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古神道<<神降ろしの秘儀>>がレムリアとアトランティスの魂を蘇らせる時 単行本(ソフトカバー) – 2014/3/28
『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ』待望の続編!
エジプトでハトホルの秘儀に参入し、アトランティス文明の秘密を知った僕が次に導かれたのは、失われたレムリア文明の遺産を受け継ぐハワイだった。
「レムリアの心」を宿すハワイのイルカたちや、地球を変える日本人達<<宇宙由来の魂>>に触れ、僕はハワイ出発前に授かった<<神降ろしの秘儀>>の神意までも知ることになる。
エジプトで授かった<<次元転移>>で「アトランティスの心」と「レムリアの心」を重ねれば、宇宙由来の僕達の魂は、アンドロメダに還ることができるのだ!
◎ 銀河系第三星系司令官の魂を宿す僕に生じた、新たなるネバーエンディング•ストーリーのすべて
◎ ギザの大ピラミッドで《伯家神道祝之神事=ハトホルの秘儀》に共に参入した姪っ子とハワイへ旅立つ
◎ ハワイでレムリア文明の貴重な情報を宿す野生のイルカと泳ぐ
◎ 次元転移でハワイの海とギザの大ピラミッド王の間をつなぐ
◎ 「レムリアの心」に「アトランティスの心」を重ねることで宇宙由来の魂たちを帰還させるスターゲイトを開く
◎ 「アトランティスの心」は、大ピラミッド王の間の赤色花崗岩の中の水分子集団に、魂として保存されている
◎ 「レムリアの心」は、ハワイの野生のイルカ・クジラの群れに保存されている
◎ ハワイの原住民に伝わるイルカを呼ぶ唄は、《伯家神道の祓い祝詞》そのもの
◎ レムリア文明の聖地だったハワイの霊峰マウナケアで御来光による洗礼を受ける
◎ 2012年11月23日夕方の太陽によってギザの大ピラミッドに開けられたスターゲイトから異界へと導かれていた姪っ子の魂が、2013年9月18日早朝の太陽によってマウナケア頂上に開かれたスターゲイトから帰還した
◎ 本書カバー写真は、この十月十日の間、異界の子宮で大きく成長した魂が、再びこの世界へと生まれ落ちてきた瞬間を捉えたもの
◎ 伯家神道の巫女様のお見立てでは、その間宿っていた別の魂は「クラフト王」のもの
◎ ギザのピラミッドとハワイは経度にして180度の差
◎ まさに「アトランティスの夕日はレムリアの朝日」!
◎ 本人が一番驚いている!「神意」による驚愕の連鎖調和の日々
◎ 「もうエリア51に行っても無駄だぜ」「チャイナレイクに行ってみな」そうつぶやいた見知らぬ男は、なんとFBI超能力捜査官ジョー•マクモニーグルその人だった
◎ UFOや宇宙人が移設されているチャイナレイクでブラックヘリに見舞われたあの日
◎ 東京でUFOに何度も乗せられ、それがいやでハワイに逃れて来たトミヒサ老人との出会い
◎ 予知夢で3.11も的中させたトミヒサ老人の妻の次なる予知は、三年後、関東以北の日本は封鎖、岡山が首都になるというもの
◎ ハワイでの最後の夜、トミヒサ老人、UFOを呼ぶ
エジプトでハトホルの秘儀に参入し、アトランティス文明の秘密を知った僕が次に導かれたのは、失われたレムリア文明の遺産を受け継ぐハワイだった。
「レムリアの心」を宿すハワイのイルカたちや、地球を変える日本人達<<宇宙由来の魂>>に触れ、僕はハワイ出発前に授かった<<神降ろしの秘儀>>の神意までも知ることになる。
エジプトで授かった<<次元転移>>で「アトランティスの心」と「レムリアの心」を重ねれば、宇宙由来の僕達の魂は、アンドロメダに還ることができるのだ!
◎ 銀河系第三星系司令官の魂を宿す僕に生じた、新たなるネバーエンディング•ストーリーのすべて
◎ ギザの大ピラミッドで《伯家神道祝之神事=ハトホルの秘儀》に共に参入した姪っ子とハワイへ旅立つ
◎ ハワイでレムリア文明の貴重な情報を宿す野生のイルカと泳ぐ
◎ 次元転移でハワイの海とギザの大ピラミッド王の間をつなぐ
◎ 「レムリアの心」に「アトランティスの心」を重ねることで宇宙由来の魂たちを帰還させるスターゲイトを開く
◎ 「アトランティスの心」は、大ピラミッド王の間の赤色花崗岩の中の水分子集団に、魂として保存されている
◎ 「レムリアの心」は、ハワイの野生のイルカ・クジラの群れに保存されている
◎ ハワイの原住民に伝わるイルカを呼ぶ唄は、《伯家神道の祓い祝詞》そのもの
◎ レムリア文明の聖地だったハワイの霊峰マウナケアで御来光による洗礼を受ける
◎ 2012年11月23日夕方の太陽によってギザの大ピラミッドに開けられたスターゲイトから異界へと導かれていた姪っ子の魂が、2013年9月18日早朝の太陽によってマウナケア頂上に開かれたスターゲイトから帰還した
◎ 本書カバー写真は、この十月十日の間、異界の子宮で大きく成長した魂が、再びこの世界へと生まれ落ちてきた瞬間を捉えたもの
◎ 伯家神道の巫女様のお見立てでは、その間宿っていた別の魂は「クラフト王」のもの
◎ ギザのピラミッドとハワイは経度にして180度の差
◎ まさに「アトランティスの夕日はレムリアの朝日」!
◎ 本人が一番驚いている!「神意」による驚愕の連鎖調和の日々
◎ 「もうエリア51に行っても無駄だぜ」「チャイナレイクに行ってみな」そうつぶやいた見知らぬ男は、なんとFBI超能力捜査官ジョー•マクモニーグルその人だった
◎ UFOや宇宙人が移設されているチャイナレイクでブラックヘリに見舞われたあの日
◎ 東京でUFOに何度も乗せられ、それがいやでハワイに逃れて来たトミヒサ老人との出会い
◎ 予知夢で3.11も的中させたトミヒサ老人の妻の次なる予知は、三年後、関東以北の日本は封鎖、岡山が首都になるというもの
◎ ハワイでの最後の夜、トミヒサ老人、UFOを呼ぶ
- 本の長さ282ページ
- 言語日本語
- 出版社ヒカルランド
- 発売日2014/3/28
- ISBN-104864711895
- ISBN-13978-4864711890
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商品の説明
著者について
保江邦夫 (やすえ くにお)
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ環境に身を置くも、生来の怠け癖のために真面目に研究することはなかった。運良くスイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、不運にも3度ノーベル賞を横取りされたスイスの天才物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。そのためニヒルな一匹狼的物理学者を目指し、無益な辛酸をなめる。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。
専門は数理物理学で、主に確率論の枠組で量子力学や場の量子論の基礎づけを行ってきた。変分学を確率過程に拡張した確率変分学を開拓し、その応用としてそれまで存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を示したことで世界的に知られる。その他にも、カトリックの修道士から受け継いだキリスト由来の活人術「冠光寺眞法」を応用した護身術「冠光寺流柔術」を創始し、東京、名古屋、神戸、岡山の道場で指導している。近著に『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ』(ヒカルランド)、『予定調和から連鎖調和へ』(風雲舎)などがある。
ライフワークはUFOと地球外知性体についての調査研究。座右の銘は「明日できることは今日するな」。
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ環境に身を置くも、生来の怠け癖のために真面目に研究することはなかった。運良くスイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、不運にも3度ノーベル賞を横取りされたスイスの天才物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。そのためニヒルな一匹狼的物理学者を目指し、無益な辛酸をなめる。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。
専門は数理物理学で、主に確率論の枠組で量子力学や場の量子論の基礎づけを行ってきた。変分学を確率過程に拡張した確率変分学を開拓し、その応用としてそれまで存在しないと考えられてきた量子力学における最小作用原理の存在を示したことで世界的に知られる。その他にも、カトリックの修道士から受け継いだキリスト由来の活人術「冠光寺眞法」を応用した護身術「冠光寺流柔術」を創始し、東京、名古屋、神戸、岡山の道場で指導している。近著に『伯家神道の祝之神事を授かった僕がなぜ』(ヒカルランド)、『予定調和から連鎖調和へ』(風雲舎)などがある。
ライフワークはUFOと地球外知性体についての調査研究。座右の銘は「明日できることは今日するな」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
保江/邦夫
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。スイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。専門は数理物理学。護身術「冠光寺流柔術」を創始し、東京、名古屋、神戸、岡山の道場で指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。スイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、物理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。専門は数理物理学。護身術「冠光寺流柔術」を創始し、東京、名古屋、神戸、岡山の道場で指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
終始ハワイ滞在の7日とその前後の話でした。
レムリアとアトランティスの話が満載と思いきや、ほとんど無くハワイでバカンスを楽しんできたという話でしかなかったような気がします。
今回この本は終始自分の魂はアンドロメダの魂で司令官をしていたこと、姪の魂はそこの王女的存在だという言葉がこれでもかって、書いてあります。
この中に出てくる全ての方たちがアンドロメダ時代の上司と部下の関係で全ては神の真意だと言う。
この中で銃を使った射撃訓練と称するところが出てくる、これからの時代日本でも銃を使うような事態になっても女性でも対応できるようにだそうだ。
私の考えであるがそんな必要はないと思う、人生生きるも死ぬも運である、どこにいても生きる必要がある人は生きていくし、そこで運が終わる人は旅立っていくようにできていると思います、ましてや危険が迫っているから相手を殺そうとかはどうなのかと思います。
その射撃訓練の結果の写真を載せているのって・・・それも人型ですよ。
多分アンドロメダの魂は戦闘が好きだったのだと思いますよ、姪っ子の成績が初めてなのに高得点であることを自慢しているのですから。
実際これが事実だと思いますが本の最後の方に、
「先に地球へと送り込んでしまった優秀な部下や副官達と協力して宇宙由来の魂をこの地球地獄から解放するという使命」
完了しだいアンドロメダに帰還するらしい。
この著者は地球在来の魂は邪魔だと言い放っている、要は身内の魂だけを救いに来ただけで関係ない奴らはどうでもいいようである。
今のこの時代地球いや全宇宙の転換期でもある、地球はその要でありその体験をしようと宇宙全体から魂が押し寄せてきた、だからここそこのような本がたくさん出ているのだと思いますが、気づきは色んな形で出ているようですがみんな使命があるようで同じ魂出身は共感するのだとおもいます。
乱雑で失礼しました。
レムリアとアトランティスの話が満載と思いきや、ほとんど無くハワイでバカンスを楽しんできたという話でしかなかったような気がします。
今回この本は終始自分の魂はアンドロメダの魂で司令官をしていたこと、姪の魂はそこの王女的存在だという言葉がこれでもかって、書いてあります。
この中に出てくる全ての方たちがアンドロメダ時代の上司と部下の関係で全ては神の真意だと言う。
この中で銃を使った射撃訓練と称するところが出てくる、これからの時代日本でも銃を使うような事態になっても女性でも対応できるようにだそうだ。
私の考えであるがそんな必要はないと思う、人生生きるも死ぬも運である、どこにいても生きる必要がある人は生きていくし、そこで運が終わる人は旅立っていくようにできていると思います、ましてや危険が迫っているから相手を殺そうとかはどうなのかと思います。
その射撃訓練の結果の写真を載せているのって・・・それも人型ですよ。
多分アンドロメダの魂は戦闘が好きだったのだと思いますよ、姪っ子の成績が初めてなのに高得点であることを自慢しているのですから。
実際これが事実だと思いますが本の最後の方に、
「先に地球へと送り込んでしまった優秀な部下や副官達と協力して宇宙由来の魂をこの地球地獄から解放するという使命」
完了しだいアンドロメダに帰還するらしい。
この著者は地球在来の魂は邪魔だと言い放っている、要は身内の魂だけを救いに来ただけで関係ない奴らはどうでもいいようである。
今のこの時代地球いや全宇宙の転換期でもある、地球はその要でありその体験をしようと宇宙全体から魂が押し寄せてきた、だからここそこのような本がたくさん出ているのだと思いますが、気づきは色んな形で出ているようですがみんな使命があるようで同じ魂出身は共感するのだとおもいます。
乱雑で失礼しました。
2014年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回の本は、首を長くして待っていたんですが、正直言って期待していたほどではなかったです(期待が大き過ぎたのかもしれませんが)。
著者が去年(2013年)、一週間ほどの日程で行かれたハワイ旅行の内容が中心に書かれています。
意味のある偶然の一致が起こっていく・・、確かに「何か」の意図に導かれていたのかもしれません。しかし、それをことさらアンドロメダ、銀河系第三(一)星系司令官に結びつけたり、さらに他の本に書かれていた「レムリアの文明をイルカかクジラに託した」ということをそっくりそのまま信じきっていたり・・
強い思い込みをもとに書かれているような印象が強かったです。
ところどころ興味深い話があり(特にトミヒサ氏の話など)、面白く読めました。
(読後、トミヒサ氏の著書を「無名士トミヒサ」で検索しても出てこなかったのですが、ペンネームは誤植だったのでしょうか?)
「後書きに代えて」で、「本書を読むための予備知識としてそれら前二作が必用かというと、そうではない。・・・」と書かれているんですが、個人的な感想ですが、単独で本書のみを読んでも、すんなり受け入れることができるかはちょっと疑問です。
私はそれまでの著作を読んでいますが、それでも、本書は強い思い込みでこじつけてるような印象を受けたもので。
これまでの著作を読まれた方であれば、面白く読めるとは思います。
★追記★
そうそう、書き忘れました。
去年の出版記念講演会で、トミヒサ氏の奥様の予知夢について著者が話されていました。
本書には、その予知夢の内容が書かれています。
私は、未来というものが100%確定しているとは思っていないので、この予知夢が外れることも充分あるだろうとは思っています。しかし、一方で予知夢という現象は確かにあると思っているので、この予知夢が現実化する可能性もあるのでしょう。
多くの人が信じると、より現実化する可能性が高くなってくると思っているので、本来ですと公開されない方がいいのかもしれませんが・・(よく分かりませんが)
一応、心の準備をしておくという意味で、知っておいて損はないと思います。
現時点でこの情報をどう評価していいか分かりませんが、ある意味、この情報の価値だけで、★100個位の評価を付けてもいいのかもしれませんが、何ともいえません。
★追記2★
本書に出てくる「トミヒサ」氏について
どうも、無名士トミヒサというペンネームというのは、正しいペンネームを変えたもののようです(憶測です。しかし、本書に書いてある内容と一致する方がいらしたので、ほぼ間違いないとは思います)。
おそらく本書を読んだ人は、トミヒサ氏の著作を読もうとお調べになるでしょう。でもいくら検索したところで出てこない・・
不毛な労力を省くためにも書いておきました。
本書8ページに個人が特定されないように若干変更してある旨記載されておりますので、敢えて書かないでおきます(商業出版されているので、あまり意味はないような気もしますが・・)
著者が去年(2013年)、一週間ほどの日程で行かれたハワイ旅行の内容が中心に書かれています。
意味のある偶然の一致が起こっていく・・、確かに「何か」の意図に導かれていたのかもしれません。しかし、それをことさらアンドロメダ、銀河系第三(一)星系司令官に結びつけたり、さらに他の本に書かれていた「レムリアの文明をイルカかクジラに託した」ということをそっくりそのまま信じきっていたり・・
強い思い込みをもとに書かれているような印象が強かったです。
ところどころ興味深い話があり(特にトミヒサ氏の話など)、面白く読めました。
(読後、トミヒサ氏の著書を「無名士トミヒサ」で検索しても出てこなかったのですが、ペンネームは誤植だったのでしょうか?)
「後書きに代えて」で、「本書を読むための予備知識としてそれら前二作が必用かというと、そうではない。・・・」と書かれているんですが、個人的な感想ですが、単独で本書のみを読んでも、すんなり受け入れることができるかはちょっと疑問です。
私はそれまでの著作を読んでいますが、それでも、本書は強い思い込みでこじつけてるような印象を受けたもので。
これまでの著作を読まれた方であれば、面白く読めるとは思います。
★追記★
そうそう、書き忘れました。
去年の出版記念講演会で、トミヒサ氏の奥様の予知夢について著者が話されていました。
本書には、その予知夢の内容が書かれています。
私は、未来というものが100%確定しているとは思っていないので、この予知夢が外れることも充分あるだろうとは思っています。しかし、一方で予知夢という現象は確かにあると思っているので、この予知夢が現実化する可能性もあるのでしょう。
多くの人が信じると、より現実化する可能性が高くなってくると思っているので、本来ですと公開されない方がいいのかもしれませんが・・(よく分かりませんが)
一応、心の準備をしておくという意味で、知っておいて損はないと思います。
現時点でこの情報をどう評価していいか分かりませんが、ある意味、この情報の価値だけで、★100個位の評価を付けてもいいのかもしれませんが、何ともいえません。
★追記2★
本書に出てくる「トミヒサ」氏について
どうも、無名士トミヒサというペンネームというのは、正しいペンネームを変えたもののようです(憶測です。しかし、本書に書いてある内容と一致する方がいらしたので、ほぼ間違いないとは思います)。
おそらく本書を読んだ人は、トミヒサ氏の著作を読もうとお調べになるでしょう。でもいくら検索したところで出てこない・・
不毛な労力を省くためにも書いておきました。
本書8ページに個人が特定されないように若干変更してある旨記載されておりますので、敢えて書かないでおきます(商業出版されているので、あまり意味はないような気もしますが・・)