内容紹介
電撃的な「最後の全国ツアー」、レーベル移籍発表を経て吉田拓郎が活動を再開。
ツアーに先駆け6年ぶりの全曲書き下ろしによるオリジナル・アルバムをリリース。
“頑張らない自分も必要”と問いかける話題作「ガンバラナイけどいいでしょう」をはじめ、
「ウィンブルドンの夢」「歩こうね」など、ありのままの自分、
忘れがちな何気ない日常をテーマにした名曲10曲を収録。
メディア掲載レビューほか
日本を代表するフォーク・シンガーでシンガー・ソングライター、`吉田拓郎`のエイベックス移籍第1弾となるオリジナル・アルバム。全ての楽曲で作詞、作曲を手掛けた渾身作で、制作時の`等身大の想い`に触れられます!国内のトップ・アーティストと共にレコーディングした、キャリア38年の集大成です。 (C)RS