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十八の夏 (双葉文庫) 文庫 – 2004/6

5つ星のうち 4.3 27件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「恋しくて恋しくて、その分憎くて憎くて、誰かを殺さなければとてもこの気持ち、収まらないと思った」―切なすぎる結末が、最高の感動をよぶ物語。第55回日本推理作家協会賞を受賞し、「2003年版このミステリーがすごい!第6位」にもランクインをした珠玉の連作ミステリー、待望の文庫化。

内容(「MARC」データベースより)

ある日の川べりでの出会いから信也と紅美子の不思議な交流が始まる…。第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した表題作ほか全4作の連作ミステリー。寡作家の著者が満を持して送り出す癒しの物語。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 321ページ
  • 出版社: 双葉社 (2004/06)
  • ISBN-10: 4575509477
  • ISBN-13: 978-4575509472
  • 発売日: 2004/06
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 27件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 377,362位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
全体的に柔らかい空気が流れていた。
特に「十八の夏」の冒頭がとても綺麗で
読んでいて懐かしい気分にさせられた。
ミステリー・・・と言うよりも内容自体は
生活の中で生まれた小さなミステイクと自分は思っている。
特に「ささやかな奇跡」と「兄貴の純情」は
ミステイクと言う言葉がピッタリじゃないだろうか。
少しシリアスな話は「イノセント・デイズ」だろう。
読んでいて心が少し優しくなれる話ばかりです。
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形式: 文庫
 推理小説の短編部門で受賞した作品ほか4編が収められているが,謎解きの興味やサスペンスで読者を引っ張るのではない。
 コロコロゆっくりと展開する物語そのものが,とても読んでいて心地よい。作者が人の心を,そして言葉を大事にしているのがよくわかる。
 加納朋子さんの作品世界にも似ているが,あちらがファンタジックな世界のなかに苦み混じりの現実の美しさを描くとしたら,こちらは現実のなかにファンタジックな交流を描いているという感じがする。
 人の心の機敏を巧みに描くが,雰囲気としてのユーモアに包まれていて,しかも人情の世界にとどまることなく,天のくにというか,超越的なものへの志向性も,どこかにひそめもっている気がする。
 とくに「ささやかな奇跡」は大好きになった。小説を読む喜びをあらためて感じさせてくれる作品集だった。
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形式: 単行本
収められた四つの作品のなかでも抜群に良かったのが「ささやかな奇跡」。
35歳の男やもめの主人公と、阪神タイガースファンの8歳の息子。
大阪で暮らすようになったふたりの前に、ある日、素敵な女性が現れて……
という話です。悩む主人公を応援する周囲の人物も交えて、人と人との
つながりのあたたかさに、胸がじんとなりました。ええ話やなあと、
気持ちがほっこりしてきました。
「兄貴の純情」。こちらは、直情径行一直線の兄貴と、そんな兄貴を
はらはらしながら見守っている弟との関係が良かった。
「あとがきに替えて、感謝の言葉」の中で光原さんが、〈書いていて
楽しかったキャラクターでした〉と言っておられました。
登場人物に寄せる作者のそういう気持ちが伝わってくる、
読んでいるこちらの心も明るくなってくる兄弟コンビでした。
4つの話の中で、花たちが咲き、匂い、揺れていました。
花にまつわるミステリやいろいろ
「ささやかな奇跡」に出逢えただけでも、光原百合さんのこの作品集を
読んだ甲斐がありました。
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形式: 単行本
ミステリーとはいうものの、なんと味わいのある文章で、いい気分にさせてくれるんだろう。こんな作家がいたのか・・・と、嬉しくなりました。いい感じ。花をモチーフにした四つの短編集というのも、ういういしい感じ。殺人は「イノセント・デイズ」にしか出てこない。「十八の夏」と「兄貴の純情」は青春小説みたいです。好きなのは「ささやかな奇跡」です。子持ち・35歳の男やもめに起きた、奇跡。義父や義母とのしがらみ、息子・太郎への思い、明日香との恋。普通の、常識的な日常が過不足なく書かれていて、そういう意味ではリアルなんだけど、俗っぽくない仕上がりです。光原さん、もっともっと書いて、本、出して下さい!
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形式: 文庫
以前から興味はあったが、この度の文庫化につき早速購入し読みました。
4つの短編からなるこの本の共通テーマは『そのうちいいこともあるさ』
4篇の構成は、標題作が初々しい青春小説ミステリー、「イノセント・デイズ」がサスペンス系ミステリー、他2編がちょっとしたの勘違いから生じる日常ミステリー、といった具合のもので、それぞれに季節の花がちょっとしたアイテムになっている。
奇怪なトリックで煙に巻く種のミステリーではないため、最後に強烈な印象こそ受けなかったが、自然な展開に盛り込まれた伏線、少しずつ登場人物の動機を明かしていく過程は、食事も喉を通らないこと請け合い。
ユーモラスな比喩表現は、日常生活でも使ってみたくなるかも・・・。
ケチって文庫を待った自分が恥ずかしい。
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形式: 単行本
 四葉のクローバーを見つけた感じ。あるいは雑誌に載ってない激旨ラーメン店を発見した感じ。とにかく読む機会があってよかった。そう思わせるほどの内容だ。本書は第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した「十八の夏」とほかに3編を含めた短編推理小説である。
 スーっと引き込まれてしまう。癒し系ミステリーとでも称しようか。読んでいると、余りの切なさに胸が締め付けられる想いが…。はたまた、自分が小説の世界にいる気がして、臨場感溢れる場面に涙しそうになったりする。1、2、3編はとても心洗われる癒し系ミステリーなのだが、最後の作品は本書の中で一番推理小説らしい内容だと思う。
 癒し系ミステリーらしく全編に花の名前が出てくる。表題作の「十八の夏」では朝顔、「ささや!かな奇蹟」では金木犀、「兄貴の純情」ではヘリオトロープ、最後の「イノセント・デイズ」には夾竹桃が登場し、話の重要なキーワードとなる。
 知らぬ間に引き込まされてしまい、かつ、ほんのり心温まる文章。本格ミステリーとかトリックがどうとかという言葉では片付けられないものが本書にはある。ただ純粋に「面白い」、そう思わせる文章力を著者は持っていよう。本書を読めば、必ずや著者の他作品を読みたくなるはずだ。書評子、一押しの作家。ブレイク必至!?
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