数年前のジャンプなら15週で打ち切りか連載させて貰えないレベルの漫画だと思います
まずキャラが薄い・魅力がない
ここまで薄っぺらいキャラはジャンプでは久しぶりに見ました。全然感情移入も出来ません
次に話がつまらない、どうでもいい話が延々と続きます
とにかく縦軸がしっかりしてないしずっとどうでもいいキャラ達の修行と会話だけが続きます
何が描きたいのか分からず1話読むのも苦痛でした
何と言うか作者が描きたいテーマとかなくハンターハンター等の人気漫画だけ読んで
それをそのまま描いてる感が強すぎてあまりに内容がお粗末過ぎるんです
という事で作者は設定ばかり考えるのではなくキャラをもっと魅力的にする事と脚本=葛藤に力を注いだ方がいいと思います
このままではキャラに魅力がなく話が面白くないハンターハンターという評価しか下せません
この漫画は面白いのではなく他の漫画が酷すぎて生き残ってるのに過ぎなく買う事は薦めません
そのレベルに達してないんです
ただ構図とコマ割は非常に才能があると思います。とにかく魅力あるキャラを作りましょう
購入オプション
紙の本の価格: | ¥484 |
割引: | ¥ 24 (5%) |
|
|
Kindle 価格: |
¥460
(税込) |
獲得ポイント:
|
5ポイント
(1%)
|

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社集英社
-
発売日2018/7/4
-
ファイルサイズ47723 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
-
このシリーズの次の3巻
¥ 1,380
105 pt (8%) -
このシリーズの次の5巻
¥ 2,300
115 pt (5%) -
このシリーズを全巻まとめ買い (1巻-14巻)
¥ 6,440
169 pt (3%)
高評価のインディーズマンガ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
3,679 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年4月9日に日本でレビュー済み
違反を報告
525人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年7月22日に日本でレビュー済み
どうしてこんなに評価されているのか?
オリジナリティーのない設定とストーリーなので打ちきり漫画を読んでる気分でした。
1巻を最後まで読んで「あ、面白くない」って思ったら2巻以降も大して面白くなることはないので読まない方がいいです。
作者は複雑な能力とか技を考えるのが好きなんだろうけど、ただでさえ設定が混雑しているのに「魂を直接攻撃できる」とか「生物のクリティカル位置を狙える」とかいちいち複雑でややこしい能力の説明を出してくる。加えて「呪い」と全然関係ない能力ばかりで何がしたいんだ?設定の説明多いわりによくわからなくて読んでて苦痛。
主人公は共感できない存在なのに周りに馴染んでいるのが不思議。敵も味方もキャラ付けが浅いし薄い。
そして敵のキャラデザが「強そう」または「怖い!」ってならない「なんだこれ?」って感じ。「呪い」がテーマなんだからもっとホラー要素が強めだったらハマってたと思う。
オリジナリティーのない設定とストーリーなので打ちきり漫画を読んでる気分でした。
1巻を最後まで読んで「あ、面白くない」って思ったら2巻以降も大して面白くなることはないので読まない方がいいです。
作者は複雑な能力とか技を考えるのが好きなんだろうけど、ただでさえ設定が混雑しているのに「魂を直接攻撃できる」とか「生物のクリティカル位置を狙える」とかいちいち複雑でややこしい能力の説明を出してくる。加えて「呪い」と全然関係ない能力ばかりで何がしたいんだ?設定の説明多いわりによくわからなくて読んでて苦痛。
主人公は共感できない存在なのに周りに馴染んでいるのが不思議。敵も味方もキャラ付けが浅いし薄い。
そして敵のキャラデザが「強そう」または「怖い!」ってならない「なんだこれ?」って感じ。「呪い」がテーマなんだからもっとホラー要素が強めだったらハマってたと思う。
2019年5月4日に日本でレビュー済み
期間限定でタダだから読ませて頂きましたが、ハッキリ言って「つまらない」です。つまらないどころか少し不快で、作者の方には「漫画をナメるな」と言ってやりたいぐらいです。ファンの方には申し訳ない。でも言わずにはいられませんでした。一般人が読んで面白い漫画ではありません。恐らく腐女子の方々の層へ向けた漫画でしょう。いやそうじゃないにしてもそこがファンの中枢でしょう。これが今のジャンプか?ふざけた漫画乗せてねーで王道描ける新人育てろや、とつくづく言いたくなる作品です。人間味を描けないならせめて愛嬌のあるキャラクターを描いて欲しいですが、この手の漫画にそれを求めるのは間違っているのかもしれません…しかしここまでひどいとは…。こういう厨二漫画描くにしても普通のエンタメの勉強はすべきと感じます。現代のジャンプに求めるのはもはや間違ったことかもしれませんが、メジャー誌の一般常識として「誰が読んでもまあ面白い」ぐらいにはしてほしいです。あまりにも人を選びすぎる。厨二。主人公が不快ですがヒロインはさらに不快です。主人公のじーさん適当なこと言うな。「底が浅い。表面しかない」という印象の漫画です。
2020年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5巻まで読みましたので感想を失礼します。
1巻で主人公が交代するか?!となったときが面白さのピークでした。
戦闘シーンで主人公がいきなり台詞で作中の設定を解説しますが、説明が下手すぎてわかりません。
その設定もどこかで見たものばかりでありきたり、この作品独自の要素が見当たりません。
キャラもどこかで見た(以下略
絵もあまり上手とは言えませんが、これは好みの問題でしょう。好きな人は好きかもしれないですね。
全体として、ストーリー・キャラ・絵のどれにも魅力を感じませんでした。
ちなみに、アニメ化発表される前はここでの評価は星1~3.5でした。
なぜここまで評価されるようになったか?鬼滅のヒットに便乗した感が拭えません…
1巻で主人公が交代するか?!となったときが面白さのピークでした。
戦闘シーンで主人公がいきなり台詞で作中の設定を解説しますが、説明が下手すぎてわかりません。
その設定もどこかで見たものばかりでありきたり、この作品独自の要素が見当たりません。
キャラもどこかで見た(以下略
絵もあまり上手とは言えませんが、これは好みの問題でしょう。好きな人は好きかもしれないですね。
全体として、ストーリー・キャラ・絵のどれにも魅力を感じませんでした。
ちなみに、アニメ化発表される前はここでの評価は星1~3.5でした。
なぜここまで評価されるようになったか?鬼滅のヒットに便乗した感が拭えません…
2020年5月31日に日本でレビュー済み
露骨にbleachやHH、東京Gなどをパクっていきます。
同じ集英社の作品(パクロ元はジャンプやヤングJ)が多いので、著作権的には問題ないと思います。
中途半端に漫画を書く技能が高いので、面白く読めてしまいます。
こういう「つぎはぎ二次同人漫画」だと認識して読めば、結構面白いですよ。
元ネタの漫画を知ってないと「?」という展開が多いですが、知っていれば楽しめます。
(一話目からbleach展開が全力できます。いきなり悪魔をくって覚醒して二重人格に。bleachか?展開的には意味不明ですが)
元ネタの好きな場面をつなぎ合わせて作っているような漫画なので、無理な展開が多いです。
ネットで評価が高いのは、元ネタを知っている漫画オタクがコメントしているからだと思います。
人気漫画の面白い場面が多く出てくるので受けます。
そのため、あまりにもニッチ受けなのでアニメ化しても大衆には受けないと思います。
この作者のオリジナル部分。
読みきりの呪術部分は正直あまり面白くないので、パクロ続けるしかないと思います。
実力がないと割り切って、パクロ展開で行くのもひとつ手の手だと思いますね。この作品を見ると。
後、キャラが弱いです。
8巻まで読みましたが、五条先生以外のキャラの名前は覚えていません。
特に主人公の名前は覚えていません。それぐらいキャラが弱いです。
多くの漫画からつぎはぎしているので、世界観がなく、そのためキャラが弱いです。
キャラから話を作るのではなく、好きな漫画の好きな場面から話を作ると、
結局自分の世界ができずにキャラが立たないのだと思われます。
ネバラン、ハイキュ、ヒロアカが2020年度に連載が終わると、この作品とアクタが次の看板候補です。
ジャンプは不安でしかないでしょう。
同じ集英社の作品(パクロ元はジャンプやヤングJ)が多いので、著作権的には問題ないと思います。
中途半端に漫画を書く技能が高いので、面白く読めてしまいます。
こういう「つぎはぎ二次同人漫画」だと認識して読めば、結構面白いですよ。
元ネタの漫画を知ってないと「?」という展開が多いですが、知っていれば楽しめます。
(一話目からbleach展開が全力できます。いきなり悪魔をくって覚醒して二重人格に。bleachか?展開的には意味不明ですが)
元ネタの好きな場面をつなぎ合わせて作っているような漫画なので、無理な展開が多いです。
ネットで評価が高いのは、元ネタを知っている漫画オタクがコメントしているからだと思います。
人気漫画の面白い場面が多く出てくるので受けます。
そのため、あまりにもニッチ受けなのでアニメ化しても大衆には受けないと思います。
この作者のオリジナル部分。
読みきりの呪術部分は正直あまり面白くないので、パクロ続けるしかないと思います。
実力がないと割り切って、パクロ展開で行くのもひとつ手の手だと思いますね。この作品を見ると。
後、キャラが弱いです。
8巻まで読みましたが、五条先生以外のキャラの名前は覚えていません。
特に主人公の名前は覚えていません。それぐらいキャラが弱いです。
多くの漫画からつぎはぎしているので、世界観がなく、そのためキャラが弱いです。
キャラから話を作るのではなく、好きな漫画の好きな場面から話を作ると、
結局自分の世界ができずにキャラが立たないのだと思われます。
ネバラン、ハイキュ、ヒロアカが2020年度に連載が終わると、この作品とアクタが次の看板候補です。
ジャンプは不安でしかないでしょう。
2019年4月26日に日本でレビュー済み
ネットで評判は良いようですが、私はつまらないと感じました。
作者がハマったあちこちの漫画やゲームなんかから設定を表面的にパ〇ってごちゃまぜにした二次創作のような薄っぺらい作品。
まずタイトルにもなってる「呪術」っぽさが殆ど感じられない。
「呪い」に繋がるような人の心の闇を描いたりするわけでもなく、ただ「呪力」とかいう概念が存在して、バトルに利用するだけ。
主人公もフィジカルで戦うというよくわからなさ。
主人公一人を異端な存在として描くならまだしも、登場キャラみんな呪術感が薄い。
個性ってレベルじゃねーぞ。
この漫画のタイトルは「陰陽大戦」とか「異能学園」でも成立しそう。
シナリオもほとんど戦ってるだけでなんとなく進行していく。
世界観の説明が少なすぎて、狭く魅力のないものに感じた。
学園の描写が殆どないまま、続けざまに事件が起きて、キャラがワラワラ出てきて他校と練習試合??
キャラも魅力がない。
「主人公の特殊な人格形成に、身内が大きく影響を与えている」という設定は珍しくないのですが、この作品の場合、祖父の人間性や主人公との信頼関係のようなものがほぼ描かれていないので背景として弱い。
作者は主人公を「イカれた善人」のように描きたいのだと思いますが、主体性の無いただのアホにしか見えない。
主人公のデザインも悪い。女性キャラは全員可愛く書けていない。
作者についての印象だが、長々としたそれを単行本に掲載しているあたり、技の設定を考えるのは好きなのかもしれない。(とはいってもオリジナリティの感じられないものばかりだが)。
しかし世界観やキャラの設定は全然練れていない。
作中でキャラに言わせた発言(特定の職種に対する偏見など)を単行本で一々言い訳するのはやめた方が良いと思う。
感想として整合性が取れない部分はあるかもしれないけど、それは1度しか読んでないからです。
読み返す気が起きません。
パ〇リ元のハ〇ターやF〇teはこの作品の1000倍面白いです。
「念」や「固〇結界」といった概念はもっと練られた設定で深みがあり中二全開で楽しいです。
作者がハマったあちこちの漫画やゲームなんかから設定を表面的にパ〇ってごちゃまぜにした二次創作のような薄っぺらい作品。
まずタイトルにもなってる「呪術」っぽさが殆ど感じられない。
「呪い」に繋がるような人の心の闇を描いたりするわけでもなく、ただ「呪力」とかいう概念が存在して、バトルに利用するだけ。
主人公もフィジカルで戦うというよくわからなさ。
主人公一人を異端な存在として描くならまだしも、登場キャラみんな呪術感が薄い。
個性ってレベルじゃねーぞ。
この漫画のタイトルは「陰陽大戦」とか「異能学園」でも成立しそう。
シナリオもほとんど戦ってるだけでなんとなく進行していく。
世界観の説明が少なすぎて、狭く魅力のないものに感じた。
学園の描写が殆どないまま、続けざまに事件が起きて、キャラがワラワラ出てきて他校と練習試合??
キャラも魅力がない。
「主人公の特殊な人格形成に、身内が大きく影響を与えている」という設定は珍しくないのですが、この作品の場合、祖父の人間性や主人公との信頼関係のようなものがほぼ描かれていないので背景として弱い。
作者は主人公を「イカれた善人」のように描きたいのだと思いますが、主体性の無いただのアホにしか見えない。
主人公のデザインも悪い。女性キャラは全員可愛く書けていない。
作者についての印象だが、長々としたそれを単行本に掲載しているあたり、技の設定を考えるのは好きなのかもしれない。(とはいってもオリジナリティの感じられないものばかりだが)。
しかし世界観やキャラの設定は全然練れていない。
作中でキャラに言わせた発言(特定の職種に対する偏見など)を単行本で一々言い訳するのはやめた方が良いと思う。
感想として整合性が取れない部分はあるかもしれないけど、それは1度しか読んでないからです。
読み返す気が起きません。
パ〇リ元のハ〇ターやF〇teはこの作品の1000倍面白いです。
「念」や「固〇結界」といった概念はもっと練られた設定で深みがあり中二全開で楽しいです。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。