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向田理髪店 単行本(ソフトカバー) – 2016/4/19

5つ星のうち 4.1 38件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

次々起こるから騒ぎ。過疎の町は、一歩入れば案外にぎやか。

北海道の寂れてしまった炭鉱町。
息子の将来のこと。年老いた親のこと──。
通りにひと気はないけれど、中ではみんな、侃々諤々。
心配性の理髪店主人の住む北の町で起こる出来事は、他人事ではありません。
可笑しくて身にしみて心がほぐれる物語。

内容(「BOOK」データベースより)

北海道。寂れてしまった炭鉱町。通りにひと気はないけれど、中ではみんな、侃々諤々。心配性の理髪店主人が暮らす北の町は、案外にぎやか。身に沁みて、心がほぐれる物語。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 253ページ
  • 出版社: 光文社 (2016/4/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334910890
  • ISBN-13: 978-4334910891
  • 発売日: 2016/4/19
  • 梱包サイズ: 19.5 x 13.4 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 38件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 73,062位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
若者の流出著しい、北海道の過疎化した地域の理髪店・向田理髪店の店主が主人公。
どちらかといえば、都会と真逆の濃密な関係の中で生きる人間模様を描いている。
自立して札幌に出ていた息子が家業を継ぐために帰ってくるのだが、
うれしい反面こんなところに帰ってくるなという気持ちも持っている…。親の心情をうまく表していて妙にリアルだった。
映画のロケがやってきたり、小さいスナックでのママの奪い合いなど全編事件は小さいが、ざわつく人々の姿が楽しい。

ふらりと現れては任期の間に町を活性化させようと、いろいろなプロジェクトを立ち上げる自治体の公務員。それに感化される若者たち。
村おこし町おこしが今、ブームになっているが、成功よりも圧倒的に失敗が多いという事実をやや皮肉ってもいる。
かつては栄えた町が、今や見る影もなく衰えて、さらに住民も老人ばかり…というところは日本に多いしこれからも増えていく。
しかし、少子高齢化や過疎化とひとくくりにされた町には、個性ある人々が生きているのである。そんな当たり前を感じさせてくれる小説。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
北海道の過疎化した街が舞台。そこにある一軒の理髪店の親父を中心として小さな街ならではの出来事を通して様々な人間模様を書き表している。
跡継ぎ?の長男が良い味を出しており物語をより魅了的にしている。
これは続編必要だし、ドラマ化されそうな作品です。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
奥田ワールドですね。田舎出身者として懐かしく感じる物語です。
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形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
退屈な苫沢町の人々は今日も理髪店で都会から帰ってきた息子の心配やら幼馴染の老父が倒れたことで話題は持ちきり。

どこにでもある過疎化の田舎を舞台にした連作短編の小説。典型的な田舎の描写のような閉塞した空気はありません。未来のない田舎の実情を丁寧に書いていても誰かを悪者に仕立てたりはしない。一歩間違えれば無意識に他人を傷つけてしまう登場人物たちをコミカルに描いているのはさすが奥田英朗さんだと思います。
モデルは言わずもがな夕張市です。しかし、北海道出身者のほとんどは苫沢町に共感します。だって札幌市以外は旭川だろうが帯広だろうがろくに開発されていない田舎なのです。駅前はビルが建っていても路地に入ると空きの土地が目立ちますし、夜に走っている自動車は走り屋だけです。買い物も郊外の大型ショッピングモールで充分です。
それでも町に人がいなくなっても、住んでいる人達は元気にやっています。悲観せず、前向きになれる小説です。
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形式: Kindle版
鰻屋の待ち時間で読んだ。
まだ途中、一章しかスマホで読んでないけど、一章の最後、スマホの画面で5,6ページ分。泣いてしまった。
誰の気持ちも分かる。これだから、奥田は嫌いだ。
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形式: 単行本(ソフトカバー)
主人公、康彦の人柄が大好きです。
最初の章「向田理髪店」に康彦の四半世紀以上前のなかなか消えない記憶が記されています。
人に言いたくない、深く傷ついた記憶。
消したくても消えない記憶を抱えている人はとかく自分だけと思いがちです。
何だか少し気持ちが楽になった。
どの章も丁寧に人間の心の奥底や行動の描写がされています。
触れられたくない、干渉されたくない領域に踏み込むものがあっても許さなければならない。
皆、苦境を乗り切るため団結するが故、時に不謹慎な事をほいほい口にする。
生きるって大変なことだなあと痛感した。
平成29年になっても、昔と変わらずこのような生活はあるのだなあ。
 
奥田さんの小説はやはり良いです。
苫沢町で起きる小さな事件、是非、続きを出版して下さい。
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投稿者 four-leaf clover 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2016/5/27
形式: 単行本(ソフトカバー)
奥田さんの最新短編集

「向田理髪店」「祭りのあと」「中国からの花嫁」

「小さなスナック」「赤い雪」「逃亡者」

これら6編が収録された連作短編集です。

舞台は北海道の寂れてしまった炭鉱町、苫沢町(とまざわちょう)
ここで生活する人々の悲喜こもごもが描かれていますが
登場人物が本当に実在するかの様に錯覚するくらいリアリティーがあります。

著者は岐阜県生まれですが、小説には方言もそこかしこに出て来るので
その辺で更にリアルな感じを醸し出しています。

理髪店を営む向田康彦53歳が軸となり物語が進んで行きますが田舎の人達の優しさ、好奇心、おせっかい、不満、温かさなど
どこにでも転がっている様な人間的な感情が丁寧にフンワリと描かれていて心がほっこりさせられます。

「ナオミとカナコ」の様なドキドキ感はありませんが、心がほっこりとする読後感の良い作品です。
幅が広い奥田作品、次作も楽しみです。
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