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南海ホークスがあったころ―野球ファンとパ・リーグの文化史 単行本 – 2003/7

5つ星のうち 4.4 14件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

球団創設、歓喜の御堂筋パレード、低迷の日々……南海ホークスの栄光と挫折の軌跡を追いつつ、球場という空間のあり様や応援という行動の変遷を活写。ファンの視点からの画期的な野球史。貴重な写真多数! --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

スタジアムという空間、応援という行動―ファンの視点から描く画期的な日本戦後史。

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登録情報

  • 単行本: 328ページ
  • 出版社: 紀伊國屋書店 (2003/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4314009470
  • ISBN-13: 978-4314009478
  • 発売日: 2003/07
  • 梱包サイズ: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 14件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本 Amazonで購入
プロ野球関係の本には,過去の選手や記録,名試合に焦点を当てたものが多いが,この本はホークス及びパ・リーグを中心に,球団や球場の設立の背景や,ファンと球団とのつながり等について書き進めている。これは,著者が大衆文化や都市文化の専門家だからできたことである。こういった観点からまとめたプロ野球史も,とても興味深いものだと思った。
大阪から福岡へと向かったホークスは,球団としては大阪時代の面影をいい意味で無くしてしまったが,ファンが昔ながらの応援歌を使い続けていることは,時間や距離を越えたひとつのドラマのようで面白い。
様々な紆余曲折を経て発展してきた日本のプロ野球は,ひとつの文化であると感じる。ファンあってのプロ野球と言うが,だからこそ,地域やファン,マスコミと球団との関係,応援方法や球場の構造の変化などは,研究のテーマとなり得る。各球団に,それぞれの歴史がある。全球団について,このように歴史を掘り下げた本があればいいな,と思う。
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投稿者 米橋清治 トップ500レビュアー 投稿日 2012/7/5
形式: 単行本
難関大学を出て研究者になった立派な大人による、立派な社会評論であり、また、学術書でもある。

プロ野球ファンとしてみれば、そりゃ、日本シリーズの個々のプレーの話、杉浦忠のピッチングがどうの、野村克也の本塁打がどうの、スタンカが連投して阪神を下しただの、ハドリが村山からサヨナラホームランを打っただの、南海ホークスの日本シリーズ最後の勝投手は江本孟紀だの(意外かもしれないが、これは事実)、そんな話を大いに読みたいものではある。

そういう話を期待してこの本を読めば、物足りないというより、読んでいるこちらが馬鹿にされているような気になるかもしれません。

だが、プロ野球を支えていた球団、親会社、その時々の為政者、ファン、エトセトラエトセトラ・・・

そういう立ち位置に視点を置きつつ、そこで何が起こっていたのか、そしていま、何が起こっているのかを検証されているので、ついつい、読み進めてしまう。
そして・・・・・・

「プロ野球チーム」という「文化」を奪われた福岡の人たち、大阪を始めとする関西の人たちの思いが、そして、プロ野球に関わった人たちの思いもまた、客観的な著述の中から、溢れんばかりに出てくる。

「飯が食えるかどうか=金になるかどうか(それに類するものを含
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投稿者 USC VINE メンバー 投稿日 2003/8/10
形式: 単行本
 南海ホークスから観たパリーグの栄枯盛衰を見事に書ききっている本書は、驚嘆に値する。著者の一人である橋爪氏は、大阪を書かせたら見事に書く一人である。南海ファン、野球ファンにも読んで貰いたい本である。現在、巨人中心のセリーグに対する疑問を持っている読者も陰であるパリーグに脚光を当てた本書を推薦する
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形式: 単行本
気鋭の学者二人 が書いた本なので、戦後プロ野球史、球団史、地域史、大衆文化史など、一つ、一つ丹念に事実を調査し積み重ねた研究書という側面も確かにある。
しかし堅苦しい本では無い。関西生まれで、南海ホークスを少年時代から愛しぬいた元ファン2人の、失われた思い出へのオマージュでもあるのだから。
一例に著者(の一人)が、この本を著述しようとした理由の一つが本書内の「エッセイ・夢の跡」に書いてある。
福岡に移転後、南海ホークスファンは、ここで一旦、ダイエーホークスを応援すべきか、違う道を選択するのか突きつけられたのだという。
著者(の一人)は移転後、一時ホークスの応援から距離を置いていたという。しかしダイエー初優勝をTVで見て、
「胴上げの騒ぎのなかに藤田学(元南海の若きエース・この時投手コーチ)の姿があった。(中略)不覚にも涙が溢れた。(中略)藤田はチームとともに九州に行き、野球を続けていた。藤田だけでなく、多くの選手が、ホークスで野球を続けていたという単純な事実を忘れていたことに気づいた。そして、球場に出かけ、ホークスに声援を送り続ける人びとがいることについて考えてみたいと思った。」と・・・。
さて、そのダイエーもソフトバンクに身売りされた。ホークスを身もだえする程愛していた元少年ファン2人は,どのような気持ちでこれを見つめたのであろうか。
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形式: 単行本
昭和63年。

うち続く曇天模様と連日報道される昭和天皇のご容態、それに伴う「自粛」の毎日、

派手なネオンや音楽は町から消えて、国中がどこか暗いムードにあったのを憶えている。

南海ホークスがなくなったのも、そんな年の最中だった。

単体の野球チームを扱った本というと、多くはファン情緒に訴えたものが多い。

栄光と挫折のギャップが激しい南海の場合、特に懐古趣味的に語られる傾向があるが、

本書ではそういった悲壮さからキッパリ線を引いている。

南海ホークスにスポットを当てつつ、黎明期から現代にいたるまでの社会背景とプロ野球の位置づけ、

メディアとの関係、ファン気質の変遷などを、多角的かつ冷静に分析している。

本書の趣旨は南海ホークスという昭和パ・リーグの一典型を通じて、プロ野球文化史を発掘することと見ていいだろう。

そしてそれは高いレベルで成功している。

巨人を中心に据えるセ・リーグに対し、反巨人連合として成立したパ・リーグ。

私鉄連合を毎日がバックアップする体制でスクラムを組み、南海はその中心にいた。

毎日の撤
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