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千利休―無言の前衛 (岩波新書) 新書 – 1990/1/22

5つ星のうち 3.8 22件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

利休の創出した佗び・寂びとはどのような世界なのか.冗舌な権力者・秀吉との確執の中から無言の芸術・縮む芸術を考案し,斬新な発想と柔軟な感性で桃山時代を前衛的に生きた芸術家――映画「利休」のシナリオ執筆を契機に,その精神性を現代の諸相の中に浮上させる.ジャンルを超えて活躍する著者が日本文化の秘奥に挑む超エッセイ.

内容(「BOOK」データベースより)

利休の創出した佗び・寂びとはどのような世界なのか。冗舌な権力者・秀吉との確執の中から無言の芸術・縮む芸術を考案し、斬新な発想と柔軟な感性で桃山時代を前衛的に生きた芸術家―映画「利休」のシナリオ執筆を契機に、その精神性を現代の諸相の中に浮上させる。ジャンルを超えて活躍する著者が日本文化の秘奥に挑む超エッセイ。

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登録情報

  • 新書: 246ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1990/1/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4004301041
  • ISBN-13: 978-4004301042
  • 発売日: 1990/1/22
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 22件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 hiraku 投稿日 2007/4/7
形式: 新書
千利休を描きながら、本書は赤瀬川流芸術論の域に達している名著である。芸術と前衛芸術との位置、路上観察と茶の世界、茶道と侘び寂びを論じながら、日本と世界の対比をしつつ、そこから日本文化を論じている。ここまで解り易い日本文化論を読んだことはない。また、自分の活動から見えてくる日本文化という切り口も読んでいて知的好奇心をたいそう擽られた。平易な文章なので誰にでもわかりやすく、著者の考えをすんなり理解することが出来る。読んで良かったと思わせる書である。
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投稿者 のーば 投稿日 2004/5/29
形式: 新書
保守的な伝統芸能とばかり思っていた、茶道「茶の湯」が実は古典もモダンも超越した「前衛芸術」だったことをこの本で初めて知りました。
作法に重きをおき、堅苦しいイメージのあった茶道と、NYやロンドンのレストランのトレンドに一時期見られたような「禅」や「和」という静謐さにスポットをあてたモダンアートの世界、実はそのどちらとも違い、実際の千利休の持つ世界観は、「もてなし」というものへのユニークさと斬新さという面でアグレッシブなほどの挑戦者だったことがわかる。
いままでの「静」のイメージから茶の湯が体系づけられるまでには「動」であったことがわかる一冊。加えて現代の茶の湯の世界は伝統芸能としての保存にとどまっているのか、時代の変化につれてやはり挑戦しているのかを新たに興味を持つことができた。
映画「利休」の脚本ができるまでの著者の千利休研究の進み具合と合わせて、秀吉への挑戦や駆け引き、茶の湯が体系づけられるまでの流れがとてもわかりやすくまとめられています。
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形式: 新書
やや古い話ですが、W杯。
ジダンの頭突きを見たとき、僕はとっさに利休のことを思い出していました。
ジダンのプレーは、あんな振る舞いに及ぶテンションを抱えているから、ジダンなのでした。利休の、例えば宗堪との茶席での乱暴な振る舞いは、或いは利休の仕事のテンションの発露だったのかもしれないと思ったのです。
彼の作った茶杓を他のそれと見比べれば、その緊張感が図抜けていたことが分かります。

この本、茶の湯に関する赤瀬川さんの解釈が、赤瀬川さんの比喩によって解説される本です。茶の湯はホンモノとして400年以上の風雪に耐えていますが、ゼンエイの時代の人だった赤瀬川さんは、ご自身のなかで前衛をどう位置づけていたのかも、彼らしい天才と風通しのいい笑いと、ちょっぴり痛ましい共感を伴って感じられます。

路上観察の視線が、茶の湯の感性に重なることに気づく辺りの文章は感動的でした。ゼンエイに閉塞感がついてまわるのは避けられませんが(笑)、この発見はほとんど活劇的です。読んでるこちらも、血沸き肉踊りました。

センスの世界だったはずの茶の湯の間口の広さを、赤瀬川さんは見せてくれました。名著です。
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形式: 新書
 小生は、千利休の名前は知っている程度であるが、本書を手に取る人のほとんどは、そんな人達ではないだろうか?だとしたら、GMS氏のレビューは酷すぎる。「著者の教養と世界観があまりに浅く」というのであれば、どのように浅いのかをきちんと述べなければアンフェアである。更に言えばご自身の深い世界観を開陳べきでしょう。言いっぱなしでは、未来の読者に誤解を招くだけです。

 「著者が他の本から読んだことを適当に羅列しているだけ。 独自の哲学を披露しているわけでもない。」とあるがこれもとんだ言いがかりというべきです。二つの重心の話、他力の思想など納得できる新しい観点ではないのでしょうか?しかも、ちゃんと参考文献も載せている。

 「そのブーブーと紙の震える音に、何かどうしようもなくやるせない感情をもったのである。(143頁)」
 このような見事な文章がところどころ散りばめられており、さすがに芸術家?の感性と感心させられ、これだけでも読む価値があると思いますが、如何?
 ”やるせない”なんて言葉はめったに使えませんよ。
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形式: 新書 Amazonで購入
ある場面では芸術論、また他のシーンでは随筆風と、変貌自在の赤瀬川節。

そして、私がもっとも緊迫感をもって読んだのが
利休切腹に至るくだり。

天下人秀吉は、いつしか茶頭・利休の人脈で自分の城がとり囲まれていることにハッと気づき、ぞっとした。
そして、にわかに利休の存在が邪魔になる。
理由は諸説あろうが、私はこの事態が秀吉の命による利休切腹の主因と見た。

群雄割拠の世、この場に及んで太閤は平常心を失ったのか。
この一件を境に秀吉は自滅崩壊していった。
のるか反るか、戦国のリアル感が見事に伝わってくる。

そして、『 利休の茶は 黙して示す 』 。 
なるほど、と読み終わって無言の前衛が見えてきた。
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