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原発棄民 フクシマ5年後の真実 単行本 – 2016/2/23

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商品の説明

内容紹介

未曾有の福島第一原発事故から5年。政府は、原発避難者を消滅させようとしている。

約11万人とも言われる福島県内外の避難者たちに、事故前に住んでいた自宅に戻るのか、あるいは新天地で生きるのかを選ぶよう迫っている。これは避難という状態にとどまることを認めず、実質的に避難者という属性自体を「消す」ことを意味している。
2015年春夏、政府は「復興加速化」そして「自立」を前面に、原発避難の終了を迫る政策を打ち出した。最も線量の高い「帰還困難区域」(年間50ミリシーベルト超)を除いて、2017年3月末までに避難指示を解除し、その1年後までに月10万円の精神的損害賠償を打ち切る方針を決めた。
そして福島県も同じ2017年3月末までに、自主避難者や解除後の区域からの避難者への住宅提供を打ち切る方針を示した。
さらに自主避難者の支援を目的とした「子ども・被災者生活支援法」についても、支援を「撤廃・縮小」する方向性を打ち出した。
原発事故は自然災害とは異なり、原因者(加害者)が存在する人的災害である。避難生活を支える住宅と収入を提供する責任があることに異論はあるまい。

果たして、政府が一方的に事故後6年での避難終了を決めるのは正しいのか。そもそも帰還を求められた自宅周辺には放射性物質が残り、事故前とまったく同じ土地とは言えない。何より国に生殺与奪の権を握られ、「自立しなさい」と、一方的に決められることに被災者は納得できていない。「勝手に決めるな」と叫びたい気持ちを抑えている。
原発避難について考えるとき、もちろん当事者一人一人がどう考えているかは大事だ。だが政治、そして社会が一人一人の意思、選択を大事に取り扱っているか、避難者の意向をくみ取り、制度として反映しているかを見定めていく必要がある。それが伴わないのは「棄民政策」に他ならない。
本書は、原発避難者の生活基盤である「住宅」について、政府がどう決めてきたのか、そして避難者たちの思いがいかに踏みにじられてきたのかを、気鋭の記者が徹底取材したものである。原発避難について考えるきっかけとなる一書。

【目次】
●序章 避難者漂流
●第1章 原発避難者とは誰か
●第2章 避難者を苦しめる不合理な住宅政策
●第3章 みなし仮設住宅―無責任の連鎖
●第4章 官僚たちの深い闇
●第5章 打ち切り――届かぬ声
●終章 終焉になるのか

内容(「BOOK」データベースより)

この国の政府は、原発避難者を消滅させようとしている。気鋭の記者が地を這う取材で徹底追及!政治家や官僚たちがいかに被災者を「復興の妨げ」として扱ってきたか。毎日新聞紙上での報道時から大反響!

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登録情報

  • 単行本: 240ページ
  • 出版社: 毎日新聞出版 (2016/2/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4620323616
  • ISBN-13: 978-4620323619
  • 発売日: 2016/2/23
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ロビン トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/6/2
形式: 単行本 Amazonで購入
 毎日新聞の特別報道グループに所属されている日野さんのご本。年々福島後追い調査報道書籍が減る中、しっかり仕事されています。
本書は主として「みなし仮設」「復興公営住宅」など被災者の方たちの住宅問題に焦点を当てて書かれたものです。熊本の地震も勿論大変なのですが、東日本大震災-福島の場合はやはり特殊で、「地震被害」以外の部分、放射能汚染被害があまりにも複雑で重い問題であると思わせられます。

目次

序章 避難者漂流
第一章 原発避難者とは誰か
第二章 避難者を苦しめる不合理な住宅政策
第三章 みなし仮設住宅-無責任の連鎖
第四章 官僚たちの深い闇
第五章 打ち切り-届かぬ声
終章 終わりになるのか

 被災地の線量も影響も全ての情報があやふやで、避難民の方の状況や賠償程度も千差万別、自治体の情報共有や避難民の定義だけでも煩雑で苦労が多いようです。放射能汚染被害の被災地では一体いつまでが「震災」なのか、「復興」というのは何を区切りとするのが正しいのか、そもそも放射能災害は人間の手に余ると感じざるを得ません。「原発は絶対安全」で大事故なんか起きないというプロパガンダのもと、無責任極まりないい加減な見込みで54基もの原発を国策としてこの地震国につくり稼働させてき
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形式: 単行本
本書があぶり出すのは省庁や福島県といった組織の論理に拘泥する役人たちの「凡庸な悪」だ。本来主役であるはずの避難者たちは意見や思いをないがしろにされ、勝手に矮小化され、被害者として認められない。役人たちは責任や〝加害〟の自覚すら乏しい。
期せずして「マイノリティー」になった避難者の姿に、反ナチ運動を率いたニーメラーの言葉を思い出した。
「ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
 私は共産主義者ではなかったから
 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
 私は社会民主主義ではなかったから
 …
 そして、彼らが私を攻撃したとき
 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった」
という。
「私は避難者でないから」と思っていても、凡庸な悪の暴走を許していれば、いつか牙は自分にも向けられるだろう。

筆者がどの程度意識したかは分からないが、周縁に追いやられる母子避難者に対して、登場する役人が全員男性であることも、この国のゆがみをよく表していると思った。
主題は原発だが、原発にとどまらず、国家のあり方や民主主義の欠如を鋭く突いた必読書。
怒りでいっぱいになり一気に読んだ。
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形式: 単行本 Amazonで購入
子ども被災者生活支援法によって、自主避難という個別避難の権利を定またはずなのに、その選択肢を無きものにし、20mSv/h以下なら「安全だ」という基準を強制的に押し付けて帰還を促す政府や福島県などの行政担当者の実態を調査報道によって解明している。
第1章では、自主避難者数をまともに把握しようとしていない実態が記されている。
第2章では、提供される住宅の期限が1年とされ、期限が来た時にまた1年延長されるという制度になっている。これでは、生活の計画が立てられず、ただでさえ不安な生活がますます落ち着かないことが記されている。
第3章では、「自主避難者の家賃は賠償ではない」とされ、避難者が自力で東電と交渉せざるを得ないように仕向けられていること。
第4章では、福島県内に復興公営住宅を建てて、県外の避難者を切り捨てようとしている様子を描く。
第5章では、自主避難者への支援打ち切りが加速していることを述べる。そして、除染費用と中間貯蔵施設整備費の予算総額が3.6兆円なのに対して、福島県内自主避難者の家賃予算が80億円であり、その80億円を切り詰めようとしていることが報じられている。原発企業にはふんだんに金を支払い、生活に困っている住民は見放すというこの国の官僚マインドが、明白に記される。原子力規制庁が、現状を「避難する状況にない」という見解を出し
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形式: 単行本
原発事故はもう収束して、なんの影響もないと報道されていて、国民は知らされないままの現実をこの本で知りました。
国による棄民政策によって、避難者は更に追い打ちを掛けるようにつらい思いをされているので、どうにかしなければと思いました。何もできないですけど・・・。無関心過ぎました。
賠償問題など、知らない情報がたくさん書かれていました。必読です。
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