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十字架 (講談社文庫) 文庫 – 2012/12/14

5つ星のうち 4.2 66件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第44回(2010年) 吉川英治文学賞受賞 --このテキストは、単行本版に関連付けられています。

内容紹介

いじめを止めなかった。ただ見ているだけだった。それは、「罪」なのですか――?
自ら命を絶った少年。のこされた人々の魂の彷徨を描く長編小説。

いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをただ黙って見ていただけだったのだ。あいつはどんな思いで命を絶ったのだろう。そして、のこされた家族は、僕のことをゆるしてくれるだろうか。吉川英治文学賞受賞作。

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登録情報

  • 文庫: 400ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/12/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062774410
  • ISBN-13: 978-4062774413
  • 発売日: 2012/12/14
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 66件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ym49 投稿日 2017/5/10
形式: Kindle版 Amazonで購入
自殺した同級生の遺書に自分の名前があった。
しかも思いがけない形で…。
もし自分なら、、本当に重い十字架だなと考えさられた。
重松氏の文体は非常に読みやすく、この本もスラスラ読みことが出来ます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
自殺をした息子の両親が主人公や主人公の彼女に十字架を背負わせすぎていると感じた。

一番背負わせすぎていて気持ち悪いと思ったところは、自殺をした息子の母親が、
主人公の彼女に結婚したら結婚相手を家に連れてきて欲しいと言ったところ。

自分は誰かの親ではないし、その心境はわからない。だけど、自分の息子が死んだとして、
息子が好きだったという理由だけでその女の子にそこまで十字架を背負わせるだろうか。

自分なら絶対にそんなことしないし、そこが共感できなかった。
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形式: 文庫 Amazonで購入
発送が早く、本の状態好し、問題なしです。有難うございました。又是非購入しま
す。
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投稿者 four-leaf clover 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー 投稿日 2010/2/4
形式: 単行本
中学二年でいじめを苦に自殺した「フジシュン」こと藤井俊介、
遺書には四人の同級生の名前が書かれていた。

その内の二人はイジメていた中心人物

一人は片思いしていた彼女、そしてもう一人がこの本の主人公となる「ユウ」こと真田裕、
「親友」とは認識していないのに関わらず遺書には親友と書かれてしまう…

「イジメ」がテーマだけあって終始丁寧な文章で綴られていました。
ノンフィクションかと思えるくらい人物描写が巧みで脳内映像と共に
感情移入しながら最後まで一気に読めます。

イジメに遭った本人、イジメていた仲間、見て見ぬ振りをした同級生達、彼女、親友と記されたユウ、
残された家族、それぞれの思いが正直な感情と共に切なく伝わって来ます。

特に母親と「あのひと」と表現される父親の苦悩は痛いほど伝わって来て胸が痛かったです。

いつの時代にもイジメは必ずありますが、基本根絶に向かう様に自分も含め
大人も子供も心に優しさや正義を持って生きて行きたいと思いました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
同級生の自殺、その同級生から身に覚えのないまま突然に遺書に「親友」と記された主人公、そして「ありがとう」と書き記された女生徒、そしてイジメの加害者たち。大人になった主人公が自殺した同級生の父親、「あの人」に捧げる形で書かれたこの作品は同じ作者の名作「きみの友だち」とはまた違う形で心にぐいぐいと入り込んできます。

突然の同級生の自殺はイジメをしていた加害者だけでなく、傍観者であった同級生全てを巻き込み否応なく人生を変えていき、見殺しにしたと生徒たちを責めるマスコミや大人たちの姿はとにかくひどく冷徹で、読んでいる読者に非常に重い印象を植え付けます。この大人たちの姿はある種の魔女狩りのようで、一方的な正義の側にたった人間がどれほど醜悪で残酷かが描かれています。逃げてはいけないとか責任をとれとか、自分が安全なところにいると平然と弱者を追いつめられるというおこがましさ。それは「土下座しろよ」と言い放つ男も、一見理解者風を装う女性記者も同じです。

ですので、この作品のテーマは自殺ではなく「いけにえ」だと感じました。自殺した少年はクラスの他のものが被害を被らないようにする為のいけにえ。見殺しにしたと責められる生徒たちは歪んだ社会の鬱憤のはけ口の為のいけにえ。親友と名指しされた主人公も、自殺した少年の最後の電話をそっけなく切ってしまった為に、ずっと重荷を
...続きを読む ›
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投稿者 投稿日 2016/7/9
形式: Kindle版
いじめを苦にした中学生が遺書を残して自殺する。その遺書には4人の名前が書かれていて、そのうちの1人は自分の名前だった。

ネット社会やSNSの普及によりいじめの質は変わってきたが、本質的なものは何も変わっていない。主人公は雑誌に書かれている通り「見殺しにした者」であるが、こういう人は案外周りには多いのではないか。

いじめという現実を中学生の視点からではなく、高校や大学に進学、そして就職や結婚を経て子供ができる時系列で書かれている。
一生涯背負い続けなければならない十字架は傍観していた全ての人間に与えられる。

フジシュンの父親は「一生忘れない」なんて嘘だという。
まさにその通りなのだが、そうだとしても生きている者は、傷つきながらも前に進むしかない。

ただの重い小説ではなく、読み手に意見を提示しているような作品である。
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