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呪師に成る―イクストランへの旅 単行本 – 1974/1

5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー

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商品の説明

著者カルロス・カスタネダ 訳者真崎義博


登録情報

  • 単行本: 366ページ
  • 出版社: 二見書房 (1974/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4576000314
  • ISBN-13: 978-4576000312
  • 発売日: 1974/01
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 457,777位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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「おまえが生まれた日からずっと、なんかの方法で、だれかがおまえになにかをしつづけとるんだ」
ドン・ファン・マトゥスがカスタネダに語るこのシーンは、本書のなかで私が一番好きな、また多く
を啓発される箇所です。
 わたしたちは物心がつくに従って少しずつ観念のとりこになり、薄かったフィルターを色づけし汚す
ことに傾注することで一生をおくります。
 五感を通してわれわれが感じることのすべては実は、各個人固有の色のフィルターで色づけされ歪められて感知されています。それがドンファンの言う「すること」です。
そして「すること」によって感知される現象のみが唯一の真実だと信じ生涯を終える。「世界をとめる」こともその方法も知らずに・・・。我々は全く、固有の宇宙を「意識」しているエネルギーに過ぎないと分かります。

 今般の世界情勢をみるにつけて、人々がそろそろ「すること」の限界と「しないこと」の価値に気づき始めているような気がします。そして「しないこと」に気づくきっかけとなるのは、ドン・ファンが著者に対してするように「すること」の不確実性がもたらす混乱と深淵に追い込まれることなのです。

今、現時点で多くの人に読まれるべき良書です。
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1、2作目があくまで学者風を装っているのに対し、この3作目では理論武装を解いて呪術の世界を受け入れており、幼子のように無垢で前提のない視線で未知への恐怖が描かれています。理性とは全く縁のない世界になっているので、先の展開が全く読めません。ドンファンシリーズの本当の魅力は、この3作目から始まると、私は思います。
一冊まるごとスリリングなこの3作目ですが、もっとも心に迫ったのは、一番最後に挿入されているヘナロの「イクストランへの旅」です。短い挿話なのでここに要約するのは簡単なのですが、この旅の深さは私のつたない言葉ではとても言い尽くせないので、ぜひ本文を読んでください。
どんな絶望をも超えさせる「力」があり、しかも個人がそれを持ちうる。だからカスタネダはドンファンの真実に納得させられたし、私たち読者も、日常生活では考えもつかないような説得力をドンファン個人が持っているから、このシリーズに惹かれるのでしょう。ただのファンタジーではなく、実際に「力」を持っているかどうかが、現実と幻想の分かれ目だと思います。
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投稿者 一市民 トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2008/12/17
偽書である。内容の突飛さに、そういう疑いを持つ人も多い。

一応文化人類学の本になるのだが、その範疇を軽く超えている。著者が、メキシコ・ヤキインディアンのシャーマンに弟子入りし、ペヨーテを使った神秘体験、夢のコントロール、世界を止める体験などを経て、一人のシャーマンとして大成するまでの過程を追った、なんとも不思議な本だ。内容は通常の文化人類学のフィールドワークとは異なり、著者の主観を以って語られる。そしてその中で出てくる神秘的な超自然現象の数々、現実のこととは思えず、俄かには信じがたい。しかしそれが現実であるならば、なんと世界は魅力的なものであることか!

そして、最終章、イクストランへ向け終わりのない旅を続ける老インディアンとの別れのエピソード、ここに人間の孤独さの深淵をかいま見る。この深さ、私の文章力ではとても説明しきれない。

偽書であってもいい。これだけ深い世界を創作したのだとしたら、それはそれで最高のファンタジーだ。最高のファンタジーは時として、現実にすら侵食する力をもつ。

それにしても本書をはじめ

・三角寛の「サンカ社会の研究」
・マーガレット・ミードの「サモアの思春期」
・ジェルメーヌ・ディルランの「青い狐」

など、偽書とさ
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投稿者 edge walker トップ500レビュアー 投稿日 2015/8/30
人類学者であるカルロス・カスタネダの呪術修行を描いたシリーズで、前作の「1.呪術師と私」、「2.呪術の体験」から続く3番目の著作です。

序文に書かれている本書の執筆時期は71年、ファンの元に弟子入りしてから10年の歳月を経ていることになります。
本書は一部と二部で構成され、一部では既出となっている師と初めて邂逅を果たした61年以降の出来事が再び記述されていました。
それはカスタネダがファン・マトゥスの呪術は「幻覚性植物」を中心にしたものだという思い込みで1−2巻を編集してきたために、大事な部分を割愛したと感じたためです。
2巻で「見ること」の重要性を学んだカスタネダは、真に重要だと感じている部分を、師との出会いから敵であるラ・カタリーナとの対決までを追想して描かれていました。

「見る」ためには、この世界を認識する「集合点」と呼ばれるものを動かさなければなりません。
そのためには自働的にこの世界を判断する無意識の反応を止める、すなわち「世界を止める」必要があります。
カスタネダをその状態に誘導するために、ファンは荒野に連れて行き、自然が作り出す陽光、影、闇などを利用して世界を止めようとします。
同時に詩的な言葉を使った忍び寄りも様々な形で行なわれていました。

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