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[伊東潤]の叛鬼 (講談社文庫)
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叛鬼 (講談社文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

誰よりも早く下剋上を成し遂げた男、長尾景春。腹悪しき主君・上杉顕定に叛旗を翻し、戦乱の幕は切って落とされた。対するは、かつて兄と慕った巨人・太田道灌。さらには、駿河で勃興する新世代の雄・北条早雲も動き出す。叛乱に次ぐ叛乱は、やがて関東に戦国の時代を開いていく。敗れ、塗れ、足掻き――鬼となれ!出版界最注目“豪腕作家”の原点にして最前線! ――戦国の時代はここより始まる!

内容(「BOOK」データベースより)

好かぬ小僧だ―。関東管領を継いだ上杉顕定を一目見て、景春は思った。腹悪しき主君との軋轢は深まり、やがて叛旗を翻した景春は、下剋上を果たす。長きにわたる戦いの幕が、ここに切って落とされた。対するは、かつて兄と慕った巨人・太田道潅。さらには、駿河で勃興する新世代の雄・北条早雲も動き出す。叛乱に次ぐ叛乱は、新たな時代の創始者たちを呼び覚ましていく―。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 774 KB
  • 紙の本の長さ: 207 ページ
  • 出版社: 講談社 (2014/8/12)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00N8OA8BQ
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 21件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 33,655位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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長尾景春の名は,太田道灌の小説を読んでいるときに初めて知った.小説の性質上,道潅側に感情移入して読み進めるわけだが,そのときの景春の印象は,まあ“叩いても叩いても,何度倒しても反逆してくる謀反人”という感じだった.しかしながら,その時にもう一つ感じたことがある.「どうして,こんな謀反人を支持する人たちがいるのか?」.
何度も何度も謀反や反乱を起こすことが出来るということは,それだけ支持者がいることを意味する.支持者のいない謀反が長続きしないことは,後世の明智光秀に見ても明らかである.
今回,初めて景春を主人公にした小説を読んだ.作者の伊藤潤氏の筆の冴えもあり,景春が支持された理由が分かった気がする.また,道潅を主役にした小説は,道潅の生涯が閉じた時点で終わるわけだが,景春の生涯は道潅のそれより遥かに長いことも知った.後半生の生き方にも惹かれた.
長尾景春を知りたい方にはお薦めの一冊です.
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投稿者 宝城 投稿日 2017/5/6
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北条早雲登場以前の関東の歴史が面白かった!
応仁の乱以降、関東がこれほど乱れた様相を呈していたとは•••と感じました!長尾景春なる人物もこれまで深くは知りませんでしたが、全てを失った漢が何度も不屈の闘争心で立ち上がる姿には見習いたいものがある。やがて関東に静謐を持たらそうと考える西から現れたひとりの男と対面するが、それでも景春の思いは変わらない!かつての主君と生涯にわたって戦い、そこから得たものはなんだったのだろうか?さして無かったかもしれないが、彼がこの時代を生きて生きて生きぬいた〝あかし〟は証明された!
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戦上手と太田道灌、北条早雲など稀代の名将たちから賞賛を受けながら、
本作の主人公・長尾景春の人生は負けに負け続けたものである。
当初は主君への恨みから背いた景春も、長く苦しい戦いの中で、
自分の人生は奢った旧権力の打破にあるのではないかと考えていく。
主君を変え、勢力を変え、時に親族とすら敵対しながら、
不退転の決意で勇躍し続けた景春は後に下克上の体現者となっていくのだが、
数十年に渡って背き続けた景春が最後に何を手に入れたのか?
本作はそれまでの主人公の苦悩と野心、背き続けることの物悲しさがうまく描かれている。
また太田道灌、上杉顕定、伊勢宗瑞(北条早雲)、長尾為景といった戦国前期の有名人を交えながら、
戦国に至るまでの関東情勢をわかりやすく描いていることにも好感が持てる。
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投稿者 yukio 投稿日 2015/7/13
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長尾景春という知る人ぞ知るというキャラが主人公。室町幕府中期所謂応仁の乱の頃、関東での物語で色々と背景が入り組んでてわかりづらい部分もありましたが、何回も読み返して、読み進めていきました。伊藤潤氏の本は歴史の主役ではなく脇役に焦点をあてていくのが好きです。
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何といっても読んでみたいと思ったのは、表紙の絵を見た瞬間でした。上杉謙信の実家の家紋である九曜巴の旗印を掲げて一人たたずむ武将の後姿にどのような権力にも屈しないという「叛鬼」の二文字!!義に生きたために主君である上杉定正に謀殺された太田道灌と私怨に生きたために最後まで生き残った長尾春景。対照的な二人の関係が描かれています。私の好きな三大戦国武将といえば・・・太田道灌、上杉謙信、立花宗茂ですが、長尾景春も入れようと思いました。
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形式: 文庫
 一昔前の作家なら、このすさまじい一生をおくった武将を 感情の変化や行動の様子、合戦の描写など空想でまさに小説として書くのでしょうが、作者は事実を優先し、淡々と軍行日誌のように書かれていて 時折、主人公の心情なりを挟むといった書き方をされています。 それが、妙なリアリティで迫り、へたな描写なしでも読者に充分空想させてくれます。 またこの主人公に目を付けた点も目新しくて、もう何べんも書きつくされた 信長秀吉家康、その他もろもろとは別の、知られざる戦国記のような感覚で読め、 時々有名武将の祖父や父親の名前が出てきて、ニヤリとさせてくれます。 誰もが知っている関東戦国の直前がわかり、私は歴史書としてためになりました。 そして、忘れてはいけないのが太田道灌でしょう。その名前は有名ですが 実際なにをしたのかよく知りませんでしたが、歴史に、また景春にどのような関わりがあるのかこれを読んで恥ずかしながら勉強になりました。 最後に、歴史の流れと主君により 図らずも叛旗とならざるを得なかった 長尾景春の人生に惹かれるのは私も私怨にまみれてるからでしょうか?w
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