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古代中国の24時間-秦漢時代の衣食住から性愛まで (中公新書 2669) 新書 – 2021/11/18
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- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日2021/11/18
- 寸法11.1 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104121026691
- ISBN-13978-4121026699
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出版社より
商品の説明
著者について
1980年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。University of Birminghamに留学。早稲田大学大学院文学研究科に進学し、2009年に博士(文学)学位取得。早稲田大学助教、帝京大学専任講師、同准教授などを経て、早稲田大学文学学術院教授・長江流域文化研究所所長。専門は中国古代史・経済史・貨幣史。2006年に小野梓記念学術賞、16年に櫻井徳太郎賞大賞、17年に冲永荘一学術文化奨励賞を受賞。著書に『中国古代貨幣経済史研究』(汲古書院、2011年)、『中国古代の貨幣』(吉川弘文館、2015年)、『劉備と諸葛亮』(文春新書、2018年)、『中国古代貨幣経済の持続と転換』(汲古書院、2018年)など。
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (2021/11/18)
- 発売日 : 2021/11/18
- 言語 : 日本語
- 新書 : 324ページ
- ISBN-10 : 4121026691
- ISBN-13 : 978-4121026699
- 寸法 : 11.1 x 1.4 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,255位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

柿沼陽平(かきぬま ようへい)
1980年、東京都生まれ。 早稲田大学卒業。 University of Birminghamに留学。早稲田大学大学院文学研究科に進学し、2009年に博士(文学)学位取得。中国古代史・経済史・貨幣史に関する論文を多数発表。2006年3月に小野梓記念学術賞、2016年3月に櫻井徳太郎賞大賞、2017年3月に冲永荘一学術文化奨励賞を受賞。著書に『古代中国の24時間』『中国古代の貨幣 お金をめぐる人びとと暮らし』等。日本学術振興会特別研究員DC1、PD、中国社会科学院歴史研究所訪問学者、早稲田大学文学学術院助教、日本秦漢史学会理事、帝京大学文学部専任講師、同准教授等を歴任。
現在は早稲田大学文学学術院教授、長江流域文化研究所所長、中国出土資料学会理事、中国中古史青年学者聯誼会理事、日本秦漢史学会監事、三国志学会評議員、日本ASEAN産業経済交流協会理事、東方学会学術委員等。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの古代史について、興味深い内容とコミカルな文体を高く評価しています。驚愕の一作で、コミカルな文体や図・キャプションが現代との対応をクリアにしており、読みやすいという声があります。また、中国の歴史を裏打ちした歴史的な構成があり、気楽に読める古代史だと好評です。一方で、学術書としての価値については意見が分かれているようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、興味深い内容とコミカルな文体を高く評価しています。驚愕の一作であり、コミカルな文体や図・キャプションが現代との対応をクリアにしており、読みやすいと好評です。丁寧に文献を調べており、包括的な日常文物に関する情報を提供していると評価されています。一方で、著者の勝手な想像ではなく、すべての話に裏付けとなる資料があることが信ぴょう性を高めていると指摘する声もあります。ストーリー仕立てでありながら、途中で読むのが苦痛だったという意見もあります。
"10年かけて研究したとあるとおり、詳しく書かれており、面白いです。 しかし同じことを繰り返し書いたり、言わずとも想像できることを長々と書いたり、同義の諺を連続で使ったり、とにかくムダが多いです。 有益な情報だけ簡潔にまとめたら半分くらいになるのではないでしょうか。" もっと読む
"...なので100%読物的なものを期待する層にとっては、期待外れと感じられてしまうのも無理からぬところがあり、一方、包括的な日常文物に関する情報と、その事実性を期待する層にとっては、本書は願ってもない画期的な書籍ということになるのではないかと思います。..." もっと読む
"著者のSNSから興味を持ち、予約して購入しました。 とても面白くためになる本ですが、イメージし難い事柄についてはもう少し挿絵による解説が欲しいことと、誤字が多いことが残念です。..." もっと読む
"秦や三国志より前の中国の日常生活がリアルに 24時間 語られる。今までにない書籍で大変面白かった。文献に即しており、一覧が載っているのも(専門外には解らないながら)納得できる。民芸が高額で取引される美術品と違う意味と美があるように、正史にかかれない人々の暮らしがリアルに想像できる。" もっと読む
お客様はこの古代史の読みやすさを高く評価しています。読物的な構成でありながら、気楽に読める古代史だと感じています。また、図や写真が多く掲載されており、勉強になる内容だと感じているようです。
"読みやすい。" もっと読む
"...その点は疑問である。 ○エンターテイメントのうちの、読者の知的関心、情的関心に応える啓蒙新書という観点から見た場合、本書は面白く、優れた著作であると思う。読みやすいという長所もある。 三、私的結論 ○①学術書としての価値はよくわからない。..." もっと読む
"文章はそんなに分かりやすくないですが、初めて知ることばかりだし、図や写真が多いのでそれを見るのが楽しいです。" もっと読む
"私は正確な中国(そもそも中国と言って良いのか分からないが)の古代史は分からないが、楽しく読める古代史だと思う。 へえ、そうなんだ、と。" もっと読む
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年11月20日に日本でレビュー済み
2024年7月15日に日本でレビュー済み
因みに此の著者は、藥屋のひとりごとのアニメに資料提供もされています。
2023年9月29日に日本でレビュー済み
しかし同じことを繰り返し書いたり、言わずとも想像できることを長々と書いたり、同義の諺を連続で使ったり、とにかくムダが多いです。
有益な情報だけ簡潔にまとめたら半分くらいになるのではないでしょうか。
2021年11月21日に日本でレビュー済み
(1)本書の位置づけ
(2)本書の内容
(3)その他
(1)本書の位置づけ
他のレビューに「出版予告を見て刊行を待ちわびていた方も多いと思う」とあり、更に「期待しすぎた」とあります。私も刊行を待ちわびていましたが、どちらかというと期待ではなく不安を感じていました。というのも、古代中国(~漢代)の日常生活については、一般向けのわかり易い切り口で語れる程のまとまった情報がないからです。例えば、漢代の日常文物について調べようとすると、「中国食物史」「中国農業史」「中国服飾史」というような、中国史全体のテーマ史の書籍のうちの漢代部分を、衣食住等のすべてのテーマ毎にあたる必要があるか、或いは、漢代書籍をあたる場合は、政治軍事経済などがメインであったり、或いは一般向けの漢代書籍に、稀に衣食住に関する記載があったとしても、出典がないことが多く、事実性を確認するのが非常に困難な分野だからです。稀に、「古代中国文化史」のように、古代に対象を絞っている書籍があったとしても、その場合の古代とは殷代から唐初までを対象としていたりして、「中国食物史」のような中国全史よりは期間が絞り込まれているため多少ましだとしても、「漢代のみ」については記述が浅かったりすることが殆どなのです(古代中国は、西洋史で、古代エジプトと古代ギリシア・ローマ時代を一緒にしたような時代概念です)。中国の出版状況はこれより幾分マシですが、それでも本書のように、コンパクトに総合的に漢代の日常生活を、出典箇所や研究論文がわかる形で一括して提供されている書籍は恐らくない筈で(あれば本書の出典註に登場している筈である)、この文脈においては、本書は画期的な書籍という位置づけになるわけです。
ローマ帝国や江戸時代であれば、日常生活に関する情報は非常に多く、長年の分厚い研究蓄積の結果がよく消化された一般向け書籍も多数登場し、多数登場しているがゆえに切磋琢磨され、「手練れの消費者」たる読者の期待に応じれるレベルのものが登場するようになっているわけですし、多少一般向けに誇張したり、面白さ優先の表現や脚色をしたりしても、アクセスのしやすい専門書が多数あれば確認は容易なので、読者も「これは興味を引くようにこういう表現になっているけど、実際は少し違うんだな」との情報に接しやすく、そうした情報に接した場合でも余裕をもって受け取れることができると思うのですが、現段階の古代中国について同じことをしようとすると、一般読者にとって確認可能なアクセスのよい書籍はほとんどないため、一度不正確な情報が広く流通してしまうと、その後も再生産され続けてしまいかねない危険が伴います。この意味では、機は熟していない、とも言えます。著者が、合計851個もの注釈をつけて細かく出典を掲載しているのには、こうした背景が/もあるものと思われるわけです。8K\くらいしそうな分厚い大著をものした後で、それを元に一般向け新書を出す、というようなプロセスがとれれば、新書でここまで詳細な出典註を入れる必要もないわけですが(巻末で著者が日常史の学問的意義を強調していることからすると、現段階の日本では、古代中国の日常史で博士論文並みの研究書を出すことは難しいように見えます)、仮にそうした大著があれば、他のレビューアが指摘するように、それを元にライターが一般書を書いても、事実性を確認したい読者は容易に当該大著にアクセスできるため、ライターは、より一般読者を意識した文章を組み立てることができると思われるわけです。
そういうわけなので、本書は、位置づけとしては、面白さ優先の消費本というより、論文や典籍を網羅した便覧本だと思った方が、読者のミスマッチが起こる割合を縮減できるのではないかと思います。
ただし、個人的には、『古代ローマの24時間』(アルベルト・アンジェラ)的にも楽しめる本だとは思います。とはいえ、徹底できていない部分も感じられました。例えば、著者はプロローグで、漢代にタイムスリップした著者が実名で登場し、漢帝国の一日を過ごす、という設定をしています。最初の方の数章は、章の末尾で「そろそろ外出の時刻なので外出着に着替えて靴をはこう」、その次の章の冒頭で「外出の準備ができたら、いよいよ外出してみよう」と、まさに旅行者の視点で行動がつながっているのですが、これが後半になると、単に「市場の章」「農作業の章」「宴会の章」というように、つながりが見えない章が増えていくのです。後半は、旅行者視点には思えなくなり、現代の学者がテーマ別に解説している視点になってしまっている印象を受けました。前半は、さながら漢代にトリップしたような旅行者視点で通読できましたが、後半に入ると通読リズムが崩され、興味のあるテーマの章をどこからでも読むのに適した構成となっているように思えました。前半は読物的概説書、後半は、概説専門書、という感じです。なので100%読物的なものを期待する層にとっては、期待外れと感じられてしまうのも無理からぬところがあり、一方、包括的な日常文物に関する情報と、その事実性を期待する層にとっては、本書は願ってもない画期的な書籍ということになるのではないかと思います。著者がSNSで、「必ずや映画、テレビ番組、漫画、小説、アニメ、ドラマ、ブログ等の創作者に役立つと確信しています」という言葉通りの書籍だと考える次第です。本書が売れて大著出版の資金源となることを期待する次第です。
(2)本書の内容
目次は「試し読み」で見れます。『古代ローマの24時間』と同様時刻毎に異なったテーマを扱い、早朝から夜までの構成となっています。
本書の内容は、伝世文献/出土遺物/出土文献史料 の三種類の異なった史料を存分に活用しています。20世紀の秦漢代研究は伝世文献史料が主流で、出土遺物を用いた古代中国の文物研究を総合的に行っていた研究者となると、日本で著名なところでは林巳奈夫氏くらいしかいなかったという印象がありますが、林氏は考古学をメインとしていたため、遺物に特化していて、伝世文献を用いた古代の日常生活というような研究は殆どなかったように思えます。伝世文献史料を用いた日常生活研究というのは中国でもあまりなかったように見えます(中国でも遺物の方が多かった印象がある)。著者は、20世紀後半から大量に出土しはじめ、秦漢代の社会史研究を可能とした多数の出土文献研究時代の研究者であるため、本書でも、出土文献(法律文書や役人の雑録/家庭向けの医書や占い書等)による社会史研究から判明した情報がふんだんに活用されるとともに、大量の伝世文献に散在する細かい情報を実に丹念に収集していている点も、本書の大きな特徴のひとつです(『韓非子』『荘子』に意外に多くの市井の日常情報が散在しているのには驚きました)。出典註が欲しい部分に註がなかったり、註を見ると、ここは研究による論証結果ではなくて典籍に出典がありそうな項目なのにも関わらず研究論文が記載されていて、ここは確認しきれなかったのだろうか?と思う箇所もいくつかありましたが(例えばp49夜間通行規制の出典は『宮崎市定全集7』となっている。逆に論証結果、出典が論文として納得できる例は、p225註26など)、これだけ膨大な出典註を入れてあることに比べれば、贅沢を言うことはできず感謝しかありません。なお、本書副題は秦漢時代となっていますが、やはりそれだけでは史料が足りないため、戦国後期の著作や南北朝時代の著作も登場しており、史料の時代幅は前3世紀~6世紀となるわけですが、中核は秦漢時代の出土文献と出土遺物であり、魏晋南北朝時代の書籍には漢代の逸文や作品だと考えられるものが多く含まれているため、おおむね秦漢を中心とするその前後の時代(前3~後3世紀)を扱った書籍だと言えると思います(逆に、5,6世紀の史料も一部利用しているとはいえ、本書を5,6世紀の時代の日常生活を知ることができる書籍だと捉えるのは難しいと思います。5,6世紀の史料は、あくまで秦漢代の情報を補填するために引用されている、と考えた方が良いと思います)。また、幅のある時代を一緒に扱ってしまうと、著者がエピローグで記載しているように「停滞史観」との印象を与えてしまうという弊害があります。これについては、例えば釉薬を施した陶器が、後漢に緑釉が流行し、彩釉をほどこした陶器や明器の比率が増大したり、後漢に楼閣明器が流行したりといった時代の流行やある程度の発展的展開が見られたりするような事項についても一部には見られるため、そうした記載をすこし含めればよかったのではないか、と思いました。
(3)その他
最後に、よい機会なので、疑問に思っていたことを二点記載したいと思います。
①p127に再現CGが登場している、洪水で埋まった前漢末期の村落遺跡三揚荘遺跡(中国のポンペイと言われているらしい)は、中国語では、三楊庄となっているのですが、日本の学界では「三揚荘」と表記するようです。これはなぜなのか、知りたいところです(「三杨庄汉代聚落遗址」で検索すると、CCTVの特集番組がyoutubeで見れ、再現3Dが収録されています)。
②漢代富豪住居の明器としては最大の庄漢墓出土の陶庄園(庄汉墓出土的陶庄园や汉代明器陶庄园で検索すると画像が出てきます。三進院落庄園明器で検索すると私が博物館で撮影した画像がヒットします)は、漢代建築を知る上で非常にインパクトのある、サイズも大きい(主楼の高さは84cm、幅130cm、奥行き114cm)模型なのですが、漢代楼閣模型は日本の書籍でもよく取り上げられているのに対して、この模型は日本の書籍で取り上げられているのを見たことがありません(手持ちの中国の漢代文物写真集にも載っていない。ただし漢代明器の中国書籍を網羅的に調べたわけではない)。もしかして、日本の学界はこの遺物に疑問を持っているのではないかと疑ってしまうのですが、実際どうなのか、知りたいところです。
最近秦漢時代の日常生活を扱った書籍の出版が続いているように見えます。秦漢代の日常生活に興味を持った方には合わせてお奨めです。
宮宅潔『ある地方官吏の生涯――木簡が語る中国古代人の日常生活 (京大人文研東方学叢書)』
髙村武幸「漢代地方官吏の日常生活」(『中華世界の盛衰 ~4世紀』所収)
学術書ではありませんが、漢代にトリップできる小説として、前漢時代を舞台とした推理小説、陸秋槎『元年春之祭(ハヤカワ・ミステリ)』もお奨めです。
2023年10月15日に日本でレビュー済み
2022年11月20日に日本でレビュー済み
格式ばった漢文のなかからふと漏れるそんな生活を、1日24時間の流れを追って説明した良本。
朝起きて何をするか。
コスメは、身だしなみは
イケメンでなければ出世もできない
そんな「2000年前も変わらない」人間の性を面白おかしく、かつ丁寧に追ったルポ。
ここでいう古代とは、恐らくは三国時代までを指すのだろう。
これが唐や宋、あるいは明や清ならどうなるか。
そんな時代の流れごとの「24時間」も見てみたい。
2021年11月20日に日本でレビュー済み
とても面白くためになる本ですが、イメージし難い事柄についてはもう少し挿絵による解説が欲しいことと、誤字が多いことが残念です。
誤字の例は、227ページの「朱虚公」が正しくは「朱虚侯」、305ページの注記 プロローグ 9の「『世説新語』拝調篇」は正しくは「排調篇」などです。
今日読みはじめて気になって調べた単語数個の中でこのヒット率なので、そこそこ誤字はあると思います。
まぁ、初版本なので今後修正されることを祈っています。







