Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Windows Phone
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle 価格: ¥ 1,296

¥ 324の割引 (20%)

ポイント : 6pt (0%)
100万冊以上を読み放題でお読みいただけます。 詳細はこちら
読み放題で読む
または

これらのプロモーションはこの商品に適用されます:

Kindle または他の端末に配信

Kindle または他の端末に配信

[眉村 卓]の司政官 全短編
Kindle App Ad

司政官 全短編 Kindle版

5つ星のうち 4.5 10件のカスタマーレビュー

その他(2)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
¥ 1,296
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 992

【Kindle Unlimited】
月額¥980で、本・コミック・雑誌・洋書が、好きな時に好きなだけ読み放題。初回30日間無料体験 今すぐチェック

商品の説明

内容紹介

地球人類が星々に進出した時代。だが、それまでの連邦軍による植民惑星の統治が軋轢を生じさせるに及び、連邦経営機構は新たな制度を発足させた――それが司政官制度である。官僚ロボットSQ1を従えて、人類の理解を超えた植民星種族(ロボット、植物、角の生えたヒト型生命など)に単身挑む、若き司政官たちの群像。『司政官』『長い暁』の2短編集に収録されていた全7作を作品内の年代順に編纂し、初の一巻本とした決定版。円熟期の眉村SFを代表する、遠大な本格宇宙未来史。

内容(「BOOK」データベースより)

星々に進出した地球人類。だが連邦軍による植民惑星の統治が軋轢を生じさせるに及び、連邦経営機構が新たに発足させたのが司政官制度である。官僚ロボットSQ1を従えて、人類の理解を超えた原住者種族を相手に単身挑む若き司政官たちの群像。著者を代表する、遠大な本格SF未来史の短編全7作を年代順に配し、初の一巻本として贈る。巻末には詳細な作品世界ガイドを収録した。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 832 KB
  • 紙の本の長さ: 727 ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2008/1/31)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B007TAKP6I
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 2,953位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
  •  画像に対するフィードバックを提供する、またはさらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
司政官シリーズが好きな私にとっては待望の一冊!
眉村卓の最高潮のシリーズです。
今までの短編を年代順に。司政官世界の解説まで付いています。

どれも珠玉の短編です。やや重苦しく、時代・世界への
無力感もありますが、読みごたえは抜群です。司政官制度の設立と衰退
の流れもさることながら、ロボットから登場人物にいたるまで、
見事な個性と魅力を持っていて、一編一編に深みを出しています。
世界設定重視のSFも最近多いですが、
登場人物がどのような形かで魅力的であることが、
物語には重要なことではないでしょうか。

世界設定が凝っているので、SFをあまり読まない方には
読みにくいかもしれませんが、
ぜひ読んでほしい一作です。

シリーズ長編
「消滅の後輪」「引き潮のとき」も再販を…期待しています(^^)
コメント 23人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
植民惑星の統治にあたる司政官の話。発足当初からその終焉までを描く短編を1冊にまとめた本。司政官とそれを補佐する官僚ロボット(のちにだんだんと役割に応じてその数が増えていく)。植民惑星とは言っても、これから植民できるかどうかを調査中であり、原住者がいる星ばかり。その原住者との交流には、かつて地球でもあったヨーロッパの探検隊と先住民の遭遇時のように、お互い理解するのに大変な困難を伴う状況が多い。その状況では、ロボットの言語学習能力が最大限の力を発揮する。

第一話「長い暁」は、まだ司政官制度が発足したばかりで、連邦軍の軍人たちの方が力を持っていた時代の話。題名も「長い暁」だが物語も長くて読むのを挫折しそうになった。第二話からは比較的短編になって、司政官がメインになって統治する時代を描いている。後半になると司政官になるための実習制度が始まり、候補生が実際にそれぞれの星に派遣される。最終話では植民惑星の人々が独立を望み、司政官は連邦と植民者との板挟みになっていく。

どの物語もそれぞれの星の原住者(先住民がすでに滅んでいてロボットのみ居住の場合も)の個性的な描写が面白かった(第三話「炎と花びら」の原住者はなんと意思疎通できる植物!!これは魅力的な設定だった)。そして、それぞれの司政官が現地の制度について学び、自分たちの世界と比較して思索を深めていくところや、司政官の役割とは何なのか、と時に無力感に苛まれるところに惹かれた。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
眉村卓のファンで無ければ文庫本に1500円を出す人は少ないと思います。 上下巻で2冊に分けた方が明らかに売れると思います。 実態は1冊で1500円はお買い得の中身です。 眉村 卓の司政官シリーズが年代別、即ち司政官制度が出来た時代の司政官パイオニア時代から制度が根付いた成熟期、制度疲労を起こした次の制度、時代を予想させる終末期まで一気に読ませます。 本文だけで700ページ弱のボリュームは単価として高くないだけでなく中身もそれぞれの時代で完結した物語になった魅力的な本です。 植民地惑星を監督する上でそのパイオニア時代から成熟期まで頼りになるロボット官僚のSQ1は優秀な副官兼秘書であったが司政官制度が実態に合わなくなるにつれて官僚性の持つ融通性の無さが自らの崩壊を招くと言うのは現代にも当てはまる事でしょう。 日本の官僚もそれに気がつかなければ国民からパージされかねない状況が見えていないのでしょうね。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: Kindle版 Amazonで購入
架空の司政官という制度の黎明期、全盛期、斜陽期をそれぞれ主人公の異なる短編で描き切った非常に面白いSF作品でした。
当初はこういった形にするつもりのない、完全にそれぞれ独立した短編だったようですが、
こうして、年代順に並べて短編集の形にすると、また趣も変わって、司政官制度というものの興亡の歴史を体験しているかのようでした。

「なぞの転校生」や「ねらわれた学園」といったジュブナイルで知られることの多い方(実は私もその口です)ですが、
こんな骨太なSFも書かれるんですね。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
 この短編集に掲載されている短編は既に他の短編集でも掲載されいている。しまも私はその短編集2冊を既に持っていたが、あえてこの本も購入した。それは、著者がこの本に向けたあとがきを収録しているからだ。司政官シリーズの大のファンとして、これは見逃せなかった。
 しかし、この本の魅力は、あとがきだけではない。今までの短編集は、短編の発表順であったが、この本では司政官制度の年度順で収録されている。何度も読み返した短編をあらためて年度順に読んでみると、著者の構想力の素晴らしさに驚嘆した。私のように既に発表順でまとめられた短編集を持っている司政官ファンにもお勧めである。
 司政官シリーズの世界観とロボット組織は意外に理解が難しいが、これに対する詳しくわかりやすい解説がついている、そのことにより、本短編集を初めて読む人にとって、すぐにこの世界へ没頭できる知識を簡単に得られる。この本で初めて司政官シリーズを知ることになる人たちにもお勧めである。
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
click to open popover