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周―理想化された古代王朝 (中公新書) 新書 – 2016/9/16

5つ星のうち 4.4 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

周は、紀元前十一世紀から前二五六年まで続いた古代中国の王朝である。
前七七〇年を境に西周期・東周期と分けられるが、太公望や周公旦などの建国の功臣は名高い。
また、後半の東周期は春秋・戦国時代に当たり、孔子や老子といった諸子百家が登場し、斉の桓公ら春秋の五覇を筆頭に戦国の七雄が覇を争った。

封建制や共和制など、周に由来するとされてきた政治システムは多いが、王朝の実態は、西周に憧れを抱いた孔子ら儒家によって、理想化されて伝えられた側面もある。
近年、続々と発掘される金文や甲骨文などの同時代史料から、周王朝の姿を再現する。

内容(「BOOK」データベースより)

紀元前11世紀から前256年まで続いた古代中国の王朝である周。太公望や周公旦などの建国の功臣、孔子や老子といった諸子百家、斉の桓公ら春秋の五覇などが名高い。また、封建制や共和制など、周に由来するといわれる政治システムは多く、孔子ら儒家によって理想化されて伝えられてきた。では、その実態はいかなるものだったのか。近年、陸続と発掘される金文や甲骨文などの当時の史料から、王朝の実像を再現する。

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登録情報

  • 新書: 237ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2016/9/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 412102396X
  • ISBN-13: 978-4121023964
  • 発売日: 2016/9/16
  • 商品パッケージの寸法: 17.5 x 11 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

本書は、西周時代の遺跡から出土した青銅器銘文(金文)の専門家によって書かれた画期的な入門書です。
京都大学の重鎮・宮崎市定(故人)に「この王朝は実在していないのでは?」と疑われたこともあり、他の時代に比べて研究方法が紹介されることが少なかったです。
そのため、これまでの中国史研究は、西周時代の実態をよく知らないまま議論されていたことも多いです。

例えば、儒教の祖の孔子は西周の「文」を重んじて平和な理想の時代があったと後世に伝えましたが、実際の西周王朝は恒常的に戦争を続けていた国家であり、金文では文武官の役割分担が明瞭では無いなど、理想の姿とは異なる現実の西周王朝の姿が明らかになってきました。
一方で、本書では、孔子たちが西周時代の古典を探索して、西周時代に書かれた文章や儀礼の用語を見つけて保存しようとしたこと、ただ正解にたどり着かず、誤った解釈を伝えたことがあったことなどを論証し、具体的に紹介しています。

三国志の曹操や諸葛亮が信じていた(信じ込まされていた)、こう世の中はあるべきだという儒教の教えについて、新しい知見を教えてくれる本です。
分裂した三国を統一した西晋の武帝司馬炎は、「儒」を重んじる理想の世の中を作ろうとしましたが、その理想は破綻し、西周王朝に習って諸侯を分封した結果、内乱状態に突入
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概略
●本書は、周史の前半の「西周史」(紀元前11世紀後半~前771年)と後半の「東周史」(前771年~前256年)のうちの「西周史」を中心に語った本である。
●「東周史」は春秋・戦国時代と重なるので、日本人読者に馴染み深く、編集部も「東周史」を重点的に書いてほしいという意向であったが、それに逆らって、著者の専門である「西周史」を重点的に書いた本である。
●これまで、金文を主要史料とした日本人の「周史」概説本は、40年前の白川氏の本しかなかった。本書は金文に加え、最新出土文献等を史料とした、初の新書版「周史」である。
●「西周史」が中心といっても、約124頁であり、「東周史」にも約75頁は裂かれている。しかし、おなじみの孔子の登場するのは、約5頁に過ぎず、編集者の期待(?)は見事に裏切られている。
●著者は、周史のキーワードは「祀」(し・・祭祀)と「戎」(じゅう・・軍事)であるとする。本書は「祀」を中心に書かれたものである。「祀」はまつりであり、「祭」であるとともに「政」(まつりごと)でもある。
●「西周」前半の発展期には「会同型儀礼」がさかんに行われていた。これは「殷」の祭祀を承継したもので、王の主催する儀礼や祭祀に、邦君や諸侯等を参加させ、宝貝等の物品を賜与したものである。しかし、後期の衰退期に差し掛かった時、礼制が改
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投稿者 スカラベ トップ100レビュアー 投稿日 2016/10/2
 周は800年も続いた中国の古代王朝である。江戸時代の3倍以上の期間だから、
随分と長く続いた王朝である。大きくふたつの時期に分かれる。

   西周(BC11世紀ーBC771年) 約300年間
   東周(BC771年 ーBC256年) 約500年間 (春秋期+戦国期)

 私は宮城谷昌光の「太公望」を読んだことがある。太公望が周の文王、武王父子を
補佐して殷王朝を打倒、新しく周王朝をつくる物語である。「牧野の戦い」が革新的
テクノロジーによる勝利だったことを学んだ。その後、「重耳」「管仲」「夏姫春秋」
「晏子」「楽毅」「孟嘗君」なども読んだがみな春秋戦国期の物語で、そのなかでは
周はすでに衰退しており、力はないが家柄は尊崇されるという存在だったように思う。
ちょうど日本の戦国時代の足利氏のような印象を受けた。

 西周の300年は目立たない。その証拠に有名な東洋史学者の宮崎市定(1901-1995)で
さえ、一時期「西周抹殺論」を唱えて西周なんて実際は存在しなかったんだと言った
くらい。でも最近の考古学的発見で掘り出された多くの甲骨文や青銅器銘文(金文)
からはその存在がだんだんに明らかになっている。この本はそのあたり
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書店で見かけて思わず手に取ったが、これまでの通説を次々と覆す爽快な一書であり、史料の扱いに大いに賛同し、感動しまくったので、たくさんの方々に進めたい本である。
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