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吸血鬼と精神分析 単行本 – 2011/10/18

5つ星のうち 4.1 11件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ナディアとともに、矢吹駆が事件の謎を追う。〈矢吹駆シリーズ〉待望の第6作!

内容(「BOOK」データベースより)

パリ市東部に位置するヴァンセンヌの森で女性の焼屍体が発見された。奇妙なことに、その躰からはすべての血が抜かれていた。続いて、第二、第三の殺人が起こり、世間では「吸血鬼」事件として注目される。一方、体調不良に悩まされていた女子大生ナディアは友人の勧めで精神医のもとを訪れる。そこでタチアナという女性に遭遇し、奇妙な依頼を受ける。各々の出来事が、一つの線としてつながったときに見えてくる真実とは…。ナディアの友人である日本人青年が連続殺人の謎に挑む。本格探偵小説「矢吹駆」シリーズ第6作。

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登録情報

  • 単行本: 803ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/10/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334927831
  • ISBN-13: 978-4334927837
  • 発売日: 2011/10/18
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 4.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 244,132位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.1
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 矢吹駆シリーズ、今回のテーマは精神分析=ラカンです。ラカンはジャック・シャブロルという名前で出てきます。描写されるその風貌や思想の内容、経歴、家族構成まで本物とそっくりで、無理に偽名にしなくてもそのままラカンでいいじゃないかとさえ思ったくらいです。
 全体的に非常に濃厚な内容で分量も多く、推理小説ファンにとって十分に満足できる内容だと思います。犯人探しやトリック暴きについては、少々複雑でペダンチックな印象を受けますが、それがそもそもこのシリーズの特徴ですので難点とは思いませんでした。
 紹介されるラカン思想の解釈は、その批判の部分も含めて極めて穏当なもので、逆にいえばとりわけの卓見もありません。しかし精神分析的思考に吸血鬼的思考を対置し、さらにそれによって導き出される思想構造の全体に批判を加える、というアイデアには脱帽しました。
 作品の雰囲気ですが、傑作「哲学者の密室」のようなスケール感こそありませんが、哀愁と憂鬱とに満ちた独特のムードにたっぷり酔えます。私はどこか懐かしい「昭和のパリ」にタイムスリップしたような、不思議な気分になりました。
 一読して疑問に思ったことがあります。ふつうラカン思想のル・レエルは「現実界」と訳されています。しかし作中ではあえて「物質界」となっています。ここだけ変更することにさほどの意味は感じられません。まあそ
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2015/2/17
形式: 単行本 Amazonで購入
哲学探偵とでも呼べる<矢吹駆>を主人公にしたシリーズも、本作品で、6作目。
第4作の「哲学者の密室」や第5作の「オイディプス症候群」ほどではないにしても、紙の本で約800頁の分量がありますから、このシリーズのお気に入りでないと、読み通すのが、ちょっと辛いかもしれません。

また、作中で、殺人事件の推理と並行して、哲学的論争が行われるのは、このシリーズの定番。
今回は、ジャック・ラカンの思想を基本に構成されています。
もっとも、私は、ラカンの著者に触れたことはないのですが、他のレビュワーさんの書きぶりからすると、かなりラカンの思想を取り入れているようなので、ラカン好きかつミステリ好きなら、相当に楽しめる作品なのではないでしょうか。

さて、本作品の内容を紹介すると、それは、ズバリ「吸血鬼と精神分析」です。
そう、題名そのものなのですが、表層的な部分だけでなく、作品内容の核心部分も、このふたつの単語が重要な要素になっています。

そもそも、連続して起こる殺人が、毎週週末に、血を抜かれて殺された死体が発見されるというもので、まさに、吸血鬼が起こしたかのような事件。
これに対して、「精神分析」がどう関わり合うのか、それは、本作品を実際に読んで、その内容の深さを実感してください。
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形式: 単行本
 最初は、矢吹駆シリーズのレビューを書けることが何よ
りうれしかったのです。何しろ、前作『オイディプス症候群』
から9年ぶりの新作なのですから。でも読み終わった時の
満腹感は、これまでのシリーズ作ほどではなかったような
気がします。
 本作の時期は明確にされていませんが、前作の時期か
ら数ケ月後の設定のようなので1978年前後なのでしょ
う。まず、わたしの中ではこの時代が既に陳旧化してしま
った、いやそれ以前にわたし自身が年を取ってしまったこ
とがあると思います。そのためか、矢吹とイリイチの対決も
イマイチ必然性を感じられなくなりました。ホロコーストの根
源に迫った『哲学者の密室』、思えばあれが本シリーズ(あ
るいはわたし自身)のピークだったのかもしれません。
 ちょっとだけ内容にふれると、ラカンの精神分析をフェミニ
スト的視点から相対化してくれたのは小気味よかったです。
一方、題名にある吸血鬼と精神分析の対位は、最後まで
少し分かりにくいところがありました。
 続編を準備中(『図書新聞』No3046 斎藤環氏との対談)
のようです。その際は、とりあえずもう少し中身を絞り込み
コンパクトにして、右肩下がりの体力となったわたしが読む
のを楽にしてください。
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形式: 単行本
高校時代に、駆、ナディアに出会ってからもう30年近くになる。それ以来の大ファンで、約5年ごとに出されるシリーズを心待ちにしていた。もちろんシリーズはすべてハードカバー本で持っている。しかしここのところ分量は傑作「サマーアポカリプス」の倍以上となり、その分スピード感に欠けるように思う。それでも「哲学者の密室」や「オイディプス症候群」は増えた分がいわゆる「フェアな推理小説」であるために不可欠な部分だと思えたし、途中で読み飛ばしたくなることもなかったが、今回は読了後の第一声が「え〜、これはないんじゃないか〜」であった。
何より「フェア」でない。ここまでのシリーズは、時にはメモをとりながら読んで、犯人と手法を当てることに挑戦するといった緊張感を楽しむことができた。それがぼくにとっては、他の本にはない魅力であり、今回も必死で頭を使いながら読んだ。
もちろん評価は人それぞれであるが、「サマーアポカリプス」や「薔薇の女」を5だとするとぼくには2に思える。
と、酷評したが、次作が出たら必ず買うんだろうなぁ。駆とナディアが好きだから。
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