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十九歳の無念―須藤正和さんリンチ殺人事件 単行本 – 2002/3

5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

事件記者の取材活動を通して、事件の核心に迫る迫真のノンフイクション。

内容(「BOOK」データベースより)

事件に巻き込まれなければ、正和さんも平成12年―世紀末に20歳を迎えていたはずだった。そこに3人の少年は強引に割り込んできたのだ。正和さんは、会社の労組が窓口になった25年満期の生命保険に加入していた。支払い額は月々3000円。正和さんの死後、須藤さんの両親に死亡保険金が下りた。受取人の名義を見て、須藤さんの両親は号泣した。正和さんの直筆で、受取人の欄に書かれていたのは、「未来の妻子―」。未来の妻子はおろか、20代のいちばん楽しい時間も見ずに、正和さんはわずか19年間の思い出と、未来の妻子に託した保険金を残して逝った…。

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登録情報

  • 単行本: 263ページ
  • 出版社: 角川書店 (2002/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048837311
  • ISBN-13: 978-4048837316
  • 発売日: 2002/03
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 648,363位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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投稿者 ファロット VINE メンバー 投稿日 2002/10/16
形式: 単行本
 平成12年6月1日、宇都宮地方裁判所で注目の判決がくだされた。
 3人の少年が須藤正和さんを拉致・監禁、知り合いに借金をさせ、2ヶ月もリンチを繰り返し、事件が発覚しそうになると正和さんを殺し山の中に死体を埋めたという少年とは思えない惨たらしい事件だ。
 当初、事件は「暴走族仲間のリンチ殺人」と報道された為、あまり注目されなかった。産経新聞宇都宮支部に勤務する著者さえ、事件を担当するまで「そういえばそんな事件があったな」程度だったという。
 3人の少年の犯した犯罪は残虐極まりない。しかし、もっと恐ろしいと感じるのは3人の少年の罪悪感の無さと、栃木県警の態度だ。
 裁判になっても少年達は口先ばかりで「反省」を言うがまるで反省しているとは思えない。人を殺したという自覚がまるで無いようだ。いったい彼らの心の中はどうなってしまったのだろう。
 栃木県警の態度には激しい怒りを感じる。須藤さん夫妻がたびたび捜査願いを出すも受理せず、あげくに犯人に「警察」を名乗り最終的に須藤さん殺害を決心させてしまった。その後も組織防衛ばかり考えて証拠隠滅・捏造を繰り返す。市民の安全を守るのが警察の勤めではないのかと怒鳴りたくなった。
 実際、東京在住の少年Dが良心の呵責に耐え兼ねて警視庁に出頭しなかったら本当に迷宮入りしていたかもしれないと考えるとゾッとする。少年Dが栃木県の少年だったら栃木県警は自首さえも握りつぶしたのではないかと疑いたくなる。
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形式: 単行本
まずこの事件は、加害者による死に至るまでの凄惨さが最も印象的だ。高校卒業後に就職した非が無い少年から容赦無く金を巻き上げ、自分に危害が及びそうになった途端、使い捨ての如く証拠隠滅殺害を企てる。日頃のリンチも防犯カメラで一見して解かる程顔面はパンパンに腫上っていた。殺害時も本人の目の前で埋められる穴を掘って行くという情のかけらの無い行動は、憤りという言葉では済まされない感情が出る。また単に加害者の醜悪だけでは終わらないのが本件で、両親が警察へ再三捜査を要請したのに、全く腰を動かそうとしない組織の怠慢さ。やっと対応したかと思えば犯人に電話口で「警察だ」と身元を明かす失態(この対応が殺害の直接因子になったのは明白)。犯人の両親が警察官で、体面を保つための醜態とも取れる。日本社会に蔓延る歪んだ組織を浮き掘りにする。

と、同時に本書で過去の色々な事件を思い出す。警察の怠慢と言えば、桶川ストーカーを思い出す。被害者が加害者に隷属状態だったのも、激しいリンチが繰り返される事により、積極的な感情が削がれたのだろう。これも新潟監禁を思わせる。執拗なリンチは、紛れも無く綾瀬コンクリート殺人そのものだ。

つまりは、過去に起きた凄惨な事件が生かされておらず、負の連鎖を断ち切れていないのだ。せめて桶川の「ストーカー法成立」、東名高速追突の「危険運転致死法」のような今後生かせる契機となる事を本件でも期待したいし、遺族、被害者への救いだろう。
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形式: 単行本 Amazonで購入
栃木リンチ殺人事件、わが子正和よ。に続き3冊目です。裁判の、一部始終について、書かれていました。犯人たちの態度、その親の意見。かえるのこは、かえると、ゆう言葉が、ぴったりで、頭の弱い、親子たちの裁判での、証言に、あいた口が、ふさがりませんでした。読んでいても、いかに、刑を軽くしてもらおうかとしか、考えてない態度で、口を開けば、反省・反省・・・人を人とも思わない事を、平気で、やったのです。反省するくらいなら、こんな残虐極まりない事件は、起こさなかったでしょう。正和君の、ご両親が、同じ目に、あわせてやりたい・・・と言った、気持ちは、心の底から、思った言葉でしょう。目の前にいる、犯人達
できることなら、飛びかかって、殺してやりたかったと、思います。19歳とはいえ、普通では、考えられない事を、したのですから、死刑になって当然だと、思うのですが、やはり少年法・・・日本は、甘すぎます。正和君も、この裁判を、聞いていたと思います。無念の気持ちで、成仏ができるでしょうか?最後まで、裁判を、見守っていた、正和君の、ご両親は、本当に、立派な方です。人を不幸にした、人間は、絶対、幸せには、なれません!!
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何でこんな事になったのか理解出来ません。真面目に生きている
だけでは報われない国なんですね、日本は。
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