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合葬 (ちくま文庫) 文庫 – 1987/12/1

5つ星のうち 4.6 20件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

江戸の終りを告げた上野戦争。
時代の波に翻弄された彰義隊の若き隊員たちの生と死を描く歴史ロマン。
日本漫画家協会賞優秀賞受賞。
【解説: 小沢信男 】


登録情報

  • 文庫: 197ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1987/12/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480021922
  • ISBN-13: 978-4480021922
  • 発売日: 1987/12/1
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 20件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 114,303位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/11/9
形式: 文庫
彰義隊を鳥瞰するのではなく、末端から捉えた意欲作。上野戦争に至るまでのある彰義隊士の事情を克明に語った上で、上野戦争の悲劇を見事に描き切っている。
登場する少年の心理には大変リアリティがあり、 決してこの戦争を美化しない、一切の嘘を認めないストイックな描写も、却って心地よい衝撃と共に清清しい感動を覚えさせてくれる。この絶妙のバランス感がたまらない魅力だ。
巻末の「長崎より」は、読後の清涼感を一層際立たせている。
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形式: 文庫
 まだみんなが生きてた頃、私も若い頃、この文庫本を買って、青年達の儚い生に胸を打たれた。

 そして、日向子さんが死に、震災があり、自分の周りでも大切な人が次々死んだ。

 歳をとって思うことは、上野戦争や彰義隊という、歴史のことでは無く、
 
 合葬の意味。

 生き残るということは、大事な人の、重い生首を抱えて、走り続けるということだ。

 なぜ生き残るべきだった彼が死に、自分が生かされているのかを問いながら。

 そうやって、一人また一人と合葬されていく。

 
 死ぬ時は楽になるのだろうか、と、

 そんなことを考えながら、

 今日もみんな、抱えて走っている。
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形式: 文庫
ある意味作者杉浦日向子はこの作品を描く必要ななかった。「江戸」の中で安穏としていればよかったのだ。
しかし、歴史が江戸ののほほんを許さなかったのと同じく、彼女も江戸の終焉を描かざるを得なかったに違いない。僕らも読まずに済めばそれはそれで幸せだったかもしれない。ただし、杉浦日向子に魅せられた者としてそれを回避する術を僕は持ってない。だから、読んだ。そして、泣いた。
彼女が良く使うフレーズ「私はわかりたくありません」を倣えば、彼女は幕末の動乱への「賛辞」をわかりたくないのだろう。端的に言えば作者は「明治維新」を認めなくないのだ。そう、権力の移譲だけなら何もあのように多くの血を流さずに済んだのではないか、と。
その確信の下に丹念に描かれていく「無名」兵士たちに付されたディテールの数々は、幕末を「青春グラフィティ」のまばゆい光として描く風潮に厳しく異を唱える。そして、それが声高でないだけに余計に痛々しい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
映画化の新聞広告を見て、原作を一読。彰義隊と云うと、以前吉村昭氏の『彰義隊』を読んで感動した記憶があるのですが、本書は、同書を通じて自分が持っていた上野の山での戦いのイメージをいい意味で覆すものでした。静謐な描写ですが、読んでいて砲声や銃声そして斬撃の音が聞こえるかのような錯覚を覚えるとともに(この点、「解説」にある小沢信男氏の「奇妙なナマナマしさ」(193頁)という表現は云い得て妙です)、白虎隊自刃にも似た三少年の哀切な生き様と併せ、新たな視点でこの戦いを理解することができました。お薦めの一書です。

「実際首は抱えて走るには重すぎ、髷を分け二人で下げて走りゆく光景が所々に見られた」(149頁)
「維新は実質上維新(これあらた)なる事はなく 末期幕府が総力を挙げて改革した近代軍備と内閣的政務機関を 明治新政府がそのまま引き継いだにすぎない。革命(revolution)ではなく 復位(restoration)である」(151頁)。
「上野の猛火の中 負傷して動けぬ者は皆切腹し 友が介錯をした。が初体験の上に動揺も加わり 満足な介錯はまれであった。一太刀で斬れず三太刀以上を要してしまうもの 下頤が首に残ったもの 頭を横に割られ脳が露出したもの これらの惨状は誰もがまのあたりにしていた」(165頁)
「当時反骨の江戸っ子はこんな落首を詠
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形式: 文庫
明治維新期、幕府の解体に反対し上野戦争を戦った彰義隊の若きメンバーたちの姿を、独特の視点で描いた長編漫画。
江戸から明治へ時代が大きく変ったときの、旧勢力幕軍と新勢力薩長の官軍のぶつかり合いをモチーフとしつつも、この作品で描かれているのは時代の奔流に飲まれながれも、それぞれに生き方を選択していく若者一人ひとりの生き様であり感情です。時代の大きな流れを読み違えてしまった、もしくは読み違えていると悟っていながらなお古く滅び行くものへの愛惜を捨てきれない、そんな悲劇が、この作品には込められています。
判官贔屓と言いますが、負けた側に肩入れしてしまう日本的感覚は今も昔も変らないようです。そんな意識が、去り行く江戸の風俗と、それに身も心も捧げてしまった若者たちの合葬というタイトルにつながったのでしょう。
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