吹替洋画劇場 コロンビア映画90周年記念『博士の異常な愛情』デラックス エディション(初回限定版) [Blu-ray]
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商品の説明
内容紹介
吹替洋画劇場第5弾!
コロンビア・ピクチャーズ90周年記念。
鬼才キューブリックが、核戦争の恐怖に迫るブラック・コメディの傑作。
初回放送1971年版、愛川欽也のマンドレイク大佐を待望の初収録!
<ストーリー>
時は冷戦の真っ只中。
アメリカの戦略空軍基地司令官リッパー将軍が突然、ソ連への水爆攻撃を命令する。ところがソ連が保有している核の自爆装置は水爆攻撃を受けると10ヶ月以内に全世界を破滅させてしまうと判明。
両国首脳陣は最悪の事態を回避すべく必死の努力を続けるが、水爆はついに投下されてしまう・・・。
<Disc1>
博士の異常な愛情 本編
字幕 : 日本語、英語
音声 : 1.ドルビーTrueHD 5.1chサラウンド オリジナル(英語)
2.ドルビーデジタル モノラル オリジナル(英語)
3.ドルビーTrueHD 5.1chサラウンド 日本語吹替
<Disc2>
封入特典
『博士の異常な愛情』テレビ朝日「日曜洋画劇場」日本語吹替ディスク
テレビ朝日「日曜洋画劇場」日本語吹き替え版声優
ストレンジラブ博士:大塚周夫
マフリー大統領:中村正
マンドレーク大佐:愛川欽也
タージドソン将軍:池田忠夫
リッパー将軍:家弓家正
<その他>
ピクチャーレーベル仕様、スペシャルアウターケース
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
S・キューブリック監督によるブラックコメディの傑作。アメリカの戦略空軍基地司令官・リッパー将軍が突然、ソ連への水爆攻撃を命令。ところがソ連が保有する核の自爆装置が問題となり…。特典に「日曜洋画劇場」日本語吹替版を収録
内容(「Oricon」データベースより)
『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』なで熱狂的なファンを持つ、巨匠スタンリー・キューブリック監督による米ソ冷戦と核の恐怖をユーモアに描いたブラックコメディ。ピーター・セラーズ、ジョージ・C・スコット、スターリング・ヘイドンほか出演。本商品では、初回放送1971年版、愛川欽也のマンドレイク大佐を初収録。
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4547462092885
- 監督 : スタンリー・キューブリック
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 3 時間 7 分
- 発売日 : 2015/1/28
- 出演 : ピーター・セラーズ, ジョージ・C・スコット, スターリング・ヘイドン, キーナン・ウィン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B00PGHGJNY
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,068位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1,205位外国のSF映画
- - 1,375位外国のコメディ映画
- - 2,068位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
正しい原題は「ストレンジラブ博士あるいは私は如何にして心配することを止めて水爆を愛するようになったか」で、博士名まで訳して短縮したのが邦題だ。異常な作品意図が原題の方に隠れている。
戦略空軍本部管轄のリッパー将軍の独断によるソ連核攻撃命令に端を発する米ソ全面戦争リスクを扱った核クライシス映画。世紀の鬼才スタンリー・キューブリックは、全人類の命運を握るかもしれない深刻な警鐘を、風刺を効かせたコメディとして極めて真面目に演出した。脚本は優れて洗練されたもので、一言一句に無駄がなく格調高い。軍事技術や戦略思想に関わる高精度な考証と、実在の将軍をモチーフにしたリアリズムには目を見張る。
超タカ派や狂信的愛国主義者、共産主義への被害妄想者、ドイツ出身のMADサイエンティスト達が跳梁跋扈する緊急作戦会議室でのやり取りは、クールを通り越してフリーズ級のブラックさ。特に主役など三役をこなしたピーター・セラーズの怪演が特筆すべき素晴らしさだが、その他の全演者の表情と発する淡々とした言葉一つ一つが切れ味抜群で、とてつもなく重く恐ろしい。
米ソ両国とも核兵器の開発・配備競争に猛進した結果、その指揮統制システムの整備が追い付かなかった実態が赤裸々に描写される。本作の主題とは破滅的水準にまで高まった軍事技術を統制する人間側の限界にあるのだが、その答えが自動化シークエンスになるのが真の恐怖だとしたら論理的な出口はあるのかと問い掛ける。
映像特典として当時の軍事機密情報コメントや当時軍内部にいて現在は軍事コンサルタントの人達のオーディオコメンタリーが生々しく、是非とも二回目視聴の際に試して欲しい。本作が相当に迫真に満ちた問題作だったことが理解できる。
冷戦直後に一気に進んだ核軍縮に確実に影響を与えた筈であり、恐怖を畏れる故の恐怖、相手を完璧に上回る物量信仰の愚かさに、今から55年も前の1964年に広く世にも知らしめ、後世に遺したのだからキューブリックの偉業とは神の宣告クラスだ。
Blu-rayはモノクロを美しく再現し、吹替え陣は文句の着けようのない完璧さ。「こんな事態は絶対に起こり得ない」との米軍の否定コメントに始まり、優雅なメロディで締めるエンディング迄の95分・公開ノーカット版は、観る者は驚き、恐怖、焦燥、笑い、決意の混濁した、身震いする様な独特の感覚に包まれるだろう。
S・キューブリックの不屈なDNAこそ、我々は今後も“体液”にせねばなるまい。全人類にとって☆10クラスの世紀の傑作です。
『博士の異常な愛情』を初めて見た時、私は少し違和感を覚えました。それは、タイトルと映画の内容の相違です。映画を見る前は、そのタイトルから、一人の博士の葛藤を描いた作品であると想像していました。核兵器を生み出すことに対しての、苦悩を描いた作品だと思っていたのです。しかし映画を観ると、核兵器を生み出す段階に焦点を当てたものではなく、核兵器を製造した後の、運用上の是非を問うような内容でした。
映画のタイトルと内容の差異は、珍しいことではなく、それどころか、なぜそのようなタイトルを付けたのかが分からないような作品も多々あります。よって、私も特に気にすることなく、楽しんでこの映画を鑑賞していました。しかし、映画を見終えた後に、Wikipediaにて(出典が無かったため真偽は分かりませんが)面白い情報を発見しました。それはスタンリー・キューブリック監督が、タイトルについて原題に忠実な翻訳を求めた、というものです。
タイトルと内容に相違があるにも関わらず、原題『Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb』を正確に訳すように命じたということは、映画を解釈する上で、タイトルが重要な役割を担っているからであると考えられます。それを踏まえたうえで、もう一度この映画を見ると、実はこの映画はタイトルの内容をそのまま描いた作品であったのではないかと考えるようになりました。
結論から述べると、『博士の異常な愛情』における劇中劇は、全てストレンジラブ博士の脳内での出来事なのではないかと考えています。現実世界のストレンジラブ博士は「the Bomb」を作ることに葛藤していて、仮に自分が作った「the Bomb」を悪用されたらどのようになるかを、脳内でシミュレーションしていたのです。
そう考えた根拠として、ピーターセラーズの一人三役が挙げられます。物語の発端を除いて、以降の物語はピーターセラーズ演じるキャラクターによって進行していくことが分かります。「皆殺し装置」の説明をおこない、核兵器投下後の対応(炭坑への避難)を提示したのはストレンジラブ博士です。爆撃機の通信暗号を解読して伝えたのはマンドレイク大佐です。また、中央で指揮をとっていたのはマフリー大統領です。さらに、当初の予定では核兵器を投下したコング大佐もピーターセラーズが演じる予定であったということから、物語はピーターセラーズ(ストレンジラブ博士)を中心に進行していることが分かります。これは、自己中心に物事が進行し、自己完結するという、空想の特徴を表現しているのではないでしょうか。
次に、物語の進行の(良い意味での)雑さが挙げられます。第一に、「核攻撃を命令できるのは私だけだと思っていた」というセリフにもあるように、核兵器の投下命令が准将でも可能であることです。第二に、マンドレイク大佐がどのようにして通信暗号を発見したのかということ(しかもそれが正解であったこと)が描かれていません。加えて、一刻を争う状況なのにも関わらず、暗号のメモ書きには女性の横顔の落書きがある等の不気味さがあります。
また、地下へ避難する人間を「コンピュータで簡単にはじき出せます」と言っていましたが、劇中の時代設定を考慮するとオーバーテクノロジーです。これらの違和感はストレンジラブ博士の脳内シミュレーションであったからであると考えると合点がいきます。ストレンジラブ博士が問うたのは、核兵器使用後の大局であり、細部の詳細な設定にまでこだわる必要はなかったのです。
前文にて「良い意味で」と記述したのは、それらの雑さがユーモアとして高い完成度となっており、映画をブラックコメディとして成立させているからです。
『博士の異常な愛情』は、そのタイトルのとおり、ストレンジラブ博士の脳内における葛藤を描いた作品であると考えています。劇中でストレンジラブ博士の右手が彼の言うことを聞かなかったり、彼の首を絞めようとしている描写があります。それは「the Bomb」を作ろうとしていることに対する強い抵抗であると考えられます。しかし最終的には、「the Bomb」が使用され、報復があったとしても、地下に逃げれば良いという結論を、ストレンジラブ博士自ら出してしまうのです。その結果、ストレンジラブ博士は車いすから降りて歩くことが出来るようになりました。それは、「The Bomb」を生み出す自分を抑制しようとする半身からの解放=『または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』を表しているのであると考えます。
自分たちの能力では御しきれない兵器を保有してしまった人類を、ユーモアを交えて描き、その影に一人の博士の葛藤を落とし込んだ本作は、キューブリック監督の凄まじい才能を感じさせます。一見の価値のある、名作であると思います。
その一方で、ギャグ漫画と言うものがあった。「トイレット博士」や、「天才バカボン」など。
ところが、この2つが、融合した、ストーリー・ギャグ漫画が、生まれた。そのさきがけは、鴨川つばめ作、「マカロニほうれん荘」であろう。
考えてもみてほしい。「マカロニほうれん荘」がなければ、その後の、「うる星やつら」も、「めぞん一刻」も、登場しなかっただろう。そうしたらば、なんと、味けないことだっただろう。
閑話休題。本作「博士の異常な愛情」は、それまで、シリアス路線だった、戦争映画に、ギャグを持ち込んだ、初めての、「SF戦争ギャグ映画」である。何といっても、核兵器と、セックスの話題しか出てこないのだ。
これで、映像が悪ければ、まったくのB級映画であるが、そこは、さすがは、キューブリック監督であって、映像は、大真面目である。おかげで、この作品は、B級映画に、陥ってはいない。
この映画を観て、「遊び心でいっぱいだ」と受け止めるか、「馬鹿心でいっぱいだ」と考えるかどうかは、観る人次第である。
だから、真面目なシリアス映画を期待している人は、肩すかしを食らうであろうが、筆者としては、そのバカバカしさが、楽しめた。
その後の戦争映画でも、この様な「SF戦争ギャグ映画」は、現れていないだろう。キューブリック監督の、特異な光芒を放つ、一本の映画だ。
キューブリックは、映画に一つだけメッセージを込めている。
今回のメッセージは、「様々なことが起こりうる」ということ。
どんな規則も完璧ではない。ヒューマンエラーは起こる。
そして、全てを機械に任せればいいというわけではない。
これは当たり前のことで、誰でも知っていることだが、それが「核兵器」という、
絶対に誤ってはいけないものにも、起こりうるということを思い出させる。
今回、主演は、一人3役をしている。
この意図は何だろうか?
同じ人が、三役、全く別の人物を演じている。
この予想できない変化にも、
「様々なことが起こりうる」というメッセージを強く感じる。
この話のどこがブラック・ユーモアかといえばアメリカにおいて軍事意志決定のトップに位置する国防総省官僚や陸海空軍の将軍 -そして大統領- が一堂に会してもさっぱり話がまとまらず、ドタバタ騒ぎの口喧嘩ばかり。現実もこれと大差なし、という部分がブラックです、となるのだろうが、セリフのやりとりの六割くらいは大統領(ピーター・セラーズ)とタージドソン空軍大将(ジョージ・C・スコット)のいがみ合いで出来ており、残る偉いさんはほとんど発言しない。
途中から出てくるソ連大使だけは憎むべきペテン師扱いになっているが、彼の重要なセリフは「ソ連はすでにこうした事態に対応するための【皆殺し装置】を製造している」と言う部分だけだ(それにしてもなんたる翻訳か。大使の説明では「コバルト爆弾」を指すようだが、英語では doomsday machine と言っている。普通に「最終兵器」ではいけないのだろうか)。
それからマンドレイグ大佐(ピーター・セラーズ)がビルマで日本軍によって強制労働に従事させられ、拷問に遭って片足を失い義足をつけている(その義足は写らないので形状は不明)と語る脚本には疑問が多い。拷問にかけられるのは情報を持っている司令官で、労役に就くのはノンキャリである。「戦場に架ける橋」を観ればはっきりする。
そして登場人物のなかのリッパー准将だが、あきらかにカーチス・ルメイをモデルにしている。この男が1945年・1962年・1965年に何をやったか。検索すれば簡単に出てくる。あの人物を茶化すこともアメリカにとっては気の利いたジョークの一駒なのだろう。
JFK暗殺があったためラスト・シーンになるはずだった「パイ投げ合戦」は自粛カットされた由。どこかにまだ残っていれば観てみたいものだ。
追記.監督が脚本作成中に勧められて読んだというテリイ・サザーンの『マジック・クリスチャン』という短編集だが - 現在購読できるどうか不明だが - わたしは中学生のときに『怪船マジック・クリスチャン号』という題名で出ていたのを読んだ。おそろしくパンチの効いた作品集だ!と感動した。お断りしておくがこの作中に「博士の異常な愛情」と関連する部分はまったくない。
他の国からのトップレビュー
MAD (Mutual-Assured-Destruction), which meant whoever
started WW3, the other side would react in kind, thus destroying
each other... yes... quite mad... I know, but this was a everyday
reality living in the cold war. and being a child of the
cold war, I remember the fear of Nuclear War,.
Although the cold war is over, we still face the threat of a nuclear
war, but it is not something we overtally worry about, but back
in the 1960s, it was a possibility, and that is why this film is so
good, as It really taps into the fear of those times.
I can't say anything more about this movie. Yes, there are
a couple of flaws in it, but so does any masterpiece, and
this is a classic. I love Sterling Hayden, and can watch him
in any thing. George C Scott is great too, and Ken Adam's
set designs are brilliant...
You must watch this film at least once in your life.

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