これ、好きな人はいいのでしょうが、後半にネームとかがたくさん入っていて。
上下ともに入っているので、これがなければ、1冊でまとめられたんじゃないでしょうか。
しかも、なんか作者の方が質問に答えているのも、何これ、読者馬鹿にしてんの? と感じるような台詞が散見されて、正直不愉快でした。
そういう方なのかもしれませんが、作品を読んでいるのであって、作者に興味が無い私にとっては、作品が好きで、作者の方に楽しく、一生懸命質問するぞっ! という人に対して、あの対応はないだろ……としか思えません。
ストーリーは、それなりに楽しんで読めたので、★3つにしてますが、出版の形態と名探偵コナンやそこから派生するストーリーを読みたいという点では、★1で十分かな……と思う在りようです。
名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story 下 (少年サンデーコミックススペシャル) Kindle版
青山剛昌
(その他)
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言語日本語
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出版社小学館
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発売日2020/12/18
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ファイルサイズ45883 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
星5つ中の4.6
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
下巻は萩原、諸伏、降谷編でした。やはりネームが三分の一のちょい多めを占めていました。
全員サービスの応募は私はしてないので、もしコレと応募サービスのネームが同じなら、クレームものですね。だって私は682+消費税で応募全員サービスのネームを手に入れたようなものだから。
だけど違うネームならクレームは無しでいいと思います。が!!!漫画を楽しみにしていたのでネームが三分の一以上を占めるのはいかがなものかと。。。
降谷編が一つしかなく本編以上の設定も増えなかったので物足りなかったです(家族設定進展なし)降谷だけ家族構成出てこない。
つまり降谷は原作では重要な設定持ちなのかもしれません。組織壊滅にかかわってる設定?片親が外国人、エレーナのところに怪我を治してもらいにケンカばかりしてたような描写があるだけで、親に治してもらうとかがないので生きてるか不明。
烏丸の子供かと思ったのですが烏丸は40年前に死んでおり、降谷が生まれるには時代が合わない。降谷の父が烏丸の子供ならワンチャン。。。
と話がそれました。
萩原編では、ブレーキやアクセルがいい話に思えたのですが、原作見てる私としては防護服着ろよっていう。。。油断という名のアクセルを踏んでしまったんですかね。それさえなきゃ生きてたのかなと思います。
飲み会では伊達がリア充、女子側もそれぞれに少しアピールしてたのですが皆萩原に取られました笑 降谷は一途、諸伏はシャイ?松田は性格ゆえに恋に進めない感じがしました。佐藤さんにも死ぬ間際に告白しましたが『割りと』←これが告白!と言い切れなさが松田っぽいと感じました。
諸伏は復讐を果たす、法に裁いてもらう終わりになりましたね。兄はクールでしたね。あまり親を殺されたことに拘ってなく、そっけない感じがしました。人間出来過ぎ、いや、心を出さないから黒の組織(潜入)に向いていすぎだろって思いましたね。
降谷編は、過去を思い出し、梓さんに同期から教わったことを口に出しています。
梓さんといえば、ポアロの同期ですが、原作でも安室さんが出てくるシーンに一緒に出てくるのが多くなりました。作者はこの2人に接点を増やしてくっつかせている?ような感じも?ゼロティの打ち合わせで『最終的にこの二人はこうなる』ということで原作とゼロティで安室&梓さんの関係を同時進行させようとしてるのでは?と思います。
そういえば、謎なんですけど、原作で髪型コロコロ変わってるの梓さんだけなんですよ。80巻→ロング胸あたりまで。89巻は首あたりまでに変わってます。髪の毛の長さが変わるのって梓さんだけなんで、何かあるのかなぁと気になりましたね。
蘭のツノの育ちすぎは置いといて。。。汗
ゼロティでは青山先生のいい加減さがなく、そこがいいところだと思ってます。
例をあげれば[コナン96巻]ポアロでの梓さんの服、ノースリーブ、安室さん半袖のTシャツ。夏なんだなー、暑いんだなー!と思ってました。しかし!!外にいるモブ&佐藤刑事達長袖!!!しかも重ね着!暑いだろー!秋かよ!ってなりました。
青山先生は服の季節感を統一しないのです。あと携帯も。まぁ仕方ない。青山先生だから。でも新井先生はきちんと季節感を統一してますのでちゃんと設定を練ってそれに沿って描いてる人なんだなぁと思っております。
ゼロティで多分梓さんが多いのは、原作でこうなっていくよっていう伏線なのかなぁと思ったり。協力者になるのか、恋仲になるのか、幸運のミケ猫がいるために死ぬことなくずっと幸せでいて欲しいですね。
なにはともあれ、同期組編下巻、上巻とともに読み返すと、本当にネームがページの埋め合わせに見えてきました。。。
もうちょっと警察学校で過ごしてる 5人を見たかった。爆弾処理班に配属された経緯はわかったんですが、諸伏はいつ公安になったのか、その経緯も欲しかった。
降谷と出会ったのは15年前の事件があったあと東京に越してきたときに知り合った(22歳から15を引くと7歳。エレーナさんは降谷さんと17歳差なので、24歳。まだ出会ってないんですかね??
降谷さんがそのまま東京にいたっていうのが原作ではあったので、エレーナの診療所は東京で確定になります。
遠くに行く→東京以外?烏丸グループは東京以外なのかな。ということしか考察できませんでした。
しかし、私東京に住んだことないのでわからないんですが、東京で虫取れるところってあるのですか??虫取り網持ってるやんちゃな降谷がいたのですが。。。
東京民の方すみません汗 私にとっての東京は自然が残ってるところが少なくビルだらけのビジネスが駆け回る、眠らない不夜城、しかし、雪に弱くすぐ交通が止まるってイメージです。間違ってたらすみません。
とりあえず、応募者全員サービスのネームと、この漫画に載ってるネームが違うことを祈ります。私は応募して無いので確かめようがありません。
あ、そういえば警視総監の名前、百田ですね。これ黒田さんと対の名と微妙に違いますがw黒田さんの生い立ちも気になりますね。
警察学校組完結→ジン達の過去編→烏丸の過去編も番外編で描いて欲しいなと思いました。この順番が時代を遡ってそう。
全員サービスの応募は私はしてないので、もしコレと応募サービスのネームが同じなら、クレームものですね。だって私は682+消費税で応募全員サービスのネームを手に入れたようなものだから。
だけど違うネームならクレームは無しでいいと思います。が!!!漫画を楽しみにしていたのでネームが三分の一以上を占めるのはいかがなものかと。。。
降谷編が一つしかなく本編以上の設定も増えなかったので物足りなかったです(家族設定進展なし)降谷だけ家族構成出てこない。
つまり降谷は原作では重要な設定持ちなのかもしれません。組織壊滅にかかわってる設定?片親が外国人、エレーナのところに怪我を治してもらいにケンカばかりしてたような描写があるだけで、親に治してもらうとかがないので生きてるか不明。
烏丸の子供かと思ったのですが烏丸は40年前に死んでおり、降谷が生まれるには時代が合わない。降谷の父が烏丸の子供ならワンチャン。。。
と話がそれました。
萩原編では、ブレーキやアクセルがいい話に思えたのですが、原作見てる私としては防護服着ろよっていう。。。油断という名のアクセルを踏んでしまったんですかね。それさえなきゃ生きてたのかなと思います。
飲み会では伊達がリア充、女子側もそれぞれに少しアピールしてたのですが皆萩原に取られました笑 降谷は一途、諸伏はシャイ?松田は性格ゆえに恋に進めない感じがしました。佐藤さんにも死ぬ間際に告白しましたが『割りと』←これが告白!と言い切れなさが松田っぽいと感じました。
諸伏は復讐を果たす、法に裁いてもらう終わりになりましたね。兄はクールでしたね。あまり親を殺されたことに拘ってなく、そっけない感じがしました。人間出来過ぎ、いや、心を出さないから黒の組織(潜入)に向いていすぎだろって思いましたね。
降谷編は、過去を思い出し、梓さんに同期から教わったことを口に出しています。
梓さんといえば、ポアロの同期ですが、原作でも安室さんが出てくるシーンに一緒に出てくるのが多くなりました。作者はこの2人に接点を増やしてくっつかせている?ような感じも?ゼロティの打ち合わせで『最終的にこの二人はこうなる』ということで原作とゼロティで安室&梓さんの関係を同時進行させようとしてるのでは?と思います。
そういえば、謎なんですけど、原作で髪型コロコロ変わってるの梓さんだけなんですよ。80巻→ロング胸あたりまで。89巻は首あたりまでに変わってます。髪の毛の長さが変わるのって梓さんだけなんで、何かあるのかなぁと気になりましたね。
蘭のツノの育ちすぎは置いといて。。。汗
ゼロティでは青山先生のいい加減さがなく、そこがいいところだと思ってます。
例をあげれば[コナン96巻]ポアロでの梓さんの服、ノースリーブ、安室さん半袖のTシャツ。夏なんだなー、暑いんだなー!と思ってました。しかし!!外にいるモブ&佐藤刑事達長袖!!!しかも重ね着!暑いだろー!秋かよ!ってなりました。
青山先生は服の季節感を統一しないのです。あと携帯も。まぁ仕方ない。青山先生だから。でも新井先生はきちんと季節感を統一してますのでちゃんと設定を練ってそれに沿って描いてる人なんだなぁと思っております。
ゼロティで多分梓さんが多いのは、原作でこうなっていくよっていう伏線なのかなぁと思ったり。協力者になるのか、恋仲になるのか、幸運のミケ猫がいるために死ぬことなくずっと幸せでいて欲しいですね。
なにはともあれ、同期組編下巻、上巻とともに読み返すと、本当にネームがページの埋め合わせに見えてきました。。。
もうちょっと警察学校で過ごしてる 5人を見たかった。爆弾処理班に配属された経緯はわかったんですが、諸伏はいつ公安になったのか、その経緯も欲しかった。
降谷と出会ったのは15年前の事件があったあと東京に越してきたときに知り合った(22歳から15を引くと7歳。エレーナさんは降谷さんと17歳差なので、24歳。まだ出会ってないんですかね??
降谷さんがそのまま東京にいたっていうのが原作ではあったので、エレーナの診療所は東京で確定になります。
遠くに行く→東京以外?烏丸グループは東京以外なのかな。ということしか考察できませんでした。
しかし、私東京に住んだことないのでわからないんですが、東京で虫取れるところってあるのですか??虫取り網持ってるやんちゃな降谷がいたのですが。。。
東京民の方すみません汗 私にとっての東京は自然が残ってるところが少なくビルだらけのビジネスが駆け回る、眠らない不夜城、しかし、雪に弱くすぐ交通が止まるってイメージです。間違ってたらすみません。
とりあえず、応募者全員サービスのネームと、この漫画に載ってるネームが違うことを祈ります。私は応募して無いので確かめようがありません。
あ、そういえば警視総監の名前、百田ですね。これ黒田さんと対の名と微妙に違いますがw黒田さんの生い立ちも気になりますね。
警察学校組完結→ジン達の過去編→烏丸の過去編も番外編で描いて欲しいなと思いました。この順番が時代を遡ってそう。
2020年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特典のネームが本の1/3を占めてます。上巻は声優さんのインタビューでしたが、下巻は設定資料でした。
サンデーを購入して無いので、詳しくは分かりませんが、ネームは応募者全員サービスの物と同じ??
同じならお金を出して応募した意味あります??
それなら、本編のみを一冊にまとめても良かったのでは?価格は今より高めの設定でも、ページ数があれば納得できますし。当方、ネームや質問コーナーには全く興味が無いので、上巻の時も思いましたが高い!と思ってしまいました。
やはり、5人のキャラクターが好きな人向けの本ですね。
サンデーを購入して無いので、詳しくは分かりませんが、ネームは応募者全員サービスの物と同じ??
同じならお金を出して応募した意味あります??
それなら、本編のみを一冊にまとめても良かったのでは?価格は今より高めの設定でも、ページ数があれば納得できますし。当方、ネームや質問コーナーには全く興味が無いので、上巻の時も思いましたが高い!と思ってしまいました。
やはり、5人のキャラクターが好きな人向けの本ですね。
2020年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体を通して、故人の四人の特技、過去、トラウマ等に焦点が当たっていて、安室(降谷)さんが主人公って感じはあまりしないです。
降谷さんの情報は、諸伏編で少しでます。ただ【ゼロ】というあだ名が、特別なことであることは分かります。
公安に所属する前の降谷さんを見られる唯一の作品です。
良かった点
•特定の誰かを異様に持ち上げたり、誰かを持ち上げる為に、モブキャラを含めて誰かを下げたり、悪く言ったり、弄ったりする等の描写がなかったところが良かったと思います。
•さりげなく原作の主要キャラやエピソードが登場するところは興味深かったです。
•対等な立場である同期や幼馴染と、同じレベルで話し合う姿は貴重です。諸伏編の最後の降谷さんの言葉とシーンは、切ないけど一見の価値はあると思います。
残念だと思った点
当初は降谷編が一話のみだったことやここをもっと掘り下げてほしいと思っていましたが、今は描かれないことが幸せだと思ってしまうことです。
今回も原作と違うと思う描写もありましたし、元々のコナンの警察組織は実際とは、素人でも調べられるレベルで相違があり、違和感を覚えることもありました。
スピンオフとはいえ公式にガチガチに固められるよりも、読者の解釈に委ねてもらえた方が、夢があります。
それと、正直、降谷編を一話にするのであればネームノートもQ&Aの部分もいらないので、一冊におさめて欲しかったですね。
《参考までに》
警察庁警備局警備企画課のゼロは、全国の公安から選ばれた精鋭が集う部署です。自ら潜入捜査を行うことはありません。あくまでも潜入捜査は、都道府県警の公安が行います。そして、どんなに優秀でも、警察学校(初任科)を卒業後、すぐに配属される部署ではありません。
個人的には本当の作品の評価はこれからだと思っています。現在、五人の同期設定に否定的な人も多いと思います。様々な矛盾を抱えてまで同期にする必要性を感じません。
きちんと、この五人が同期であることが必要だと、原作のストーリーで証明して頂けることを願っています。
降谷さんの情報は、諸伏編で少しでます。ただ【ゼロ】というあだ名が、特別なことであることは分かります。
公安に所属する前の降谷さんを見られる唯一の作品です。
良かった点
•特定の誰かを異様に持ち上げたり、誰かを持ち上げる為に、モブキャラを含めて誰かを下げたり、悪く言ったり、弄ったりする等の描写がなかったところが良かったと思います。
•さりげなく原作の主要キャラやエピソードが登場するところは興味深かったです。
•対等な立場である同期や幼馴染と、同じレベルで話し合う姿は貴重です。諸伏編の最後の降谷さんの言葉とシーンは、切ないけど一見の価値はあると思います。
残念だと思った点
当初は降谷編が一話のみだったことやここをもっと掘り下げてほしいと思っていましたが、今は描かれないことが幸せだと思ってしまうことです。
今回も原作と違うと思う描写もありましたし、元々のコナンの警察組織は実際とは、素人でも調べられるレベルで相違があり、違和感を覚えることもありました。
スピンオフとはいえ公式にガチガチに固められるよりも、読者の解釈に委ねてもらえた方が、夢があります。
それと、正直、降谷編を一話にするのであればネームノートもQ&Aの部分もいらないので、一冊におさめて欲しかったですね。
《参考までに》
警察庁警備局警備企画課のゼロは、全国の公安から選ばれた精鋭が集う部署です。自ら潜入捜査を行うことはありません。あくまでも潜入捜査は、都道府県警の公安が行います。そして、どんなに優秀でも、警察学校(初任科)を卒業後、すぐに配属される部署ではありません。
個人的には本当の作品の評価はこれからだと思っています。現在、五人の同期設定に否定的な人も多いと思います。様々な矛盾を抱えてまで同期にする必要性を感じません。
きちんと、この五人が同期であることが必要だと、原作のストーリーで証明して頂けることを願っています。
殿堂入りベスト1000レビュアーVINEメンバー
もともと青山さんのアシスタントでもなかったんですし
少年サンデーで連載も持っていた作家さんでした
(彼は田中モトユキさんのアシでした)。
今の外伝シリーズはネームもコマワリまでも青山さんが
チェックしてるそうで、これでは新井さんはただ
絵を描かされているだけで可哀想です。
十分お話を自分で作れる作家さんだっただけに、もう別の方に
お願いして新井さんに1から新作を描かせてあげてほしいです・・・。
少年サンデーで連載も持っていた作家さんでした
(彼は田中モトユキさんのアシでした)。
今の外伝シリーズはネームもコマワリまでも青山さんが
チェックしてるそうで、これでは新井さんはただ
絵を描かされているだけで可哀想です。
十分お話を自分で作れる作家さんだっただけに、もう別の方に
お願いして新井さんに1から新作を描かせてあげてほしいです・・・。
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