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南極の自然史―ノトセニア魚類の世界から 単行本 – 2005/1/1

5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー

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芥川賞受賞 『送り火』 高橋弘希。直木賞受賞 『ファーストラヴ』 島本理生。 特集ページへ

商品の説明

メディア掲載レビューほか

南極の自然史
 不凍たんぱく質を持つことで有名な、水温0度の海に生息する魚類の話題を中心に、南極の豊かな自然と生態系を解説した本。本書には、南極の魚を釣り上げるための仕掛けなど、めったに目にする機会がないであろう興味深い図表も満載されている。

 南極大陸周辺の水温が急激に下がり始めたのは2200万年ほど前。それまで比較的温かかった海に暮らしていた魚の一部は、寒冷化する環境に閉じこめられ、適応して生き延びた。

 この本は、古代魚の化石を通じた研究と、古代魚が現在の南極海の魚となるまでの進化の説明から始まる。続いて詳しく説明されているのは、南極のユニークな魚であるノトセニア魚類だ。また、ナンキョクオキアミの解説では、南極の生物資源と生態系の保護の重要性が認識できる。

 南極海の海水は氷になる寸前の状態で、粘性が高い。極地に生きる魚はこの水に適応しなければならなかった。極地の魚が持つ不凍たんぱく質は産業応用が期待されているが、本書では、不凍たんぱく質が魚の種類によって異なることを説明している。ノトセニアは糖ペプチドを使うが、ポリペプチドを採用している魚もいる。これらの物質は、血液中に生じた氷の結晶の成長を抑える作用がある。このほかにも、魚が極地への適応で獲得した様々な性質が紹介されている。


(日経バイオビジネス 2005/04/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画

出版社からのコメント

本書は、南極海とその周辺海域で大繁栄をしているノトセニア魚類の進化、生理、生態を紹介することを主目的としつつ、美しく厳しい南極の自然や海洋生態系の特徴をも記述し、その保護管理・持続的利用という観点から人間と自然とのかかわり方を考えるきっかけを与えようとするものである。

現在の南極大陸では、1年の大部分は淡水がすべて凍っていて、魚が棲める環境はまったくない。しかし、南極から発見されてきた化石の記録をとおして、遠い昔の南極大陸内部の淡水域や沿岸海域に魚類が棲んでいたことはうかがい知ることができる。太古の時代に南極に棲んでいて、ヒトが地球上に現れるずっと以前に滅んでしまった淡水魚や海水魚の歴史を、それを取り巻いていた自然や生物とともに紹介する。

ノトセニア魚類とはナンキョクカジカ亜目魚類の総称で、現在南極海でもっとも繁栄している、この海域の固有の魚類である。厳しい自然環境に対応するために、寒冷適応や餌環境への適応、あるいは独自の生活史戦略を用いている。

また、人間による南極海生態系への影響を述べる。オットセイ・アザラシ猟、商業捕鯨、ペンギンの生息数の動向、漁業、PCB汚染について解説し、人間と南極生態系との今後のかかわり方について考える。

南極の魚類進化の歴史と現生魚の生理学、生物学、生態学的特徴を通して、南極の自然史全体が浮き彫りにされ、ヒトという動物の生き方と自然とのかかわり方について考えるきっかけとなる一冊。

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登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: 東海大学出版会 (2005/1/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4486016645
  • ISBN-13: 978-4486016649
  • 発売日: 2005/1/1
  • 梱包サイズ: 20.8 x 13.6 x 2 cm
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2012年1月10日
形式: 単行本|Amazonで購入