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右であれ左であれ、わが祖国日本 (PHP新書) 新書 – 2007/1/16

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商品の説明

内容紹介

改憲か護憲か、親米か反米か、愛国心は是か非か──。左右イデ
オロギーの対立軸だけで国家を論じるのは思考停止だ。著者は、日本の過去五百
年の歴史をふまえ、二つの独創的な視点で国家を論じようとしている。
一つは、日本という国のとりうるかたちは、三つのモデルに集約されるという視
点。つまり、信長型の「国際日本」、秀吉型の「大日本」、家康型の「小日本」
という三つのモデルで考える国家論を披瀝する。さらに二つ目の視点は、日本は
常に、三つの主勢力(中国・ロシア・西洋)との距離のとり方によって国運が
左右された、という指摘。そして、この「三つのモデル」と「三つの主勢力」と
いう枠組みから、憲法第九条、集団的自衛権、核武装論、六カ国協議、への対応
策を導き出す。
著者の専門は文化人類学であるだけに、イデオロギーにとらわれない地政学的発
想が新鮮である。まさに、「右翼」も「左翼」も語らなかった独創的な国家論と
いえる。

内容(「BOOK」データベースより)

改憲か護憲か、親米か反米か、愛国心は是か非か―。左右イデオロギーの対立軸だけで国家を論じるのは思考停止だ。著者は、過去五百年の歴史をふまえ、「国際日本」「大日本」「小日本」という三つのモデルで考える国家論を披瀝。さらに、三つの主勢力(中国・ロシア・西洋)との距離のとり方が、日本の命運を握ってきた、と考察する。そして、この「三つのモデル」と「三つの主勢力」という枠組みから、憲法第九条、集団的自衛権、核武装論、六カ国協議への対応策を導き出す。地政学的発想から描いた独創的な日本国家論。

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登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2007/1/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569658946
  • ISBN-13: 978-4569658940
  • 発売日: 2007/1/16
  • 梱包サイズ: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 9件のカスタマーレビュー
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形式: 新書 Amazonで購入
本書は、日本を知悉した文化人類学者が説く、国家戦略である。
過去の事象を分析・説明するだけにとどまらず、そこから建設的な議論を展開している点が目新しい。

日本において、国家戦略(特に外交戦略)を議論する場合、
「右」だの「左」だの感情的な要素が必ず入り込むため、なかなか先に進まないことが多い。
「憲法改正」とか「集団的自衛権」について議論をしようとしても、その言葉自体に拒否反応を示す勢力が根強く存在するため、
いざとなると法律を無理やりこねくり回すだけで、本質的な問題は先送りするパターンを繰り返してきた。
話し合いの場では、「レッテル貼り」することで相手を陥れ、自分の意見を押し通そうとする者がほとんどで、
その意味では、日本は冷静に国家戦略を議論しにくい環境であると言える。
そうした邪魔となる物を取っ払って話を進めたのが、本書の特徴である。

まず著者は、16世紀からの日本の歩みを振り返り、三つの国家モデルを抽出した。
それは、「国際日本」、「大日本」、「小日本」であり、過去500年の日本の歴史をそれに当て嵌め説明する。
これらは決して単一で存在するのではなく、併存することもあり得る。
重要なのは、これら三つの国家モデルがうまく共存することで
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形式: 新書
右でも左でもいいやと思っていた私には、「わが祖国日本」なんて書いて、内容はどうするんだろうとお節介な心配とお手並み拝見の気分で読み始めた。それが最後まで書ききっている。当たり前と言えば当たり前の三つのモデル(大日本、小日本、国際日本)に、三つの敵(中国、ロシア、米国)というおおざっぱな道具立てだが、第4章くらいから、時折、目から鱗が落ちた。最終的には今後百年、日本はどうしたらいいのかまでまじめに書いてある。あんまり、ここまで、淡々と書いている本はない。しかし書きっぷりがいやみではないので、百年先まで誰も生きてはいないので何でも言えるとしても、現在の日本をどうするのかの処方箋になっている。ていうか、何に気をつけて北朝鮮問題を、東アジア共同体を、国連外交を、少子化を、経済再建(は書いてないか)を考えるべきかが分かる。三つのモデルを使いながら、周囲の敵であり味方である中、露、米とどう付き合うかである。いわゆる右翼っぽい論客とか左翼っぽい評論家の定番の語りのようで、それとは一線を画しているところがすごい。その意味では題名の「右であれ左であれ、・・・」は著者の意気込みがこめられているのだと分かった。それから、国家の品格・愛国の作法・系はどこかいらいらさせられることが多いのだが、読んでて不愉快ではないのは珍しいと付け加えたい。
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形式: 新書
先ず日本国のあり方と周囲の環境をうまく単純化して、過去・現在・未来を語っている点が秀逸です。歴史上の様々なできごとについても、多くの本に見られるような単純な断定を避けながら紹介しています。

「右でもなく左でもなく」、日本人として他国との関係を判断するための考え方が提供されています。

ただ日清戦争とか日露戦争など、頻出する歴史上のできごとについては詳しく描かれていないので、その辺りの予備知識は必要となります。

なお、著者自身も「あとがき」から読むと断った上で、「あとがき」に要旨が述べられています。ということで、この本を読むかどうか迷われている方は、先ず「あとがき」を読まれるのがよいでしょう。
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形式: 新書
 タイトルからの連想と違い、左右のイデオロギーにとらわれない平明な文体で、歴史的・地政学的視点から描きだした国家論がとても新鮮だ。まず今の日本に国家論が必要かと問いかけ、執筆動機を説明する序章。次に、日本がグローバルな国際関係に入った16世紀中頃から現在までの対外関係の変遷を、歴史の流れにそって振り返る1〜5章。そして最後の6〜7章で、今後の日本がどのような方針をとるべきか詳しく検討していくのだが、それが同時に現在日本の諸問題にどう対処すべきかの処方箋でもあって、全体としてとても建設的な議論になっている。

 著者は日本の対外スタンスを、信長型の「国際日本」、秀吉型の「大日本」、家康型の「小日本」という三つのモデルに類型化する。また日本は、地政学的に三つの主要勢力(中国・ロシア・西洋)との距離のとり方によって国運が左右されてきたことを指摘して、この「三つの対外モデルと三つの主勢力」という枠組みを前提にして議論を進めているが、よく現今の国際情勢と連動して考えているなと感心した。

 興味をひかれたのは、今後の日本が著者のいう「小日本」モデルをとるとすれば、上記の三つの主要勢力のなかで、西洋(ほぼアメリカと同義)との関係が一番難しいという意見だ。著者の結論は各場面で、国際日本・大日本・小日本の三モデルをうまく使い分けるというものだが、ちょっと難易
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