君は008 (1) (少年サンデーコミックス) (日本語) コミック – 2018/5/18
松江名 俊
(著)
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12巻中1巻: 君は008
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本の長さ198ページ
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2018/5/18
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ISBN-104091282903
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ISBN-13978-4091282903
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
58 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月22日に日本でレビュー済み
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スパイ学校に入学した一般人の成長ストーリーというプロットはおもしろいのですが,ヒロイン(たぶん)のキャラデザがきもくて違和感が大ありです。特別に美しい美少女ということを表現したかったのだろうが,胸も尻も盛りすぎです。過ぎたるは及ばざるがごとしです。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト50レビュアー
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面白いと言えば面白い。しかし残念でもある。史上最強の弟子ケンイチは今読んでも面白い上、あれに並ぶ傑作はなかなかない。なぜならケンイチには才能がないから。
いじめられっ子や取り柄のない平凡な少年がが強くなっていく少年漫画やラノベは無数にあるが、それらの大半が「実は主人公は○○の血を受け継いでいて」「実は主人公は△△と契約して」と、本当は才能すごいんだよパターンが大半。現実味のある展開の場合は「実は主人公の日常生活が自然とトレーニングにになっていて」というパターン。
でもケンイチは違った。才能がまったくないのを、ひたすら努力に努力を重ねてどうにか結果に指先が届いて、作品の後半も後半でようやく全てが実っていく。そこが他の作品との小さな、しかし最大の違いで魅力だった。
008も話の類型はケンイチと同じだ。エイトは普通の少年で非日常に直面しては騒いで驚き読者を代弁する。それでいていざって時は強さを見せて、ヒロインは最初から圧倒的に強い。でもエイトは最強スパイの子供で、とくに何の努力もしていなくても閃きを見せる。つまり、ごく普通の少年漫画。漫画としては面白いもののケンイチに貫かれていた芯がなくなったのが惜しい。
いじめられっ子や取り柄のない平凡な少年がが強くなっていく少年漫画やラノベは無数にあるが、それらの大半が「実は主人公は○○の血を受け継いでいて」「実は主人公は△△と契約して」と、本当は才能すごいんだよパターンが大半。現実味のある展開の場合は「実は主人公の日常生活が自然とトレーニングにになっていて」というパターン。
でもケンイチは違った。才能がまったくないのを、ひたすら努力に努力を重ねてどうにか結果に指先が届いて、作品の後半も後半でようやく全てが実っていく。そこが他の作品との小さな、しかし最大の違いで魅力だった。
008も話の類型はケンイチと同じだ。エイトは普通の少年で非日常に直面しては騒いで驚き読者を代弁する。それでいていざって時は強さを見せて、ヒロインは最初から圧倒的に強い。でもエイトは最強スパイの子供で、とくに何の努力もしていなくても閃きを見せる。つまり、ごく普通の少年漫画。漫画としては面白いもののケンイチに貫かれていた芯がなくなったのが惜しい。
2018年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンデーは毎週購入しています。トキワ団は読んでいましたが単行本は購入していませんでした。ダブルオーエイトの連載が始まった当初もただ読んでいただけ、だったのですが話が進むにつれてハマっていき、今回アマゾンさんで単行本を購入しました。ヒロイン・城戸あやめも良いのですが、主人公明石エイトが諜報員育成の学校で成長していく所に魅力を感じました。
ここぞの危機で力を発揮するのはやはり父の遺伝子を受け継いでいるんだなと感じました。
今後も期待が持てる作品です
ここぞの危機で力を発揮するのはやはり父の遺伝子を受け継いでいるんだなと感じました。
今後も期待が持てる作品です
2021年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひょんなことからスパイ養成学校に入学させられた主人公の成長を描いた作品
この作者の作品を読むのはケンイチ以来
以前から思っていたが、極端に強調された女性キャラクターの体型やアングルが気になる
エロいというより奇形で不自然
スパイ養成学校ということで、死を連想させる描写や生徒同士のやり合いも出てくるが決して残酷な描写はない(リアリティがない、子供向け?)
かと思えばとても子供には見せられないような女性キャラクターの極端な描写(尻、胸強調、全裸に近い格好も頻繁に出てくる)
なのにヒロインと主人公になにがあるわけでもない
ギャグなのかシリアスなのかよくわからない強引な展開運び…
要するにどれも中途半端で、誰に向けた作品なのか全くわからなかった
作者がやりたいようにやっているという感じ
だからこの人の作品は万人受けしないんだよなーっていうのをケンイチ以上に感じた
とにかく、女体を強調して描きたいのはわかるがデッサンが狂ってて奇形にしかなってないし重要なシーンなのに尻がアップだったりしてなにが見せたいのか謎だからなんとかしてくれ
この作者の作品を読むのはケンイチ以来
以前から思っていたが、極端に強調された女性キャラクターの体型やアングルが気になる
エロいというより奇形で不自然
スパイ養成学校ということで、死を連想させる描写や生徒同士のやり合いも出てくるが決して残酷な描写はない(リアリティがない、子供向け?)
かと思えばとても子供には見せられないような女性キャラクターの極端な描写(尻、胸強調、全裸に近い格好も頻繁に出てくる)
なのにヒロインと主人公になにがあるわけでもない
ギャグなのかシリアスなのかよくわからない強引な展開運び…
要するにどれも中途半端で、誰に向けた作品なのか全くわからなかった
作者がやりたいようにやっているという感じ
だからこの人の作品は万人受けしないんだよなーっていうのをケンイチ以上に感じた
とにかく、女体を強調して描きたいのはわかるがデッサンが狂ってて奇形にしかなってないし重要なシーンなのに尻がアップだったりしてなにが見せたいのか謎だからなんとかしてくれ