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古書修復の愉しみ(新装版) 単行本 – 2010/11/10

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商品の説明

内容紹介

当代一の書籍修復家に弟子入りした女性が、修復家として成長する過程を綴った回想録。師匠への思い、本を愛する心、手仕事の技を学ぶ愉しみ、日本の伝統との出会いを感動的に描く。

出版社からのコメント

《書物への愛》

本書は、アメリカの一流製本工芸・書籍修復家ウィリアム・アンソニーに女性としてはじめて弟子入りした著者が、書籍修復家として成長する過程を自伝的に綴った回想録である。
書籍修復、それも西洋の古い稀覯本という一般には知られざる世界について、著者は具体的な技術を含め、詳しく面白く、いきいきと描き出す。修復作業の現場から始まる書き出しから、読者は目をみはる思いで作業工程のひとつひとつをたどってゆくことになる。壊れた本の直し方について、職人の命である道具--しばしば日本の伝統的な工具や手漉き和紙である--について、著者は情熱をこめて語る。
本書はまた師との出会いから修業時代、そして師匠の死を乗り越え一人前の職人になるまでの一種の成長物語でもあり、失敗や苦労を含め、徒弟時代の興味深いエピソードがユーモアを交えて語られる。
本が大量生産されては捨てられる時代に、貴重な古書を手で丹念に修復するという営みは、決して単なるノスタルジアではない。書物という知的財産を、数十年、数百年にわたって保存し、次代に伝えることの意味ははかりしれないほど大きい。

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登録情報

  • 単行本: 228ページ
  • 出版社: 白水社; 新装版 (2010/11/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4560081034
  • ISBN-13: 978-4560081037
  • 発売日: 2010/11/10
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 980,963位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
アメリカ一流の古書修復家に弟子入りした女性の修行段階の話。古書の修復に関する修復家の姿勢と道具に対する姿勢など、古書の修復に関することはもちろん、アメリカにおける修復家の役割・地位また師と弟子の関係など社会的なことも分かり、全体が二重の時間的な流れとなっており、読みやすく話としても面白い。
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形式: 単行本
本書の魅力は、単なる物語でもなく、単なる自叙伝でもなく、単なる技術紹介の本でもなく、それらが全て混ざり合い、良いバランスが保たれた作品だということであろう。
主人公が書籍修復の世界にのめりこんでいく様は、各修復作業の詳細な描写で肉付けされ、読む側にも緊張感とリアリティーを持って伝わってくる。
訳者あとがきで、市川恵里氏は、きちんと翻訳できるようにと、自ら書籍修復の基礎を学んだということを知り、なるほどと思った。基礎があったからこそ、日本語での自然で詳細な描写が可能だったということだ。
もちろん、専門的知識が無い者が読むのが難しいということではない。むしろ書籍修復の世界を全く知らない人にこそ、覗いてみてほしい本だと思う。
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