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[岡本 茂樹]の反省させると犯罪者になります(新潮新書)
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反省させると犯罪者になります(新潮新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

犯罪者に反省させるな──。「そんなバカな」と思うだろう。しかし、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」「反省は求めない」「加害者の視点で考えさせる」方が、実はずっと効果的なのである。「厳罰主義」の視点では欠落している「不都合な真実」を、更生の現場の豊富な実例とともに語る。

内容(「BOOK」データベースより)

犯罪者に反省させるな―。「そんなバカな」と思うだろう。しかし、犯罪者に即時に「反省」を求めると、彼らは「世間向けの偽善」ばかりを身に付けてしまう。犯罪者を本当に反省に導くのならば、まずは「被害者の心情を考えさせない」「反省は求めない」「加害者の視点で考えさせる」方が、実はずっと効果的なのである。「厳罰主義」の視点では欠落している「不都合な真実」を、更生の現場の豊富な実例とともに語る。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 957 KB
  • 紙の本の長さ: 112 ページ
  • 出版社: 新潮社 (2013/5/17)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00FYJFUZM
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 90件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
「反省させると犯罪者になります」というタイトルに興味を持ち、手に取ってみた。
著者は刑務所の受刑者の更正プログラムに携わるようになってからこのような考えに至ったとのことですが、悪いことをしたら「反省させること」が重要ではなく、なぜそこに至ったのか?自分の内面に向かって問い続けることで「自分の心の痛み」は何なのか?にたどり着いて初めて反省に至るのだというのは、なるほどと思った。印象に残った箇所について以下に記す。

1)問題行動が起きたときに最も大切なのは、「反省させないこと」。反省させるのではなく、「なぜこの子(あるいは自分)は問題行動を起こしたのだろうか?」と周囲の大人が一緒に考える視点を持つことが必要です。

2)親が子供の前で常に「親として、しっかりしないといけない」と思っていることも、後に子供が問題を起こす原因になります。たとえば、「親なんだから、子供の前では弱音を吐いては行けない」と思い込んでいると、子供は弱音をはけない人間になるかもしれません。人間は皆弱い生き物です。自分の弱さもダメな部分も欠点も全てありのままの自然な姿を見せられる親は、親自身が「ありのままの自分」を受け入れていることです。そして、「ありのままの自分」を受け入れている親の子供も「ありのままの自分」を受け入れられます。人は、自分がされたことを人にして返すの
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形式: 単行本
センセーショナルな標題ですが
読後感は納得!!

今日も今日とて
広島の死体遺棄事件について
「少年少女の数人は反省の色もなく・・・」と
ネットニュースで流れています。

反省文を書かせてオシマイ
書かせた方は満足でしょうが
書かされた方は「反省文が上手になっただけ」
心の中の問題は何も解決していない・・・の繰り返し。

なぜ問題行動や犯罪を犯したのか?
その内面を「吐き出させて」
本人に「向い合せること」
それこそが、再発・再犯を防ぐ1歩になるというのが
著者の主張。

となると、この刺激的な題名に納得できました。

*人は人とつながっていないと生きてはいけない。
*人から受容されないと生きていけない。

そして刑務所の中では事故を恐れるあまり
受刑者に対してはそういう教育まではできない。

そして、それが再犯につながってしまう。。。。

この本を読んだら被疑者について「反省の弁がない」という
ニュースについての見方が変わりました。

「更正」ではなく「更生」
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形式: 単行本
子どもにしつける時、言い分を聞かずに無理矢理反省させていることが、犯罪者を生み出す結果となっている。

人間というのは、自分が起こした問題行動がバレた時に心に真っ先に浮かぶことは、自分のことばかりなのが自然であり、謝罪の気持ちが先に起こるなんてありえない。普通は、被害者のことを考えるよりも、自分自身のことを考えることで必死だ。
だが世間は「悪いことをしたのだから反省させるのが当たり前」と考えている。
子どもをしつける時もとりあえず「ごめんなさい」を言わせている。

問題を抱えた人は、幼少期のころから親に自分の言い分を聞いてもらえず、言いたいことを言おうものなら、すぐさま親から「甘えるな」「言い訳するな」と反省させられ、否定的な感情を心の中に深く抑圧している。指示や命令といった対応で、言い分を聞くような態度ではない。
そして繰り返し反省させられて育った子どもは、内に向かえば心の病に陥り、外に向かえば犯罪者になる。

青少年のいじめや非行指導も、問題行動→反省→固い決意→指導終了 という流れになっている。
この指導は、形だけの反省を押しつけているので真の反省には繋がらないという。

虐めた子に、虐められた子どもの気持ちを考えさせることは、虐める側の気持ちを抑圧すること
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投稿者 Edgeworth-Kuiper Belt 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2013/5/22
形式: 単行本
「反省を求めない方法で個人面接や授業を進めるうちに、彼らの多くは反省していきます。反省させようとする方法が受刑者をさらに悪くさせ、反省させない方法が本当の反省をもたらすのです」。

「反省しろ」「反省して欲しい」「反省が見られない」「反省しています」。何か不祥事や事件が起きる度に問われる、反省を求める、反省しているかどうかという尺度で罪の軽量や更生の可能性を判断するという、反省を基準にした指導や解釈の問題点と、より望ましい対処方法について論じた本。著者は臨床教育学博士で、刑務所での累犯受刑者の構成支援に関わっている。

悪いことをしたのだから反省しろ、といわれても、人はそれだけではなかなか心の奥底から反省するにはいたらない。確かに悪いことかもしれないがそう単純化できない事情もあるのにという気落ちをを抑えて反省していると言わざるをえなかったり、世間や周囲や先生や親の怒りをやり過ごすために、あるいは少しでも軽い罰にするために反省していると言う以外の表現をしない場合もある。実際、殺人事件の受刑者に気兼ねなく本音を語っても良い環境を作ってやると、表向きの反省の言葉とは異なる反応が出てくることが多いという。また、刑務所の改善指導や少年院の矯正教育も反省を基準に行われているが、反省文を書くのに慣れたり教官が気に入るような文章を書くという場合もあるという。
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