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午後の遺言状 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 杉村春子, 乙羽信子, 朝霧鏡子, 倍賞美津子
  • 監督: 新藤兼人
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • 発売日 2001/10/10
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 14件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B00005NS2J
  • JAN: 4988126200596
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商品の説明

Amazonレビュー

   毎年、夏になると蓼科の別荘を訪れる新劇のベテラン女優・森本蓉子(杉村春子)と、もう30年以上も別荘を管理している農婦のとよ子(乙羽信子)。今年の夏もその別荘でさまざまな出来事が起きていく。そしてとよ子は、蓉子に向かってある重大な秘密を打ち明けた…。
   名匠・新藤兼人監督が、老いと死というすべての人間が避けられない問題に真っ向きって取り組んだヒューマン映画。とはいえ、そこには肩肘張った姿勢など微塵もなく、老いを嘆くでもなく、また特権として振りかざすでもない、あくまでも静かにユーモラスなゆとりも忘れない平常心をもってつづられていく。キネマ旬報ベスト・テン第1位および主演女優(杉村)、助演女優賞(乙羽)受賞など、その年の映画賞を独占した名作。監督の愛妻でもある乙羽信子は、自分がガンであると知った上で本作に出演し、これを自身の遺作とした…と思いきや、その後新藤兼人監督の2000年公開作品『三文役者』にも本人として登場。この夫婦、いや、この監督と女優という生涯のパートナーは、やがて撮るであろう新作のためのドキュメント映像まで、そのとき既に撮っていたのだ!(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

別荘に避暑にやって来た老女優・蓉子と、毎夏彼女の世話をしている農家の主婦・豊子。豊子の娘あけみが、実は蓉子の亡き夫の子だという告白から、互いの心の中が変化していく…。新藤兼人監督が老いの生き方を提起して社会現象になった作品。

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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

老人をテーマにした映画や本はいくつか見たり読んだりしたけど、この映画は本当に年をとることにうしろめたさがなく、実にすがすがしいです。

老いた大女優が別荘に毎年恒例の避暑にやってくる。管理人もまた老女。そこに、女優が若いころに一緒にチェーホフを演じた昔の女優仲間が、夫と訪ねてくる。といっても本人は痴呆が進んでいて、夫がかいがいしく面倒をみている。…その中で、人が死んだり昔の浮気が明るみに出たりと、これが20代だったら大変な騒ぎになりそうな事件が次々に起こるのですが、もうどうやったって近いうちにお迎えが来るという境地にあれば、何もかもがほほえましく、現実が寓話めいています。

痴呆症の進んだ老女を演じる朝霧鏡子が大変かわいらしいです。まるで少女のよう。40年間夫に尽くして、最後は夫に面倒を見てもらえるなんて、とても幸せなひとです。
杉村春子は女優然としているし、乙羽信子(これが遺作)にも暗さの陰などなにもなく、いつものように田舎のオバチャンになりきっています。

老人文学といえば私のFavoriteの村田喜代子さんですが、彼女の筆のほうが湿ってます。達観したようすを描こうとしても、なんとなくどこか暗い。でもこの映画は「あー見てよかった!私もこんなババアになろう!」と思えます。

印象に残るのは、
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「欲望という名の電車」のブランチ役を長年演じてきた新劇界のカリスマ・杉村春子は、自身舞台女優役でカメラ(観客)を意識した独特の間と台詞まわしをする。一方、映画女優として一時代を築いた乙羽信子は、カメラの存在を感じさせない透明感のある演技が光っていた。

映画の中で、大女優森本蓉子(杉村)が避暑目的で一人別荘を訪れ、そこでまかないをする豊子(乙羽)との心の葛藤・交流が描かれている。認知症におかされた昔の舞台仲間登美江(朝霧鏡子)とその夫・藤八郎(観世栄夫)を別荘に迎え入れ、懐かしい思い出に久々に心が満たされる蓉子。しかし、豊子と今は亡き夫との不倫関係を知り呆然自失となる。さらに登美江夫妻が海で無理心中を遂げたことを知り、がっくりと肩を落とす二人・・・。

人生も最終コーナーにさしかかると、<死>が現実問題となってしのびよってくる。亡夫の不倫発覚で一度は仲たがいする二人であったが、身近な人間の死に遭遇し、豊子の娘の足入れ式に<生の輪廻>を見た二人は、残された人生を前向きに生きようと決心するのだ。肩から力の抜けた2大女優の演技には、ワビやサビを通りこし、<死>への覚悟を決めた潔さまでも感じられる。

新藤監督が、実生活の伴侶でもあった乙羽の死を予感しながら撮ったとされる本作品には、劇中の豊子と乙羽の人生との間にかなり重なる部分を
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老いと死に関して、そのテーマは観客が年代が高ければ高いほど物語に心の至近距離が近い。
もうここに登場された三人の女優さんもこの数年の間にこの世を去られた。
杉村さんも 乙羽さんも、当時この映画で賞をとられているが、認知症の役を演じられた朝霧鏡子さんは賞に昇っていないのが、ちょっと不満だ。だいたいこういう役だと演技としての対象から外れることが多いのは、演じやすいという先入観があるのだろうか。とよく思う。でも 朝霧鏡子さんの役、その無垢で無防備で儚い表情は非常に印象的であり、彼女がどこかで映画をつま背かせることがあれば、そうとうなダメージであったろうと思う。

それにしても杉村春子さんのプロとしての演技、実はそれで独立した楽しさを味合わせてくれるので、いつもながらうなりつつ拝顔してしまう。
映画での役がまた、演劇人としての彼女をそのまま持って来たものといってもおかしくないので、もうなんの遠慮もなく演じておられたのが清清しい。
「次はどう出てくるか・・」といった彼女の演技を見ることの楽しさがあって、だからといって映画の主題を壊しているわけではなく、それは映画の終りの彼女の為のラストショットを見れば納得されることだろう。
しかも、彼女の台詞は聴き取りやすい。演技の押しの強さみたいなものが発声にも勢いを持っているし、映画に
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投稿者 Papa 投稿日 2005/11/12
~おなじみ新藤兼人作品である
乙羽信子と杉浦春子が出演している作品で、新藤兼人作品ではおなじみであり、新藤兼人監督の妻でもある乙羽信子はこの作品が遺作となってしまった。
ちなみに新藤兼人監督は1番目の妻と死別し、2番目の妻と離婚をして乙羽信子と一緒になっている。それでも別居状態を続けていたと言われている。この「午後の遺言状」のシ~~ナリオを書き終えた頃に、主治医から乙羽信子が肝臓癌で余命が1年程度であることを告げられ、本人には知らせぬままに女優乙羽信子の最後を飾る作品として撮り始めたというエピソードが残っている。
その最後の作品と思うと、昔の女優だと思っていた乙羽信子の出演する新藤作品もいつのまにかカラーとなり、時代も大きく変化し、豊かさを増していった時代~~に変わってきた。そして医学の発達と共に高齢化時代を迎えようとしている時に、老人としての一つの生き方の様なものを示してくれた作品だと思ってしまう。
年老いた女優である杉村春子の避暑地での別荘を舞台として描かれたこの作品では、乙羽信子は地元蓼科の農家主婦。そして別荘を管理しながら生計を立てていて、その関係が30年も続いている。そして~~娘がもうじき嫁いでいこうとしている今年、急に杉村春子に対して態度を変えて、自分の娘が亡くなった杉村春子の夫であることを伝える。
その伝え方も、伝えら
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