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[恒川 光太郎]の南の子供が夜いくところ (角川ホラー文庫)
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南の子供が夜いくところ (角川ホラー文庫) Kindle版

5つ星のうち 3.9 30件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

からくも一家心中の運命から逃れた少年・タカシ。辿りついた南の島は、不思議で満ちあふれていた。野原で半分植物のような姿になってまどろみつづける元海賊。果実のような頭部を持つ人間が住む町。十字路にたつピンクの廟に祀られた魔神に、呪われた少年。魔法が当たり前に存在する土地でタカシが目にしたものは――。時間と空間を軽々と飛び越え、変幻自在の文体で語られる色鮮やかな悪夢の世界。

内容(「BOOK」データベースより)

「今年で120歳」というおねえさんと出逢ったタカシは、彼女に連れられ、遠く離れた南の島で暮らすことになる。多様な声と土地の呪力にみちびかれた、めくるめく魔術的世界。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 513 KB
  • 紙の本の長さ: 176 ページ
  • 出版社: KADOKAWA / 角川書店 (2013/2/25)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00BN4FJTY
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 30件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 環月 投稿日 2010/3/7
形式: 単行本
読者を何の前触れもなく、ごくごく自然に異次元に連れていく
そんな力を持った不思議な短編集です。
怖い話あり、かわいい話あり、センチメンタルな話あり、
私も南の島で、さまざまな物語に囲まれながら
ゆっくりと暮らしてみたくなりました。
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投稿者 アイク トップ1000レビュアー 投稿日 2010/4/28
形式: 単行本
デビュー作「夜市」で注目を集めた気鋭の作家、待望の新作。
日本から遙か南方の島、「トロンバス島」とその周辺を舞台にした全7編からなる連作集。
それぞれの物語は独立しているものの微妙にリンクしており、読み通す内に奇妙なビジョンめいた「異世界」が次第に息づき始める・・・。

「不思議な心地良さ」、これが正直な感想ですね。
ただ、一から十まで全てに説明がつくような作品ではないことや作者のこれまでの作品以上に「ホラー色」が希薄なこともあり不満に思われる方もおられるかも。
私も最初の数編を読んでみて、つながりが見えてこないことやオチらしいものが提示されないことにとまどいを感じました。
しかし読み進める内に「物語の枠組」に捉われないところにこそ面白さがあるように感じられ、後半はどんどんと引き込まれました。

恒川氏の作品の魅力は現実の視点をわずかにズラすことで生じる「異世界」を鮮やかに提示して見せる点にあると思います。
これは基本的にホラーの手法だと思うのですが本作では「恐怖」という切り口にこだわることなく幻想的な世界の構築に挑戦。
南洋の濃密な自然やそこに息づく奇妙な生き物たちの気配をまとって物語は常識だけでなく次第に時空すら超越したものに。
かと言って無駄にスケールアップ
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形式: 単行本
南の島、トロンバス島を舞台にした連作短編集。

トロンバス島は、現実とはどこか位相のズレた、どこか禍々しい世界。
そこで起こる出来事が現実であるかのように静かに語られる小説です。

ズレ方の不思議さが絶妙で、ズレた世界のリアルさも絶妙。
毎度ですがため息が出ます、この作家の自在な想像力には。
ほんと見事に「世界」を作ってくれます。物語という技を見せてくれます。

恒川作品を読んだことがない人はぜひぜひ一冊読んでみてください。
宮崎駿から健全さを取っぱらえばこうなるような、上田秋成をポップにすればこうなるような、そんなテイスト。

ただ、はじめて読むなら本作はお薦めしません。
緊密度が足りない感じ。それで☆五にはしませんでした。
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投稿者 コウ 投稿日 2014/10/28
形式: Kindle版 Amazonで購入
表現が難しいが、エピローグのまま終わってしまったような読後感でした。
伏線や謎をバラまくだけバラまいたまま終わってしまった感じ。
前作までもそういう部分はありましたが、本筋の話があったので不思議ではあっても満足いく読後感にはなったのですが
今回は本筋らしい部分が無いので、いろんな謎を取り出しそのままという不完全燃焼さを感じてしまいました。
独特の雰囲気はさすがなので、この世界を使って一つの物語を読みたいです
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形式: 文庫
舞台は、架空の島、コロンバス島。
コロンバス島で繰り広げられる、世にも不思議な物語。
これまでの恒川作品と趣を変え、少し洋風のテイストが漂う。

7話の短編集であり、それぞれの主人公は異なる。
呪術師や過去からのタイムトラベラーなどが登場し、
読んだことのない設定と展開は、恒川ワールド全開という感じであった。

しかし、せっかく同じ舞台の話しなのに、
あまり繋がりがないというのは少し残念であった。
(同じ登場人物がチョイ役で出てきたりもするが・・。)

また、全編に散りばめられている(気がする)伏線を、
回収できていないと思う。
期待してしまっただけに、若干、消化不良であった。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
読み始めた当初、デビュー作に比べて、
文章も構成も格段にうまくなったと思いました。
一方でややインパクトも弱くなったかと、一抹の不安も。
でも、通読すると、やはり極上の読後感。
見知らぬ遠い南の島なのに、妙に懐かしい。
珊瑚礁の海に浮かぶカヌーや樹林の奥の神様、
埃を舞上げて走るボンネットバスや海賊たち・・・
どれも見たり、会ったりしたことがあるような気がしてくる。
毎夜暗い海に漕ぎ出して、たっぷりと遊びました。
夢を見る力の根っこのところをぐらぐらと揺さぶられるような、
ホント、中毒性のある作家です。
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