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十二月のひまわり (講談社文庫) 文庫 – 2005/12/15

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商品の説明

内容紹介

過去と向き合うとき封じた想いが溢れだす

旅館の跡取りと下働きの息子。境遇の違いから少年時代に抱いた殺意を負い目に、想いを寄せた遥子も伸介に譲り生きてきた相楽。遥子の死、伸介の失踪後も、娘の樹里を支え借金を肩代わりした。遥子の命日、樹里のピアノの余韻の中で明かされる苦い真実――表題作ほか人生の哀感を織り込んだ名手の作品集。

内容(「BOOK」データベースより)

老舗の温泉旅館の息子と、下働きの息子。複雑な感情を抱きあいながらも、ともに成長した二人の前に、ひとりの女が現れる。やがて訪れる破局。そして再会。表題作「十二月のひまわり」他、全五編を収録。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 320ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/12/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062752735
  • ISBN-13: 978-4062752732
  • 発売日: 2005/12/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 630,367位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 とても均整のとれた作品ばかり5篇収められています。
 白川道さんの小説、初めて読みました。たくさん書いているなかで『十二月のひまわり』が、どんな位置にあるのか全くわからないのですが、しっかりと構成された作品世界に気持ちよさと同時に多少の窮屈さ、あるいは古風なものを感じました。(初めてなので、これが白川さんの持ち味なのかどうか、判断できないのですが。)
 5篇ともきりりと引き締まった緊張感が貫いています。
 「十二月のひまわり」と「切り札」は相い似た話。信頼と裏切りと、感謝と蔑みと……。人生のほとんどを占める関係の人物との間に、予想もしない亀裂が走ります。
 「淡水魚」。この話がいちばん好きでした。拭いきれない過去の汚点。男にも女にもそれぞれの打ちあけられない孤独な思いがあって、ただ一人、真希の母だけが全てを見通していたことに胸打たれます。
 殺し、裏切り、博打、恋、別れ……、危ない世界や稼業も出てきます。
 ただ、5篇それぞれの味わいはあるのですが、主人公たちの境遇が似通っており、後半になると あれ?と首を傾げたくなりました。
 曰く、勉学優秀で、家庭は経済的に逼迫していたり肉親の不幸が重なったりする。そこのところに必ず経済面精神面ともに救世主が現れる。そして、その後の物語……というふうに続いていきます。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 表題作も含め、全5編の短編集。いずれも過去の柵と対峙する男たちをハードボイルドに描く作者らしいストーリー。読者にポーンと結末を投げたような話しの落とし方だが、好き嫌いが分かれるところか。次の2編が佳作。

 『車券師』。冷めていた過去の憎悪に火が点いたとき、男はすべてを捨てて復讐を誓う。

 『達也』。突然「達也」と名乗る男に誘拐される弁護士。車で引き回されるうちに意外な過去を聞かされる。
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投稿者 vatmideo 投稿日 2006/10/21
形式: 文庫
不可思議な現在の物語に混ざって、過去の記憶がよみがえり、そして謎は氷解して一つになる。そんな5つの短編集です。一寸した伏線が結末に大きく影響したりして、短編としてうまくできていると思いました。

人間関係が少し複雑なのでメモをとりながら読んだ方が、前のページをめくらなくて済むと思います。
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