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友情 (新潮文庫) 文庫 – 1947/12/29

5つ星のうち 4.3 74件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

脚本家野島と、新進作家の大宮は、厚い友情で結ばれている。野島は大宮のいとこの友人の杉子を熱愛し、大宮に助力を願うが、大宮に心惹かれる杉子は野島の愛を拒否し、パリに去った大宮に愛の手紙を送る。野島は失恋の苦しみに耐え、仕事の上で大宮と決闘しようと誓う――青春時代における友情と恋愛との相克をきめこまかく描き、時代を超えて読みつがれる武者小路文学の代表作。

内容(「BOOK」データベースより)

主人公野島とその親友大宮における友情と恋愛の相剋―青春のあらゆる問題がこのテーマを中心に展開される、武者小路実篤の数多い作品の中でも、とりわけ多くの若い読者に愛読されてきた永遠の青春小説。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 185ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1947/12/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410105701X
  • ISBN-13: 978-4101057019
  • 発売日: 1947/12/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 74件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 93,608位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
この「友情」という小説、名前と作者だけは聞いたことがある人は多いだろう。
私もその一人で、本屋でたまたま見つけて、本の厚さを見てすぐに読み終わりそうだと買ってしまった。
小説は適度に長いほうがよいと考えている読書素人の私にとって、読み終わったこの本の感想は
素晴らしいという一言に尽きるものだった。
主人公の野島という、作家を目指す青年が一人の女性に恋をし、厚く友情で結ばれている大宮に
相談しながら、その距離を縮めていく。文章は野島の視点で基本的に書かれており、相手はどう思っているのか、
何を考えているかは最後のシーンまでわからない。この相手の気持ちがわからずに苦悩し、悶々とする姿は
思春期の男性の姿をうまく表現しており、その繊細な描写は現代を生きる若者にも十分に伝わり、必ずや
共感してくれるものではなかろうか。
私の場合、何ともいえない読後感が湧き上がえい、同時にいつの時代もこういった気持ちは
変わらないものだという事に妙に関心すら覚えてしまった。
文章自体は読みやすく、現代の恋愛小説も良いが、この本が有名な本の一つに挙げられる理由も読めば分かるので
若い人も構えず楽に読んでほしい。私はこれをもっと若い時期に読みたかった。数年経ったら読後感も変わるのだろうか。
何度も読み返したくなる作品でもあった。
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形式: 文庫
滅多に同じ本を繰り返し読むことのない私が、本書に限っては何度も熟読しないではいられません。その理由は、悲劇的な結果に終わりながらも杉子を恋する感情を抑えきれず、終始情熱的な感情を発露する野島への共感。そして本書に所々散見される、筆者の恋愛観の深さ。この二点に集約されると思います。この小説は長年、若年層の広い支持を得てきたと解説にはありますが、それにも非常に納得です。本書は、恋と友情という、青年にとっての永遠のテーマについて、類を見ないほどの深い考察をめぐらした名著だと私は思います。
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形式: 文庫
 デスマスクをたたき割るシーン。自分が大切にしていたものを破壊する。裏切られたこの感覚は一生忘れまい。しかし自分は高邁な理想に向かって歩んでいく。まさに青春の群像です。
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形式: 文庫
改めて小説というものの奥深さを感じさせられた。というのは私はこの小説から他の方々とは何故か違った視点で考えさせられていたように思うからだ。他の方々が野島と大宮の「友情」の在り方について考えているのに対し、私は「愛情」と「友情」の在り方について考えていた。人は「友情」よりも「愛情」をより求めるように生物の原子的なレベルで定めらているのだろう、と。「愛情」を求める本能を理性で抑えて、野島に「友情」をもって応える大宮。彼は同じ男として素晴らしく気持ちのいい男だと思うが、その大宮でさえ、女の愛情を求めずにはいられなかった。おそらく誰しも女の愛情が手に入るのならば、代償として友人一人の友情をどぶに捨ててもいいと一瞬でも感じたりしたことがあるのではないだろうか。そういうことが嫌だったこともあってかこの本を読んでからというのも私は友人の好きな人あるいは彼女に近づくことを無意識のうちに避けるようになった。近づいたところで何かが起こるわけではないかもしれないが、決して何かが起こらないとも言えない。私は昔から友人との「友情」はかけがえのないものであると考えてきた。だからなかば友人のパートナー恐怖症的なこの考え方が精神にしみわたったのだと思う。この考え方がいいのか悪いのかはわからない。そういった良し悪しの問題でもないのかもしれない。だが少なくともこの本に大きく影響された事実には変わりない。私にとってはそういった意味でこの小説のタイトルは『友情』であり『愛情』であると思う。
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形式: 文庫
まず、この作品の欠点から書かせてもらう。それは、大宮が男としての理想を全て具現化したような人物なので、実際にはあり得ないということだ。こんな男がいたら、杉子だけではなく大勢の女たちに惚れられるだろう。野島でなくとも、大宮に勝てる男はいるはずないのである。

それにしても、野島の片想いの強さはこちらの胸まで苦しくなるほどである。恋というのは病であり、幻想であり、相手を崇拝してしまうものだ。それをストレートに描写したのがこの作品である。恋をしたことがある者なら、野島に共感してしまうに違いない。よって、彼の絶望にも同情することになるだろう。

最後の方の杉子の手紙は、読むのが辛い部分である。

《どうしても野島さまのわきには、一時間以上はいたくないのです。》

これはきつい。じゃあ、鎌倉で仲良さそうに話したのは何だったのか。大宮に近づくために野島を利用したのか、と問いたくなる。しかし恋というものは生理的なものなので、どうしようもないのだろう。

また、杉子の大宮への熱烈な恋も、やはり幻想であり崇拝なのである。作者はこの二人の結婚後を描くことはなかったが、それは熱烈な夢から覚めた後の、わりと退屈な日常になるはずである。
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