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危機突破の経済学 (Voice select) 新書 – 2009/6/2

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商品の説明

内容紹介

日本は「失われた10年」の教訓を活かせるか――
あの大不況を超える世界規模の経済危機が日本に襲いかかっている。
実質GDPの前期比は年率換算で14・4%マイナス、15.2%マイナス(速報値)と、
2期連続で戦後最悪を更新しそうな勢いである。楽観論・悲観論と無責任な言論・主張が
日本国内でも飛び交うなか、2008年度ノーベル経済学賞受賞者が、
日本人のために「正論」を説いた!いま最高峰にいる「闘う」経済学者が、
現実をシビアに直視しつつ、あらためて日本経済への処方箋を直截簡明に述べた本書は、
日本人のために、わざわざ語りおろされたものであり、日本がどうすべきか、
アメリカそして世界経済はどうなるかという大命題を、
経済が苦手な人々にもよくわかるように言及している。
より力強い金融・財政政策を断行し、ほどよいインフレにしていくことが、
いまの日本に必要とされている。巻末には、気鋭の論客・若田部昌澄氏が解説をしている。

内容(「BOOK」データベースより)

このままでは「失われた25年」になってしまう。2008年度ノーベル経済学賞を受賞した経済学者が不況にあえぐ日本へ緊急直言!

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登録情報

  • 新書: 164ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/6/2)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4569709605
  • ISBN-13: 978-4569709604
  • 発売日: 2009/6/2
  • 商品パッケージの寸法: 17.6 x 11.2 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 661,222位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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「本当に不思議なのは、日本は過去にやった間違いを繰り返しているということです」。

この本は、クルーグマンにインビューを4回行って、その結果を一冊の本としてまとめたものである。小さいサイズに、大きめの活字で、行間の隙間は広く、さらに解説部分をいれても164ページである。

内容としては、「世界大不況からの脱出」や「格差はつくられた」に書かれている主張の主要骨子部分に、オバマ政権の経済性政策についてといった最新のコメントを少し加えたような感じになっている。日本についての提言も、まとめ方が違うだけで、インフレターゲット論など含めて既に過去にクルーグマンが述べているものが中心であって、特に目新しい内容が盛り込まれているわけではない。したがって、過去の著作を一通り読んでいる方であれば、必読というほどの本ではないように思われる。

ただし、元々分かりやすいクルーグマンの主張が、さらに分かりやすく凝縮されているので、今の経済危機におけるクルーグマンの見解を短時間でざっと通して確認したい方には向いていると思われる。
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 「いまもっとも弱い人をアメリカやあなたの国で助けることは、需要を維持するためにいいことです。裕福な人に優遇税制措置をしても経済効果はありません。いまやるべきことは、失業手当を強化して、できるだけ弱い人を助けることです。個人的な危機を乗り越えさせることです」(本書p.144)

 2008年度にノーベル経済学賞を贈られたポール・クルーグマン教授(プリンストン大学)は、かつて「よき道徳はよき経済学である」という趣旨の言葉をNYタイムズで述べたことがあるらしい。上掲の発言は、その「よき道徳」というものの教授の説明であるが、私は大いに共感を覚える。こうした教授の思念に裏打ちされた“Challenging the Crisis”は、訳者でもある大野和基氏が2008年末から2009年3月までの4回にわたるクルーグマン教授へのロングインタビューを基に構成されている。従って、まさにノーベル経済学賞という大きな栄誉を受けた直後の作品でもあるわけだが、それだけに日本経済の「失われた10年」に対する回復の手立てや見立てについて、非常に説得力が感じられる。そして、出版自体は2009年6月ということではあるけれども、決して“賞味期限”が切れた、とは、私は思わない。

 当書では、若田部昌澄・早稲田大学教授による「解説(闘う経済学者、ポール・クルーグマン
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形式: 新書
暫定的に☆4つとしておく。というのも、安易なニッポン経済楽観論(三橋貴明)、規制緩和一層加速論(池田信夫、池尾和人)などが否定(言うまでもないが、クルーグマン自身はこれらを直接的な対象としたのではない)され、いま喫緊の経済政策を「よき道徳はよき経済学である」と形容して、最弱者に対する国家の支援・保護(助け)が第一と断言しているからだ。さらに、付け加え「裕福な人に優遇税制措置をしても経済効果はありません」としていることも全くもってその通りだと思う。
こういう評価はナイーブなものかもしれないが、現時点での「貯蓄から投資へ」というイデオロギー完全否定しているし、文脈を辿っても個々人の自己責任論はこれを否定し、政府国家の責任において「金を使え」と明確に語っていることは、現実的な政策として評価に値すると考えざるを得ない。そしてこれまたはっきりとネオリベ、フリードマン、ハイエクを批判していることもそうだ。
以上は、ケインジアンであるクルーグマンからすれば当然といえば当然だろうが。

そのうえでインフレターゲティングなど年来の主張が問われるべきだが、本書では政策提言の重心は、セーフティネットおよび非伝統的金融政策のほうへ傾いているというニュアンスを感じる。一時、クルーグマンはインフレターゲティングを否定した(転向した)というような記事を、どこかで評者も読ん
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形式: 新書
インタビューをまとめたもの。簡単、短い、わかりやすい。
でも経済学というほど理論的な解説はなく、ある程度の
基礎知識が前提となっている。

その中で、クルーグマン氏とグリーンスパン氏との
微妙な関係、政府での自らの立ち位置についての
率直な意見など、普段あまり聞けない内容があって
面白かった。

メモしておくべき内容は、インフレターゲットの
導入が必要だ、と繰り返していて、これからの
10年間、平均4%のインフレを目標にすべきだと
述べている点でしょう。

財政刺激策だけでは、円高が進み、効果は消えてなくなる。
日本は、「失われた25年」に向かっているのです、と。
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