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反転―闇社会の守護神と呼ばれて 単行本 – 2007/6

5つ星のうち 4.4 117件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

数々の事件を手掛けた伝説の特捜エース検事は、なぜ闇社会の代理人となったのか。極貧の幼少時代から、弁護士転身後に親交を深めた安倍晋太郎ら政治家との秘話、裏社会に広がる黒い人脈、七億円のヘリコプターや豪華マンションを棟ごと購入したバブル時代の享楽まで赤裸々に告白。石橋産業事件で許永中とともに、現在服役中の男の衝撃的な自叙伝。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中/森一
1943年長崎県生まれ。岡山大学在学中に司法試験合格。71年検事任官。大阪地検や東京地検特捜部などで活躍し、伝説の辣腕検事として名をあげ、88年弁護士に転身。2000年石橋産業事件をめぐる詐欺容疑で東京地検に逮捕、起訴され、現在服役中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、文庫版に関連付けられています。


登録情報

  • 単行本: 410ページ
  • 出版社: 幻冬舎; 第11刷版 (2007/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4344013433
  • ISBN-13: 978-4344013438
  • 発売日: 2007/06
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 117件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 272,811位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hbspmd トップ500レビュアー 投稿日 2007/8/6
形式: 単行本
所謂「暴露本」とは若干趣が異なる。検事を退官した「ヤメ検」弁護士は過去の経験・知見や人脈を活用しながら仕事をしていく一方、検察の内部事情は外には漏らさないという暗黙の了解があるのではないかと推測するが、ここまで書いて大丈夫かと著者のことが心配になる。実際、著者は刑事被告人として現在も係争中であるが、あまりにもやり過ぎて検察の不興を買ったというのは著者自身も自覚しているし、本書の読者のほとんどが同様の印象を持つのではないかと思われる。

しかし、本書では著者の波乱万丈の人生のかなりの部分を惜しげもなく曝け出している結果、物語・読み物としては非常に面白い。検察内部組織の役割や人員構成、どういう事件を取り上げるかという優先順位の付け方等、かなり生々しい。日頃表に出て来ない組織であり、また権力を持った組織だけに、組織としてのバランス感覚・自浄作用を持たないと危うい組織であることも感じさせる。またバブル期に一世を風靡した「バブル紳士」や反社会勢力と呼ばれる人達の描写も興味深い。バブル期は遠くなってしまったが、あの時、世間の眼の届かない所で何が起こっていたのか、一端を覗き見ることが出来る。

本書を読んでみて「国家権力の怖さ」を改めて感じる。それは刑事被告人となった著者が感じるような、「裁かれる者」としての怖さもさることながら、国家権力を司る組織と人間の
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形式: 単行本
 本書の構成は、前後半の二部に大別できる。
 長崎県の離島・隠れキリシタンの存在した平戸の貧しい漁民の家に生を受け、義務教育終了後、家業の半農半漁を継ぐことを義務付けられていた少年が、些細な偶然の積み重ねを手掛かりとして、司法試験を突破し、更に難関の大阪地検特捜部検事、東京地検特捜部検事と進み、行政官庁としての法務省・検察庁との衝突を描く前半部分。
 更に、弁護士開業後、バブル経済の時代に関西を中心とする闇経済の紳士との交わり。そして、検察中枢との対決により自身が被告の身となる後半部分。 
 バブル経済の渦中に身を置いた著者の、淡々した記述に真実が覗かれる。著者の田中森一が、検察庁中枢の指揮により逮捕起訴と進む直接の容疑となる許永中事件については、更なる時間の経過が必要かもしれない。
 現在に続く日本の社会成分分析としても貴重な一冊である。宮崎学、佐藤優のデビュー作を凌ぐ。

実名で登場する皆さん
許永中、安倍晋太郎、竹下登、山口敏夫、末野謙一、山口組五代目渡辺芳則、山口組若頭宅見勝、「光進」代表小谷光浩

実名で登場する団体
平和相互銀行、住友銀行、イトマン、三菱重工、文部省、法務省、検察庁
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投稿者 たか トップ1000レビュアー 投稿日 2007/7/13
形式: 単行本
原稿用紙820枚書き下ろしの作品だけあってボリュームがあったため、帰宅後の空き時間を利用して読み進めたが、完読まで4日もかかった。内容が抜群に良いため、睡眠時間を削ってまで読み進めたい気持ちであった。
田中氏への評価は区々であろう。
貧しかった幼少時代から努力し苦学のうえ定時制高校を卒業、大学に進学後、検事になってからも叩き上げの意地を発揮し鬼検事として一目置かれる存在になるなど、非常に魅力的な人生(充実した人生)を送っている。中でも大学時代のヤンチャ振りが非常に面白かった。

その後、検事に嫌気が差して弁護士に転向。時代はバブル期。政治家からヤクザまで幅広い人脈を構築しヤメ検として大いに活躍(大きく儲ける)。しかしながら、検察に目をつけられ古巣の特捜部に逮捕され3年の実刑を食らう。この時の登場人物がとてもすごい。山口組若頭が登場したと思えば、政治家も実名で多く紹介される。
このように時代と運命に翻弄されながらも、いつでも確固たる信念を持ちながら奮闘した田中氏には共感が持てる。

特に興味深かったのは検察の捜査方針。これまで検察は絶対的な悪を挫く存在と思っていたが、実は国策に沿った捜査をしているに過ぎないという点は衝撃的であった。
本書には多くの事件の紹介されているが、結構詳細が書かれているため、ここま
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形式: 単行本
 田中氏のエピソードについては、魚住昭「特捜検察の闇」でも取り上げられているので、併読をお勧めする。
 本書は検察暴露本ではない。裏社会暴露本でもない。この種の本には裏切られた組織や国家に対する「告発」が期待されるが、本書では「正義」が説かれるわけでもない。
 著者の後半生の盟友であるヤクザ・バブル紳士の多くは、貧困から立ち上がり、少なからず被差別者が含まれる。それに対峙する検察という「国家権力」。宿命を帯びた両者の攻防が、この両方に又をかけたという著者のまれな体験にもとづいて描かれている。本書で興味深いのは、検察が事件の絵を描いていくプロセス、ならびに「仕事師」たちが資金調達の絵を描いていくプロセスが、実にわかりやすく説明されているところだろう。描く絵は違うものの、何もない(ような)ところから何かつくりあげるという点では、両者はよく似ているのかもしれない。
 バブルの立役者たちの多くは貧困や被差別者からのしあがった。企業社会の外部を生き抜いた熟練が実に見事なものとして描かれている。しかし彼らの社会階級の澱が落ちることはなかった。結局はバブルの崩壊の責めを全て負わされ、社会から排除されていくのだ。そして、彼らに責任を押し付けた大資本・大銀行は、検察・国家という守護神に護られながら、さらに肥え太っていく。本書が開く企業社会の釜のなかからは、階級と地位の上昇と没落に哀歓する人の群れが顔をのぞかせている。80年代バブルの情景を知る上でも、興味深い本。
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