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半神 (小学館文庫) 文庫 – 1996/8

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商品の説明

出版社からのコメント

双子の姉妹ユージーとユーシー。神のいたずらで結びついた2人の身体。知性は姉のユージーに、美貌は妹のユーシーに。13歳のある日、ユージーは生きるためにユーシーを切り離す手術を決意した……。異色短編「半神」、コンピューターが紡ぎだす恋の歌と夢「ラーギニー」、植物惑星オーベロンでも男女4人の一幕劇「真夏の夜の惑星」など香気あふれる傑作ストーリー全10編。


登録情報

  • 文庫: 308ページ
  • 出版社: 小学館 (1996/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4091910173
  • ISBN-13: 978-4091910172
  • 発売日: 1996/08
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 33件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 futori 投稿日 2005/5/10
形式: 文庫
萩尾望都(はぎおもと)という作家をご存知ですか?
漫画家、と呼んだほうがいいのかもしれません。
この作品も漫画です。それもたった16ページの短編。
初めてであったのは確か私が15歳くらいの頃でした。
少女漫画雑誌(雑誌名は忘れてしまいました)でこの作品に出会い、
あまりの衝撃にその作品と作家名が忘れられなくなりました。
たった16ページ、紙にしてわずか8枚でこんなに深く刻まれるなんて。
生まれながらに腰の辺りでつながっている双子の姉妹の物語です。
妹は美しく、知能は低く、自分で生きていく代謝機能をもちません。
姉が蓄える生きていくための力はすべて妹に吸収されてしまいます。
それゆえ姉はやせ細り、髪も抜け、美しい妹とはかけ離れた風貌に苦しみます。
愛されるのはいつも妹。
賢いがゆえに悩む姉。
天使のように純真無垢な妹を腰に抱えて、あるとき姉は体力の限界を迎えます。
この双子が生きるためのたった一つの残酷な方法は…?
初めてであった雑誌はいつしかなくなりましたが、
数年前、この話が短編集となって文庫本になっているのを見つけ、
喜んで買い求めました。
野田秀樹さんも戯曲化した有名な作品です。
私にとっても大切な作品です
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投稿者 唐松 投稿日 2007/3/23
形式: 文庫
代表作「ポーの一族」「トーマの心臓」、また「メッシュ」「銀の三角」。
最近の「残酷な神が支配する」「バルバラ異界」も最高!

しかしこの作者の恐ろしさは、わずか16ページの短編で、
究極の愛憎と、生命の尊厳を描き切ってしまえることでしょう。
底知れない萩尾作品の宇宙は、読後、深い瞑想に誘い込むかのよう。

「半神」の他に、バラエティーに富んだ9編が納められています。
定められた悲恋の振り子運動「酔夢」、神話のごとき重厚な「偽王」、
軽妙なSFラブコメ「ハーバル・ビューティー」などなど
凝縮された萩尾ワールドを存分に堪能できる1冊です。
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形式: 文庫
萩尾さんの名作、たった16ページのこの作品を読んだ時の衝撃を忘れられません。
とても短いお話ですが内容が深いです。☆10個くらい付けたいです。
ショートショートの作品の醍醐味は、アイデアと奇想天外な結末全です。
そのラストまでをこのレビューで書かれるのはどうなのでしょう?
自分が半身を読んだときの感動を、作品を手にして味わって欲しいと思いませんか?
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投稿者 イナ 投稿日 2012/3/8
形式: 文庫
匂い立つ文学の香りを感じながらじっくり読みました
絶賛の半神もそうなんですが、私は偽王に深い感銘を受けました
萩尾作品は難しそうな印象を受けていて敬遠していましたが、年を重ねると味わい深い
漫画という枠をこえ、色々な人に読み継いで欲しい一冊
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形式: 文庫
「半神」は「ポーの一族」や「トーマの心臓」に勝るとも劣らない傑作です。
どうしても短編集は軽くあつかわれがちですが、創作をする人の力量が問われるものだと思います。
萩尾望都をリアルタイムで読んでない方、ここにも魂の奥深くを揺さぶられる作品がありますよ。
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形式: 文庫
「半神」、初めてこの作品を読んだ10代の頃、あの時の衝撃は未だに忘れられません。たった16Pでここまで深く描きぬけるものなのかと心底感嘆し、心揺さぶられました。それは、何度読んでも色褪せることのない深い感動でした。何度繰り返して読もうが、勝手に涙が出てきます。この作品は当時の私の感性を著しく刺激し、今尚、原動力となっています。私は未だにこの作品を越える16Pには出会えません。16Pという物理的限界を物ともしない、素晴らしい作品です。
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形式: 文庫
 これほど短いページ数で切実に確実に読者の心に訴える。すごい。

 恵まれた家庭に生まれたシャム双生児。知能は高いが醜い姉と、ほとんどしゃべることもできない愛らしい妹。姉は知能が高いからこそ幼心に自分の醜さをよく知っており、何も分からない妹を庇ってやらなくてはならないという両親の教えを守り、いつも貧乏クジ。「私は一生こういう目にあうのか。一生妹へのほめ言葉を聞き、一生妹をかかえて歩き、妹にじゃまをされ。いっそ妹を殺したい。私の不幸はそれほど深い」。
 姉妹が成長したとき、姉に与えられた選択の機会。。。数年後、幸福な人生を手に入れた少女が、ふと見出す自分の半身。その存在を自分は愛していたのかそれとも憎んでいたのか。ラストシーンはひたひたと怖いのですが、泣けました。
 
 何度読んでも鮮烈な印象の変わらない、読み返すたびに一つ一つのセリフや絵に重みが増していく傑作。
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