なんてタイトルはちょっとおふざけかもしれませんが、お堅いイメージの同時通訳者さんが書いているとは思えない軽妙な文章と随所に隠されたジョークに顔は緩みっぱなしで一気に読んでしまいました。しかしながら著者の仕事に対する熱心さと情熱には感嘆です。この方は別の仕事をされても必ず成功をされたであろう努力家であり、優秀なビジネスマンと思います。多くの事を学ばせて頂きました。今度はエージェントやクライアントにまつわる「ここだけの話」や、国内外の通訳者さん達の逸話も読んでみたいです。第二段を熱烈希望!
ちなみに同時通訳者の友人は、あるスピーカーが言った「ペン」を「パンツ」と聞き間違い、その後スピーカーがいかに色んな美しいペンが世の中にあるか、またそれを収集するのが楽しいかを揚々と話し、友人は忠実に同時通訳をしたそうです。この本の「中国人はバカだから」に通じるものがあり、大うけしてしまいました。幸いにも著者は忠実に訳さず様子を見るテクニックを持っていた為、「中国人はバカラ(賭博が好き)だから」と気が付き難を逃れたそうです。友人はもとより、多くの方にこの本をお勧めします。
同時通訳者のここだけの話ープロ通訳者のノート術公開ー Kindle版
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言語日本語
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出版社アルク
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発売日2019/2/20
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ファイルサイズ19087 KB
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
英語と日本語を巧みに操る売れっ子同時通訳者―そんなキラキラしたイメージの裏にある、泥臭くてリアルな“通訳男子”の姿を包み隠さず綴った通訳エッセイ。国際会議で、要人会談で、はたまた法廷で目にし、耳にした、現場発の「ここだけ」の話が満載。通訳という仕事のダイナミズムと、ことばを通して人とつながる意義、人と人とをつなげる喜びをたっぷり詰め込んだ一冊です。巻末では、プロ通訳者のノート術(メモ取りの方法)を大公開。通訳志望者・通訳者の実務にも役立ちます。
--このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者について
会議通訳者。関根アンドアソシエーツ代表、日本会議通訳者協会理事、名古屋外国語大学大学院講師、日本翻訳者協会(JAT)元副理事長、全米司法通訳人・翻訳人協会(NAJIT)会員。
ブリティッシュコロンビア大学文学部卒業。
大学在学時に通訳のアルバイトを始め、卒業後すぐに、「九州・沖縄サミット」でメディアの契約翻訳者として活躍、これを契機に沖縄でフリーランスの翻訳・通訳業を開始。2013年より東京在住。
現在は主に会議通訳者として活躍中。得意分野は政治経済、法律、ビジネスとスポーツ全般。月刊『ENGLISH JOURNAL』(アルク刊)で「~ブースの中の懲りない面々~通訳の現場から」を連載中。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
ブリティッシュコロンビア大学文学部卒業。
大学在学時に通訳のアルバイトを始め、卒業後すぐに、「九州・沖縄サミット」でメディアの契約翻訳者として活躍、これを契機に沖縄でフリーランスの翻訳・通訳業を開始。2013年より東京在住。
現在は主に会議通訳者として活躍中。得意分野は政治経済、法律、ビジネスとスポーツ全般。月刊『ENGLISH JOURNAL』(アルク刊)で「~ブースの中の懲りない面々~通訳の現場から」を連載中。 --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
関根/マイク
通訳者。関根アンドアソシエーツ代表、日本会議通訳者協会理事、名古屋外国語大学大学院講師、日本翻訳者協会(JAT)元副理事長、全米司法通訳人・翻訳人協会(NAJIT)会員。香港生まれ。小学校低学年は日本で過ごし、高学年は香港のインターナショナルスクールに通う。中学校から大学までカナダに留学。ブリティッシュコロンビア大学文学部哲学学科卒業。大学在学時のアルバイトをきっかけに通訳に興味を持つ。大学卒業後すぐに、九州・沖縄サミットでメディアの契約翻訳者として活躍、これを契機に沖縄に移住しフリーランスの翻訳・通訳者として活動を始める。リーガル分野を中心に、通訳・翻訳の仕事を精力的にこなす。得意分野は政治経済、法律、ビジネスとスポーツ全般。現在は主に会議通訳者として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
通訳者。関根アンドアソシエーツ代表、日本会議通訳者協会理事、名古屋外国語大学大学院講師、日本翻訳者協会(JAT)元副理事長、全米司法通訳人・翻訳人協会(NAJIT)会員。香港生まれ。小学校低学年は日本で過ごし、高学年は香港のインターナショナルスクールに通う。中学校から大学までカナダに留学。ブリティッシュコロンビア大学文学部哲学学科卒業。大学在学時のアルバイトをきっかけに通訳に興味を持つ。大学卒業後すぐに、九州・沖縄サミットでメディアの契約翻訳者として活躍、これを契機に沖縄に移住しフリーランスの翻訳・通訳者として活動を始める。リーガル分野を中心に、通訳・翻訳の仕事を精力的にこなす。得意分野は政治経済、法律、ビジネスとスポーツ全般。現在は主に会議通訳者として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_hardcover版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B07NMGZD6G
- 出版社 : アルク (2019/2/20)
- 発売日 : 2019/2/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 19087 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 236ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 11,596位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 168位英語 (Kindleストア)
- - 256位言語学 (Kindleストア)
- - 418位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
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2019年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は同業者なのですが、同時通訳という仕事の生の姿がこれほど軽妙な語り口でかつ的確に描かれた本を読んだのは、故米原万里さんの著作以来です。
同業者から見ると様々な「あるある」にくすっと笑いながら首を縦に振るエピソードが満載なのですが、通訳という仕事をよく知らない人が読むと、普段目にすることがない仕事の舞台裏をまるで同時通訳者ブースの中にいるような感覚で覗き見することができます!
ここまでバラしちゃっていいの~!と思うくらいの生々しさですよ。
また、通訳者というキャリアを少しでも考えている人、もしくは通訳者が本業ではないけれども外国語ができるために仕事で通訳業務を突発的に依頼されたりする人に対する実践的なヒントや情報にもあふれています。
通訳という仕事に少しでも興味があったり関わったりする全ての人におすすめの一冊です!
同業者から見ると様々な「あるある」にくすっと笑いながら首を縦に振るエピソードが満載なのですが、通訳という仕事をよく知らない人が読むと、普段目にすることがない仕事の舞台裏をまるで同時通訳者ブースの中にいるような感覚で覗き見することができます!
ここまでバラしちゃっていいの~!と思うくらいの生々しさですよ。
また、通訳者というキャリアを少しでも考えている人、もしくは通訳者が本業ではないけれども外国語ができるために仕事で通訳業務を突発的に依頼されたりする人に対する実践的なヒントや情報にもあふれています。
通訳という仕事に少しでも興味があったり関わったりする全ての人におすすめの一冊です!
2020年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通訳者の仕事って、素人から見ると、誰かが発言したことを別の言語に置き換える、ある意味で機械的な作業の用にも思えるのですが、本書を読むと、決してそのような単純な作業ではないことが分かります。通訳者は、単にある言葉を置き換えるのではなく、発話者の意図、情動、あるいは、決意のようなものを読み取って、それを別の言葉に置き換えられるようで、単純ではないどころか、とても刺激的な作業であり、「通訳」という営みの中で、様々なドラマが展開されていることが分かります。
こうした営みは(精神分析的なオリエンテーションを持った)カウンセラーの作業に通じるところがあるように思います。カウンセラーはクライエントの無意識的な意図・欲求・不安を読み取って、それをクライエントに伝えることが仕事だからです。
ちなみに、カウンセラーの上記のような役割を解釈(interpret)というのですが、通訳者は英語でinterpretorというのだそうです。面白いですね。
こうした営みは(精神分析的なオリエンテーションを持った)カウンセラーの作業に通じるところがあるように思います。カウンセラーはクライエントの無意識的な意図・欲求・不安を読み取って、それをクライエントに伝えることが仕事だからです。
ちなみに、カウンセラーの上記のような役割を解釈(interpret)というのですが、通訳者は英語でinterpretorというのだそうです。面白いですね。