか残らないが1巻から読んだらきっと面白いんだと思う。
本当は☆1しか付けれないけど、それはさすがに不平等な気がするのでとりあえず3にした。
今後1巻から読んで評価が変わることを自分自身が一番期待している。
追記
やっとで1〜12巻まで買えたので全巻読んだ。
なるほど主人公はこいつか、あの指はあいつのだったのかと色々判明した。
しかし、絵が雑なのはいまいち理解出来ない。
というか、ブリーチとHUNTER×HUNTERを足して二で割ったような内容になって来た。
どうせブリーチのような展開になるんだろうなと冷めた目で見てしまうと面白くなくなってしまった。
なんだろう、何かが足りないこの不満足感は…。
今後の展開で評価が変わることを自分自身が一番期待している。
読んだ感想として、以前の話が全くわからない。
まず主人公が誰なのか?
絵が結構適当なのはアニメを意識してか?
あの指はなんなんだ?
謎しか残らないが1巻から読んだらきっと面白いんだと思う。
本当は☆1しか付けれないけど、それはさすがに不平等な気がするのでとりあえず3にした。
今後1巻から読んで評価が変わることを自分自身が一番期待している。
追記
やっとで1〜12巻まで買えたので全巻読んだ。
なるほど主人公はこいつか、あの指はあいつのだったのかと色々判明した。
しかし、絵が雑なのはいまいち理解出来ない。
というか、ブリーチとHUNTER×HUNTERを足して二で割ったような内容になって来た。
どうせブリーチのような展開になるんだろうなと冷めた目で見てしまうと面白くなくなってしまった。
なんだろう、何かが足りないこの不満足感は…。
今後の展開で評価が変わることを自分自身が一番期待している。
2020年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
劣勢な味方側の緊張感が面白いです。
心配なのはこの先、「どう見ても死んだ描写やろ」って感じの味方が
「実は生きてましたー」的展開が来そうなのが心配。
あれやると「殺られてもどうせ生きてる」ってなって
折角作り上げた緊張感が無くなってしまうので。
最初はムム!って思ってたナントカ・シロツメクサ。私はそれで興醒めしましたし。
呪術無しのただの肉弾戦やん。っていうのも
ただのタイトルやし、ね。
アニメ化、早過ぎたんじゃないかなぁ。
声優さんが付いたキャラ殺し難くなるのでは?
なんかお金儲けの匂いが....凄く...します。
次のキメツ!的な感じでワラワラと色んな人が
心配なのはこの先、「どう見ても死んだ描写やろ」って感じの味方が
「実は生きてましたー」的展開が来そうなのが心配。
あれやると「殺られてもどうせ生きてる」ってなって
折角作り上げた緊張感が無くなってしまうので。
最初はムム!って思ってたナントカ・シロツメクサ。私はそれで興醒めしましたし。
呪術無しのただの肉弾戦やん。っていうのも
ただのタイトルやし、ね。
アニメ化、早過ぎたんじゃないかなぁ。
声優さんが付いたキャラ殺し難くなるのでは?
なんかお金儲けの匂いが....凄く...します。
次のキメツ!的な感じでワラワラと色んな人が
2020年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
敵味方問わず、過酷な展開が続く。
非常にバラエティに富んだ戦闘が描かれるし、頭を使う戦闘が魅力的です。
直接相手にダメージを与える呪術もあれば、一捻り加えた効果を持つ呪術もある。
相手を自分の創り出した空間に閉じ込めて戦闘を有利にする仕組みもあるし、呪力がなくても物理的な攻撃だけで充分に強い者もいる。
最速おジジもダゴンも強かったが、更にその上をいく存在が次々と。
バトルもだんだんヒートアップしてきて、面白い! この先、どうなっていくのかというワクワク感。
黄泉がえりし伏黒パパは、成長した息子に会えたのが、荒んだ人生の、せめてもの救いだったのかな。
ていうか余白の甚爾、輪っかついてんのウケるw 牙突とか問題あるに決まってんだろw
非常にバラエティに富んだ戦闘が描かれるし、頭を使う戦闘が魅力的です。
直接相手にダメージを与える呪術もあれば、一捻り加えた効果を持つ呪術もある。
相手を自分の創り出した空間に閉じ込めて戦闘を有利にする仕組みもあるし、呪力がなくても物理的な攻撃だけで充分に強い者もいる。
最速おジジもダゴンも強かったが、更にその上をいく存在が次々と。
バトルもだんだんヒートアップしてきて、面白い! この先、どうなっていくのかというワクワク感。
黄泉がえりし伏黒パパは、成長した息子に会えたのが、荒んだ人生の、せめてもの救いだったのかな。
ていうか余白の甚爾、輪っかついてんのウケるw 牙突とか問題あるに決まってんだろw