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台湾とは何か (ちくま新書) 新書 – 2016/5/9

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商品の説明

内容紹介

平成28年度・第11回樫山純三賞[一般書](主催:(公)樫山奨学財団)受賞

国力において圧倒的な中国・日本との関係を深化させる台湾。日中台の複雑な三角関係を波乱の歴史、台湾の社会・政治状況から解き明かし、日本の進路を提言。

内容(「BOOK」データベースより)

台湾が激しく動いている。戦後日本は台湾に撤退した中華民国と国交を結んだが、後に中華人民共和国と国交正常化を行い、台湾は遠い存在になった。しかし、目覚ましい経済発展と見事な民主化、東日本大震災での日本への巨額の支援もあり、台湾は再び身近で重要な存在になりつつある。台湾は中国にとってのアキレス腱であり、日本にとってのジレンマだ。日中台の複雑なトライアングルの中、台湾は絶妙のバランス感覚で日中と巧みに渡り合う。二〇一六年総統選挙で劇的な政権交代を遂げた最新の姿を、政治、歴史、社会から解き明かし、冷戦期の固定観念から脱した新しい「台湾論」を提言する。

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登録情報

  • 新書: 272ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2016/5/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480068910
  • ISBN-13: 978-4480068910
  • 発売日: 2016/5/9
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 88,750位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 新書
朝日新聞出身ながら台湾政治報道に深くかかわり、朝日新聞の台湾報道を充実させたジャーナリストによる著書。
台湾は、右左のイデオロギーに偏った言説が多くみられるが、著者はそのような偏りを避け、中立であろうとする
姿勢の跡が著書の中で多く見られた。
日本の台湾研究者について一通り言及がされ、参考文献も網羅されているように思われた。
新書という制約のためやむを得ないが、台湾とは何かという全般的な対象を示唆しながら、台湾をめぐる国際関係、
その反映としての国内政治、台湾の社会、歴史などの記載が多く、経済や文化などの言及は少ない。
盗聴事情、白団、台湾化、華独、天然独、日本知識人の台湾への冷徹さなどの解説も参考になった。
南シナ海における台湾の深い歴史的関わりなども興味深く、この問題に台湾の外交が重要という著者の提言も
説得的だった。

中華民国体制と台湾の関係などなかなか理解しずらい部分の解説もされている。軍事経済ともに台湾は中国に
防戦一方かと思えるが、多くの住民が中国との一体化を望まない状況は確固たるものになり、中国共産党が
すすめる統一は簡単ではないという。
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投稿者 θ トップ500レビュアー 投稿日 2016/6/18
形式: 新書
台湾情勢は東アジア政治にとって重要だが、同時に非常に理解しづらい場所でもある。
経済は中国に大きく依存するが、中国との接近は嫌われる。独立を求めているのかというと必ずしもそうは見えない。そして分かりにくい「台湾人」アイデンティティ。。。
そして日本の言論界では長らく「中国優先、台湾無視」の状況が続き、正面からの議論が避けられてきた。
本書は、歴史的な経緯や中国等の思惑、そして台湾の本省人、外省人、若者世代という意識の変化などを追って、台湾の今の姿を見せてくれる。

台湾の人は、大きく分けると元から台湾に住んでいた本省人と、国民党として中国から台湾に逃げてきた外省人の二つからなる。
長らく国民党独裁で、80年代までは教育でも「中華民国人」アイデンティティが叩き込まれ、中国本土の地理や歴史ばかり教わるような状況だった。
しかし92年調査では75%ほどがアイデンティティを「中国人」と答えていた状況から、2015年には60%超が「台湾人」と答える状況にまで変化する。

中国との関係は複雑である。
中国は「失地回復」の大義名分をとり、鄧小平時代からは「一国二制度」、すなわち主権は中国だが大幅な自治を認める、という譲歩した提案をしてきている。
しかし、香港の雨傘運動を見ても一国二制度は
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形式: 新書
本年(2016年)の台湾総統選で民進党の蔡英文が勝利し、馬英九政権の親中路線にブレーキがかかるのは確実と見られている。本書では台湾人の意識、日中台の外交を振り返りつつ、今後を展望している。

国民党の大敗は、王金平・立法院長派と馬英九総統派の内紛が主因ではあるが、台湾人自身に芽生えつつある「台湾人」意識も背景にあることを指摘する。国民党時代は「独立」発言は命がけのことだったが、民主化以降に育った20,30代の若者は台湾人としてのアイデンティティを当然に持つ、生まれながらの独立派である。「天然独」と呼ばれる彼らが民進党、または過激な独立志向政党「時代力量」を強く支持していると指摘し、世論調査では「現状維持」が多数であるものの、本音では独立志向であるという。

これほど本音と建前を使い分けている「国」も珍しい。蒋介石存命中は、自身を「中国の正統な政府」として、外蒙古まで含めた大陸反攻を国家の目標に掲げていた。共産党政府も台湾の武力解放を明確にし、金門島へ大砲を撃ち込んでいた。だが、国連を追われ、外交競争で負け続けた結果、建前はほとんど虚構になった。李登輝総統は虚構の「中華民国」という名称・体制を利用することで、実質的に「台湾政府」としての独立状態を維持する選択をした。台湾政府は「中国唯一の正統政権」という建前のために、政府組織としてほとんど実体の
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投稿者 小倉光雄 トップ100レビュアー 投稿日 2016/5/30
形式: 新書
今年の4月からフリーになった元朝日新聞記者による、台湾の政治状況をコンパクトにまとめた本。著者は、1998年に社内留学で台湾の大学を希望して準備を進めていた所、社の上層部からあくまで台湾を希望するなら留学自体なかった事にする、との圧力で泣く泣くあきらめた経緯を書いている。おそらく、中国共産党の意向を忖度したのだろう。一方で、ここ10年の朝日の台湾に関する記事は、質量ともにすばらしく、バイアス等もないのだとも書く。

いくつかなるほどと思わされる論点や指摘があった。台湾での若い層を中心とする親日の増加は、要するに台湾自体が民主化してくるにつれ、同じアジアの近代的国家に生きる人間としての共通点を日本に見いだしているからなのだ。また、いわゆる台湾独立派が増えて来ているのは、時間の要素が大きいのだという。台湾に生まれた時から暮らしていれば、見た事もない大陸中国には親近感などあまり持てないのは自然な事だ。従来の独立派は国民党と外省人を対抗する対象にしていたのと比べると、いまの独立派は、台湾自体に愛着を持つ自然な感情から来る。このうねりが、16年春の民進党の勝利をもたらしたのだ。

違 和感を持ったのは、”沖縄(琉球)問題”を評して、大陸中国が抱える”台湾問題”とパラレルな要素があると言う記述だ。これは、著者が沖縄が日本から独立した方が良いと考えているこ
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