- 単行本(ソフトカバー): 292ページ
- 出版社: ウェッジ (2018/4/20)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4863102003
- ISBN-13: 978-4863102002
- 発売日: 2018/4/20
- 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2 cm
- おすすめ度: 7件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 89,421位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 目次を見る
台湾探見 Discover Taiwan―ちょっぴりディープに台湾(フォルモサ)体験 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/20
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容紹介
台湾在住歴20年の作家夫婦が取材体験をもとに、台湾各地の風土や祭典、歴史、日本とのかかわりなどを紹介した紀行エッセイ。秘境探索、田舎散策、歴史建築探訪、ご当地グルメ、島旅などのほか、愛文マンゴーの開発秘話や凍頂烏龍茶の茶畑訪問記など、いくつかのネタを厳選し、ちょっぴりディープな台湾を取り上げています。
【目次より】
●素顔の台湾を見つめる 航海の女神・媽祖、マンゴーの香りに誘われて・玉井、凍頂烏龍茶の郷を訪ねて
●人々が愛する故郷 知られざる大都会・台中、地方都市の魅力・嘉義、「古都」ではない古都・台南、大都会の中の港町風情・高雄
●台湾の「田舎」で魅力再発見 蘭陽平原に秘められた日台の歴史・宜蘭、客家の郷を訪ねる・美濃、絶景路線の旅・高雄から台東まで
●原住民族と秘境の文化に触れる 魅惑の東海岸、サイシャット族の村を訪ねる、台湾の最果ての地を訪ねる・馬祖
●新たな潮流を生み出す人々 台北
嘉義の火鶏肉飯ガイドや台湾マンゴーカタログ、絶景路線・南廻線の旅、花東海岸公路バスの沿線ガイドなど、旅行のネタも満載。
新しい潮流を起こす若い世代や日本語世代と呼ばれる老年世代も取り上げ、「台湾社会の今」を理解するのにも役立ちます。台湾初心者からリピーターまで幅広く親しめる作りで、「二冊目のガイドブック」としてもおすすめです。
内容(「BOOK」データベースより)
秘境探索、田舎散策、建築探訪、郷土美食、島の旅、そして、台湾の今!現地在住の作家夫婦が伝える台湾の魅力。
商品の説明をすべて表示する
登録情報 |