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半落ち (講談社文庫) 文庫 – 2005/9/15

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商品の説明

内容紹介

日本中が震えたベストセラー待望の文庫化

妻を殺し、それでも生きる。心の奥に想いを秘めて――

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの2日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは――。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。

内容(「BOOK」データベースより)

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは―。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。

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登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/9/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062751941
  • ISBN-13: 978-4062751940
  • 発売日: 2005/9/15
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 290件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
「あなたは、誰のために生きているのか?」
7年前 13歳の息子を「急性骨髄性白血病」でなくす。
そして、その息子の20歳の誕生日に墓参りをした。
妻がアルツハイマーになる。

アルツハイマー。意識が正常なとき、記憶を喪失するとき、
その二つが交互にやってきたとき、自分が食べたことを忘れてしまう。
自分のやったことを忘れてしまう。人間が壊れていく
殺してほしいと念願する妻その妻を殺したのは、夫。
嘱託殺人を起こしたのは、県警本部教養課次席 梶警部。
温厚。生真面目。年齢が49歳。
それに関わる取り調べする。刑事、検事、新聞記者、弁護士、裁判官、刑務官。
それぞれの重い人生がある。

梶の澄んだ目に、
修羅場を経験してきた人たちは、なにか心を打たれる。
妻を殺して、自首するまでの空白の2日間。梶は一体なにをしていたのか?
新宿歌舞伎町に行った?一体なぜ?
人間50年と梶は、鮮やかに書をしたためていた。

「人間50年、化天の内を比ぶれば、夢幻のごとくなり。
一度生を受け、滅せぬもののあるべきか」幸若舞 敦盛
人生の儚さをうたう
梶は、自殺を選ばず、自首をした。
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形式: 単行本
警察官がアルツハイマーを患った妻を殺害した。
殺した後二日後に自首。これだけで十分センセーショナルな事件だが、取調べにおいて殺害後の空白の二日間が問題となった。
このことが取り調べ官、記者、検事、裁判官、弁護士、最後には刑務官まで尾を引く。
しかし容疑者の口からは語られることも無く警察は調書を捏造したまま送検した。
結局真実は最終場面で明らかにされる。緊迫感は十分で読者を引き離さない効果は満点。
警察内部、検察内部、裁判所内部の醜い争いも注目したい。
一般文学通算1306作品目の感想。2014/10/29 16:45
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投稿者 to-ko971 VINE メンバー 投稿日 2006/1/31
形式: 単行本
が一番気に入りました。彼が苦悩しているさまが胸にしみた。新聞記者である中尾は一番権力から遠い存在だったから感情移入したのだと思う。中尾が上司の片桐に「書けません…」と言うところがすごくつらくて泣けた。

それと梶に関わった人たちの家族についても丁寧に書いてあるところがよかった。例えば、藤林の妻がアルツハイマーの藤林の父の介護に疲れていてそれで義父に自ら死んでほしいと思ったこともあると藤林に告白するところが丁寧に描かれていて悲しみや辛さが伝わってきてよかった。

この本のテーマは「誰かのために生きる」というものだったと思う。

この本の登場人物たちは家族のため、自分のため、大切な人のために命を使っていた。「人間五十年」という梶の書に号泣した。

梶には4年の服役を終えたら、命を大切にして長生きしてほしいと思いました。
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投稿者 gz VINE メンバー 投稿日 2004/10/10
形式: 単行本 Amazonで購入
皆さんのレヴューをみると、賛否両論ですね。
確かに、私も、「空白の2日間」の謎が知りたくて、グングン読みました。
しかし、率直な感想をいえば、最後の謎解きは「えっ?そんな理由で?」と思いました。
もっとすごい謎が隠されていると、期待しすぎていたのです。
梶が、隠し続けていたことも、
警察と検察の内部問題に発展するほどのことではなかったのでは?
最初の取調べの段階で、
志木に話してしまっても、
特にどうということはなかったのではと思わせる程度のことではないのでしょうか?
まあ、前評判を聞いて、ミステリーとして読むから、
期待を裏切られたのであって、
梶の隠し事から導かれるそれぞれの登場人物の人生には、
なかなか面白いものがあると思います。
ミステリーとして読まなければ、☆5つに相当します。
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投稿者 たこやき21 投稿日 2005/6/30
形式: 単行本
現職の警察官がアルツハイマーに苦しむ妻を殺したと自首してきた。被疑者・梶は全面的に犯行を認めているが、事件のあとに空白の2日間が残った。そして、空白の2日間に対して、梶は沈黙を守る。
さて、この作品、長編となっているが、実質的には連作短篇集と呼んだ方が良いかもしれない。梶が隠匿しようとしている秘密とは何か、警察、検察、新聞記者、弁護士、裁判官、そして刑務官。それぞれが、それぞれの立場で真実を発見しようと動く。
勿論、そこにある思惑はそれぞれ別物になる。スクープを狙う新聞記者、一発逆転を狙う弁護士、真実を知りたい警察官・検察官と、組織防衛の為に捏造・取引を行う警察組織…そういった外野の中での葛藤も見所がある。そして、一番最後に、梶の隠してきたものが明らかになる。
…と、問題は、その秘密。ここまで引っ張っておいて…ということもさることながら、何とも唐突な感じがしてならない。確かに、それなりに伏線は貼られているのであるがそれにしても…。また、梶が自首した理由としては妥当としても、それを隠す理由としては弱い気が…。その辺りがちょっと気になった。
それでも、そこまでの過程、十分に楽しんで読んだのだが。
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