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[森本 あんり]の反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―(新潮選書)
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反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―(新潮選書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

アメリカでは、なぜ反インテリの風潮が強いのか。なぜキリスト教が異様に盛んなのか。なぜビジネスマンが自己啓発に熱心なのか。なぜ政治が極端な道徳主義に走るのか。そのすべての謎を解く鍵は、米国のキリスト教が育んだ「反知性主義」にある。反知性主義の歴史を辿りながら、その恐るべきパワーと意外な効用を描く。※新潮選書版に掲載の図版の一部は、電子版には収録しておりません。

内容(「BOOK」データベースより)

アメリカでは、なぜ反インテリの風潮が強いのか。なぜキリスト教が異様に盛んなのか。なぜビジネスマンが自己啓発に熱心なのか。なぜ政治が極端な道徳主義に走るのか。そのすべての謎を解く鍵は、アメリカで変質したキリスト教が生みだした「反知性主義」にあった。いま世界でもっとも危険なイデオロギーの意外な正体を、歴史的視点から鮮やかに描く。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 5574 KB
  • 紙の本の長さ: 205 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2015/2/20)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B012VRLPRG
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 37件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 34,046位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本 Amazonで購入
読み終わってどうしても感想が書きたくなりとりあえず、備忘録として。
トランプ米大統領が誕生したことについて、かなりのヒントを得ることができる良書。特にジャクソン大統領やリバイバリストたちトランプが重なる部分がある。ただし、今回の大統領選でトランプが圧勝していない点については、この本では説明できない。キリスト教はアメリカを知る上で根幹の一つだが、無論それだけでこの国は成り立っていない。私は学生時代にクエーカーの大学に留学したことがあり、また、親類もアメリカにいるが、そこから得た体験・経験ではあくまでもキリスト教は一部である、ということだ。特にこの本を読んだだけで今回の米国大統領選を理解したつもりになってはいけない。今回の大統領選後についたであろう帯への警鐘を鳴らしたい。この帯で★マイナス1。

また、「反知性主義」に関する著者の議論も非常に面白い。「反知性主義=良いもの」でもないし「悪いもの」とも結論づけず、現象として捉えるようにしている。その限りにおいて、反知性主義は多義的になり得る。

内田樹氏などに対する反知性主義論者への批判がここのレビューでもネット上でも繰り広げられているが、どう捉えるかは、個人的には彼らの主張や著書を読んでからにしたい。反知性主義の分かりにくさを逆手に、間違った認識を広げているのはどちらか、明らかにしたい。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
「反知性主義」の元々の意味・歴史を扱った本で、
最近、日本で使われている「反知性主義」という言葉とダブらせて読むと
「反知性主義」が何なのか分からなくなるので要注意です。
この本で扱っている「反知性主義」は、
本書でもふれられているホフスタッターの著書『アメリカの反知性主義』における「反知性主義」です。
著者によると、「反知性主義」は、アメリカにおけるキリスト教の土着化の過程で現れたものです。
従って、この本の中心は、キリスト教を基軸としたアメリカ史を辿る事にあります。
この本を通して、アメリカにおけるキリスト教史を知ることが出来て、大変有意義だったのですが、
紙幅の関係もあったのか、かなり雑な記述の仕方も見られます(特に、エピローグ)。
矛盾していて、何度読んでも意味不明な書き方も見受けられますが
(まあ、私の頭が悪いだけかも知れないのですけれど)
全体像をつかむ事が一番大切なことだと思えるので、
そういう部分が出てきても気にせずに読む事をお薦めします(^^;)
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投稿者 木村 貴 投稿日 2015/10/24
形式: Kindle版 Amazonで購入
最近よく聞かれるようになった「反知性主義」という言葉は、わかりにくい。字面だけ見れば、知性をむやみに敵視・蔑視する無知蒙昧な考えを指すように思えるし、事実、評論やエッセイのたぐいではそのような意味で使われる場合がほとんどである。

私自身、この有益な本を読むまでは、そう思い込んでいた。しかしそのような誤解が生まれるのは、後述するように、読者の側だけの落ち度ではないと思う。

著者によれば、反知性主義とは、最近の大学生が本を読まなくなったとか、テレビが下劣なお笑い番組ばかりであるとか、政治家たちに知性が見られないとか、そういうことではない。もともと現代米国社会を分析するため研究者の間で使われてきた用語で、「知性と権力の固定的な結びつきに対する反感」を指すという。

そうだとすれば、あえて反知性主義という言葉を使う必要はなく、「反権力主義」でよいのではないだろうか。知性そのものを敵視するわけではなく、知性が権力と結びつくことを問題視するのだから。

著者が列挙する、反知性主義が米国の政治制度や輿論に影響を及ぼす具体例は、いずれもすこぶる興味深い。しかしそれらは、「反知性」よりも「反権力」をキーワードにするほうが理解しやすい。

たとえば、政教分離である。政教分離というと、日本では政治から
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形式: 単行本
トランプが共和党の候補となり、大統領となってしまうかもしれないという事態になってしまいましたが、なぜ彼のような下品な人間が大衆に大うけしているのかが本書で分かりました
アメリカはピューリタンが作った国ですが、牧師を養成するために早期から教育に力を入れ(聖書を知的に読み解くためには必須だったため)大学を入植そうそうに創ります
初期のアメリカはこうした知識階級が国のかじ取りを行っていくわけですが、こうした知的な聖書理解といったものでは満足できなかった人々が信仰復興という運動を起こし、やがてそれは大衆を動員する強い力となっていきます
以後のアメリカは国のかじ取りを行う知識階級と神の下の平等を説き大衆を先導するエヴァンジェリストたちとの相克の中で歴史が作られていくこととなります
アメリカという国は科学技術が発達している一方で進化論を否定する人々が大勢いて、不可思議でしたがこれはこのような歴史的背景をもとにしたものです
なぜアメリカでこれほどまでに反知性主義がもてはやされたかといえば、それはそれだけ知識階級の人々の権威が強かったからだと本書は指摘しています
大衆を扇動する伝道者たちはうさん臭い人間たちが多かったのも事実ですが、大衆はインテリたちの権威を認めず時にはこき下す伝道者たちの姿に溜飲を下げてきたのです
本書では反知
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