テレビや雑誌で紹介される健康法ほどいい加減なものはないと日頃感じていた。
この本はきちんと根拠を示して、真面目に健康法を説いている。
読むにも参考書のように重点ポイントにはアンダーラインが引かれて、とてもわかりやすい。
万人に効くとうたう薬はインチキとはよく言われるけれど、ここに書いてある基礎的な健康法は、紛れもなく万人に必要な知識であろう。
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医師が教える 最善の健康法 単行本 – 2019/6/24
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健康書の決定版、ついに発売!
世の中には多種多様な健康法がありますが、そのほとんどは疫学研究ではなく、
個人的な経験や思い込みに基づくものばかりです。中には、効果に乏しいだけではなく、
反対に体に悪い、または潜在的に害がありそうなものも散見されます。
そこで、『新装版「ニセ医学」に騙されないために』で根拠のない「ニセ医学」の危険性を指摘した内科医が、
信頼性の高い論文に基づいて、食事や睡眠、飲酒、運動の方法から、薬の飲み方、検診の受け方まで、
健康で長生きする確率をあげるための「最善」の健康法を1冊にまとめました。
本書では、原則として医学論文として発表された疫学研究や公的機関が定めたガイドラインを参考に、
なるべく日本人のデータを優先しています。さらに、できる限り検査数値などの間接的な指標ではなく、
死亡や病気の発症といった生存や生活の質を評価した研究を参照。
そうすることで、現時点での根拠ある「最善」を目指しました。
巻末には、特別編として、エビデンスとは何かについての章もあります。
エビデンスのある健康法を見極めれば、無駄な手間や時間やお金は必要ありません。
また、変な健康法で、かえって健康を害したり、寿命を縮めたりする心配もありません。
幅広い年齢の、多くの方に読んでいただきたい1冊です!
【もくじ】
第1章 ☓ついやりがちな間違った健康法
1・単純な糖質制限食
2・フードファディズム
3・健康食品の摂りすぎ
4・特殊な健康法
5・効果に乏しいがん検診
6・過剰な検査や治療
7・根拠なしの医療情報
第2章 ◎ぜひやっておきたい健康法
1・最優先すべきは禁煙
2・重要なワクチンの接種
3・適度な運動をする
4・適正体重を保つ
5・きちんと睡眠をとる
6・お酒は適量にとどめる
7・薬の容量・用法を守る
第3章 ○できたらやっておきたい健康法
1・玄米や魚、野菜、果物をとる
2・赤肉や加工肉、熱い物は控えめに
3・手洗い、うがい、マスクで風邪予防
4・食中毒のリスクを回避する
5・個別に必要なワクチンを接種
6・有効な健康診断を受ける
7・推奨されているがん検診を受ける
特別編 エビデンスの見方
世の中には多種多様な健康法がありますが、そのほとんどは疫学研究ではなく、
個人的な経験や思い込みに基づくものばかりです。中には、効果に乏しいだけではなく、
反対に体に悪い、または潜在的に害がありそうなものも散見されます。
そこで、『新装版「ニセ医学」に騙されないために』で根拠のない「ニセ医学」の危険性を指摘した内科医が、
信頼性の高い論文に基づいて、食事や睡眠、飲酒、運動の方法から、薬の飲み方、検診の受け方まで、
健康で長生きする確率をあげるための「最善」の健康法を1冊にまとめました。
本書では、原則として医学論文として発表された疫学研究や公的機関が定めたガイドラインを参考に、
なるべく日本人のデータを優先しています。さらに、できる限り検査数値などの間接的な指標ではなく、
死亡や病気の発症といった生存や生活の質を評価した研究を参照。
そうすることで、現時点での根拠ある「最善」を目指しました。
巻末には、特別編として、エビデンスとは何かについての章もあります。
エビデンスのある健康法を見極めれば、無駄な手間や時間やお金は必要ありません。
また、変な健康法で、かえって健康を害したり、寿命を縮めたりする心配もありません。
幅広い年齢の、多くの方に読んでいただきたい1冊です!
【もくじ】
第1章 ☓ついやりがちな間違った健康法
1・単純な糖質制限食
2・フードファディズム
3・健康食品の摂りすぎ
4・特殊な健康法
5・効果に乏しいがん検診
6・過剰な検査や治療
7・根拠なしの医療情報
第2章 ◎ぜひやっておきたい健康法
1・最優先すべきは禁煙
2・重要なワクチンの接種
3・適度な運動をする
4・適正体重を保つ
5・きちんと睡眠をとる
6・お酒は適量にとどめる
7・薬の容量・用法を守る
第3章 ○できたらやっておきたい健康法
1・玄米や魚、野菜、果物をとる
2・赤肉や加工肉、熱い物は控えめに
3・手洗い、うがい、マスクで風邪予防
4・食中毒のリスクを回避する
5・個別に必要なワクチンを接種
6・有効な健康診断を受ける
7・推奨されているがん検診を受ける
特別編 エビデンスの見方
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社内外出版社
- 発売日2019/6/24
- ISBN-104862574718
- ISBN-13978-4862574718
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出版社より
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
世の健康法は、根拠のないものが大半です。本書では、医学論文として発表された疫学研究、公的機関が定めたガイドラインなどを参考に、根拠ある健康法を教えます。
著者について
●著者プロフィール 名取宏(なとり ひろむ)
内科医。医学部を卒業後、大学病院勤務、大学院などを経て、現在は福岡県の市中病院に勤務。
診療のかたわら、インターネット上で医療・健康情報の見極め方を発信している。
ハンドルネームはNATROM。
内科医。医学部を卒業後、大学病院勤務、大学院などを経て、現在は福岡県の市中病院に勤務。
診療のかたわら、インターネット上で医療・健康情報の見極め方を発信している。
ハンドルネームはNATROM。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
名取/宏
内科医。医学部を卒業後、大学院などを経て、現在は福岡県の市中病院に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内科医。医学部を卒業後、大学院などを経て、現在は福岡県の市中病院に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 内外出版社 (2019/6/24)
- 発売日 : 2019/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4862574718
- ISBN-13 : 978-4862574718
- Amazon 売れ筋ランキング: - 404,894位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 3,814位健康法
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2019年6月26日に日本でレビュー済み
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22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近増えている、「エビデンスベースド」の本である。
様々な健康法について、実際の「実験や調査、あるいはその分析によって明らかになったこと」に基づいて、議論している。
もちろん、実験や調査は「統計的手法」によるものであるから、誤差や外れ値を含むものであり、結論は「統計的には有意」というレベルの確かさでしかない。
(この「有意」とは、「プラセボ(気休め、おまじない)と比べて、良い結果を得る可能性が偶然とはいえない程度に高い」というぐらいの意味である)
個々の事例では逆の結果になることもあり得るし、新たな実験や調査、分析によって、データそのものがひっくり返ることすらあり得る。
ただ問題なのは、この「個々の事例では結果が逆になることもある」である。
巷で根強い人気の健康法や治療法の中には、「統計的には有意でない」が、「個々のレベルでは成功例がある」ものがある。
そして「統計的には有意に優れている」健康法を試し、残念ながら有益な結果を得られなかった人が、そうした「統計的に有意でない」手法で、たまたま有益な結果を手にすることがある(この場合の因果関係は不明である)。
こうなると、その人は自分の経験則に基づいて、エビデンス的には「有望でない」手法を信奉することになる。
最近この手のエビデンス本のレビューで、本書に限らずやたら低い点数をつけているレビュアーを見かける。
おそらく上記のような体験をしたせいで、エビデンスの趨勢とは異なる信念の体系ができあがってしまった人なのだろう。
それ自体は構わないのだが、その人が「エビデンス的に不利」な手法を擁護し、盛んに喧伝するようになると、話はややこしくなる。
たとえば、「ワクチンの接種は不要だ」とか、「減量には、カロリーの総摂取量に関係なく、糖質の削減が有効だ」というような主張だ。(詳しくは本書を…)
何も知らない人が情報を求めてインターネットなどを検索した時、エビデンスに真っ向から対立するこれらの主張を目の当たりにして、混乱する恐れがある。
残念ながら、検索上位のサイトでもエビデンスに基づいた主張をしている保証はない、というのが現状だ。
それゆえ、こうした(エビデンス的には)不毛な議論が今後も続くことだろう。
これもエビデンス的に分かっている事なのだが、人間という生き物は、一度信じてしまった内容は容易な事では覆らないのである。
様々な健康法について、実際の「実験や調査、あるいはその分析によって明らかになったこと」に基づいて、議論している。
もちろん、実験や調査は「統計的手法」によるものであるから、誤差や外れ値を含むものであり、結論は「統計的には有意」というレベルの確かさでしかない。
(この「有意」とは、「プラセボ(気休め、おまじない)と比べて、良い結果を得る可能性が偶然とはいえない程度に高い」というぐらいの意味である)
個々の事例では逆の結果になることもあり得るし、新たな実験や調査、分析によって、データそのものがひっくり返ることすらあり得る。
ただ問題なのは、この「個々の事例では結果が逆になることもある」である。
巷で根強い人気の健康法や治療法の中には、「統計的には有意でない」が、「個々のレベルでは成功例がある」ものがある。
そして「統計的には有意に優れている」健康法を試し、残念ながら有益な結果を得られなかった人が、そうした「統計的に有意でない」手法で、たまたま有益な結果を手にすることがある(この場合の因果関係は不明である)。
こうなると、その人は自分の経験則に基づいて、エビデンス的には「有望でない」手法を信奉することになる。
最近この手のエビデンス本のレビューで、本書に限らずやたら低い点数をつけているレビュアーを見かける。
おそらく上記のような体験をしたせいで、エビデンスの趨勢とは異なる信念の体系ができあがってしまった人なのだろう。
それ自体は構わないのだが、その人が「エビデンス的に不利」な手法を擁護し、盛んに喧伝するようになると、話はややこしくなる。
たとえば、「ワクチンの接種は不要だ」とか、「減量には、カロリーの総摂取量に関係なく、糖質の削減が有効だ」というような主張だ。(詳しくは本書を…)
何も知らない人が情報を求めてインターネットなどを検索した時、エビデンスに真っ向から対立するこれらの主張を目の当たりにして、混乱する恐れがある。
残念ながら、検索上位のサイトでもエビデンスに基づいた主張をしている保証はない、というのが現状だ。
それゆえ、こうした(エビデンス的には)不毛な議論が今後も続くことだろう。
これもエビデンス的に分かっている事なのだが、人間という生き物は、一度信じてしまった内容は容易な事では覆らないのである。
2020年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらゆるニセ医学に警鐘を鳴らし、また諌めてきた著者。著者いわく「かなり頑張りましたよ」と言っていたが、本当に全力投球した感あります。
テレビや雑誌など「健康法も多様化してきている」と著者も述べていますが、健康法も時とともに多様化してきているような気がする。また、昨今有名な糖質制限についても言及している。「過度な糖質制限は危険である。しかし、適度な糖質制限なら可」と述べている。著者自身、モヤシでカレーを食べているらしいが、私も是非真似をしてみたいと思った。
また、ワクチンについても書かれていたが、私自身ワクチンを舐めていました。ワクチンを摂取するだけで幾つかの大病を防げると思うと、ワクチンがいかに大切か知ることができた。
エビデンスに基づかないニセ医学には気を付けよ、と喝破している一方でエビデンスに基づく著者の健康法は是非真似したいものだ。
テレビや雑誌など「健康法も多様化してきている」と著者も述べていますが、健康法も時とともに多様化してきているような気がする。また、昨今有名な糖質制限についても言及している。「過度な糖質制限は危険である。しかし、適度な糖質制限なら可」と述べている。著者自身、モヤシでカレーを食べているらしいが、私も是非真似をしてみたいと思った。
また、ワクチンについても書かれていたが、私自身ワクチンを舐めていました。ワクチンを摂取するだけで幾つかの大病を防げると思うと、ワクチンがいかに大切か知ることができた。
エビデンスに基づかないニセ医学には気を付けよ、と喝破している一方でエビデンスに基づく著者の健康法は是非真似したいものだ。
2019年6月24日に日本でレビュー済み
この本に私は10点満点の8点を付けました。
-2点は医師かどうか不明だからです。
しかしこの本を読むと色んな発想が生まれます。
8を横にすると∞です。
∞の可能性が詰まった本だと感じました。
そういう意味では10点満点です。
========================
・名取宏(なとりひろむ)
・NATROM(なとろむ)
両方ハンドルネームです。
>プロフィール 名取宏
>ハンドルネームはNATROM
だと本名は名取宏だと勘違いします。
本名は不明です。
だから医師であるという証拠もありません。
エビデンス(証拠)は大事と言うなら医師である事の証拠も大事なはずです。
タイトルの「医師が教える」の証拠はどこにあるんですか?
「医師である証明はできないけど私は医師です」が通用するなら「エビデンスの証明はできないけど癌に効く」も通用させないとおかしいです。
========================
・エビデンスがある
・エビデンスがない
とはどのレベルで言っているのか分かりませんでした。
大規模な調査「AREDS2」はエビデンスがある事になるんですか?
サプリでも効果はあります。
「本当に効果があればサプリから医薬品に昇格する」
と言う人は多いですが間違っています。
サプリには「医薬品のなり損ない」みたいな嫌なイメージが付いています。
・標準治療に賛成
・ニセ医学に反対
ここまでは著者と考えが同じです。
・サプリに賛成
ここだけ違います。
「サプリの摂りすぎは危険」と言う人がいますが納得いきません。
塩の摂りすぎは危険です。
じゃあ塩は危険なんですか?
「普通の食生活をしていればサプリは不要」とは「偏った食生活にはサプリは効果的」という事です。
サプリを否定する人は多いです。
「私は否定しているわけではありません」と言う人もいますが疑わしいです。
肯定でも否定でもなかったら何なんですか?
世の中には買う、買わないしかないんですよ?
・「検査」は受ける
・「過剰な検査」は受けない
・推奨の癌検診は受ける
・非推奨の癌検診は受けない
・必要なものは摂取する
・不必要なものは摂取しない
・きちんと睡眠を取る
そんな基本の事が書かれています。
「基本こそ全て」と言っても過言ではありません。
それほど基本は大事です。
========================
私はスーパーで魚と野菜だけを買うつもりが欲望に負けてカップラーメンを買ってしまいます。
エビデンス知識のある私でも欲望には負けます。
みんなが困っているのはそこです。
理論を現実に落とし込む方法です。
・お酒は辞めるからタバコは吸って良いですか?
・お酒もタバコも辞めるから塩分過多な食生活でも良いですか?
ボーダーラインが知りたいです。
ダイエットには運動が大事なのは十分承知しています。
でも脂肪吸引をしたらダイエットをした事と同じになりますよね?
A.お金を掛けずとも健康になれる
B.お金を掛けないと健康になれない
なぜAの考えの人が圧倒的に多いんですか?
金持ちしか健康になれない世の中なんですよ?
私も金持ちなら人間ドックを頻繁に受けたいです。
スポーツジムだって行きたいです。
水泳だってしたいです。
健康に対してのチャレンジをどんどんしたいです。
「お酒は適量飲みましょう」なんて言葉は嫌いです。
無理なんです。
「塩分が多いから味噌汁は汁を飲まず具だけ食べましょう」
「ラーメンも塩分が多いから麺だけ食べましょう」なんて言葉も嫌いです。
「MOTTAINAI」に反しています。
私は自分の健康より「MOTTAINAI」を優先します。
========================
紙巻きタバコは法律で禁止してほしいです。
新型タバコだけ許可してほしいです。
歩きタバコは凄く迷惑です。
でも新型タバコの歩きタバコは迷惑ではありません。
喫煙所が少ないのが悪いんです。
ハロウィンのゴミ問題だってゴミ箱が少ないのが悪いのであって人間は悪くありません。
私はゴミ箱が設置されていない自動販売機が嫌いです。
本当に悪いのは誰なのか考えてほしいです。
ポイ捨てと言えども邪魔にならない隅っこに捨てられていますよ。
マナーはなっていないけどモラルはあるんです。
ニセ医学業者だって生活がかかっているんです。
私だってニセ医学商売をしたいです。
でも私は「自分が犠牲になったとしても他人に迷惑はかけない」がポリシーなのでそんな商売はしません。
だったら私はこのまま犠牲になる運命なんですか?
絶対的な悪なんてないんです。
私だって金持ちだったらニセ医学商売なんてしようとは思いません。
ルールの範囲内のニセ医学商売は問題ありません。
エビデンス至上主義を認めるならルール至上主義も認めないといけません。
モラルなんてどうでもいいんです。
私はモラルを守ります。
しかしモラルは個人の自由なんだからあれこれ言うのはおかしいです。
私はVS(対決)が嫌いです。
自分と同じ賛成派の人には「さん」を付けるのに反対派の人の事は呼び捨てにする人もいます。
A.正しい事を言っているから信用できる
B.信用できる人が正しい事を言っている
Bがあるべき姿です。
著者はBです。
著者と私の考えは違います。
でもだからといって全否定したくはありません。
========================
ニセ医学熱狂者にも配慮してほしいです。
全て日本の義務教育が悪いんです。
「エビデンス」なんて言葉を習いましたか?
習ってもいないのに「エビデンスのない事は言わないように」と注意されるのは可哀想です。
高校、大学に行っていないとエビデンスを読み解く知識は身につきません。
「中卒もいるよ!」と声を大にして言いたいです。
義務教育は中学までなんだから中卒を標準にして考えてほしいです。
情報弱者が損をして情報強者が得をする世の中はおかしいです。
だから私は情報強者ですがあえて情報弱者として生きています。
この本では著者の健康哲学も知れます。
私が今まで「健康」だと思っていた事のほとんどは「健康哲学」でした。
・友達付き合いを重視するなら塩分、アルコール過多の会食をしても問題はない
これは「健康」ではなく「健康哲学」なんですね?
私は「正しい健康」を追い求めていたつもりが「正しい健康哲学」を追い求めていました。
哲学に「正しい」なんてないのにそれに気がつけませんでした。
基本の事が書かれてあるからエビデンス知識のある私には物足りないかと思いましたがそんな事はありませんでした。
批判的に本を読む私でも満足できました。
-2点は医師かどうか不明だからです。
しかしこの本を読むと色んな発想が生まれます。
8を横にすると∞です。
∞の可能性が詰まった本だと感じました。
そういう意味では10点満点です。
========================
・名取宏(なとりひろむ)
・NATROM(なとろむ)
両方ハンドルネームです。
>プロフィール 名取宏
>ハンドルネームはNATROM
だと本名は名取宏だと勘違いします。
本名は不明です。
だから医師であるという証拠もありません。
エビデンス(証拠)は大事と言うなら医師である事の証拠も大事なはずです。
タイトルの「医師が教える」の証拠はどこにあるんですか?
「医師である証明はできないけど私は医師です」が通用するなら「エビデンスの証明はできないけど癌に効く」も通用させないとおかしいです。
========================
・エビデンスがある
・エビデンスがない
とはどのレベルで言っているのか分かりませんでした。
大規模な調査「AREDS2」はエビデンスがある事になるんですか?
サプリでも効果はあります。
「本当に効果があればサプリから医薬品に昇格する」
と言う人は多いですが間違っています。
サプリには「医薬品のなり損ない」みたいな嫌なイメージが付いています。
・標準治療に賛成
・ニセ医学に反対
ここまでは著者と考えが同じです。
・サプリに賛成
ここだけ違います。
「サプリの摂りすぎは危険」と言う人がいますが納得いきません。
塩の摂りすぎは危険です。
じゃあ塩は危険なんですか?
「普通の食生活をしていればサプリは不要」とは「偏った食生活にはサプリは効果的」という事です。
サプリを否定する人は多いです。
「私は否定しているわけではありません」と言う人もいますが疑わしいです。
肯定でも否定でもなかったら何なんですか?
世の中には買う、買わないしかないんですよ?
・「検査」は受ける
・「過剰な検査」は受けない
・推奨の癌検診は受ける
・非推奨の癌検診は受けない
・必要なものは摂取する
・不必要なものは摂取しない
・きちんと睡眠を取る
そんな基本の事が書かれています。
「基本こそ全て」と言っても過言ではありません。
それほど基本は大事です。
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私はスーパーで魚と野菜だけを買うつもりが欲望に負けてカップラーメンを買ってしまいます。
エビデンス知識のある私でも欲望には負けます。
みんなが困っているのはそこです。
理論を現実に落とし込む方法です。
・お酒は辞めるからタバコは吸って良いですか?
・お酒もタバコも辞めるから塩分過多な食生活でも良いですか?
ボーダーラインが知りたいです。
ダイエットには運動が大事なのは十分承知しています。
でも脂肪吸引をしたらダイエットをした事と同じになりますよね?
A.お金を掛けずとも健康になれる
B.お金を掛けないと健康になれない
なぜAの考えの人が圧倒的に多いんですか?
金持ちしか健康になれない世の中なんですよ?
私も金持ちなら人間ドックを頻繁に受けたいです。
スポーツジムだって行きたいです。
水泳だってしたいです。
健康に対してのチャレンジをどんどんしたいです。
「お酒は適量飲みましょう」なんて言葉は嫌いです。
無理なんです。
「塩分が多いから味噌汁は汁を飲まず具だけ食べましょう」
「ラーメンも塩分が多いから麺だけ食べましょう」なんて言葉も嫌いです。
「MOTTAINAI」に反しています。
私は自分の健康より「MOTTAINAI」を優先します。
========================
紙巻きタバコは法律で禁止してほしいです。
新型タバコだけ許可してほしいです。
歩きタバコは凄く迷惑です。
でも新型タバコの歩きタバコは迷惑ではありません。
喫煙所が少ないのが悪いんです。
ハロウィンのゴミ問題だってゴミ箱が少ないのが悪いのであって人間は悪くありません。
私はゴミ箱が設置されていない自動販売機が嫌いです。
本当に悪いのは誰なのか考えてほしいです。
ポイ捨てと言えども邪魔にならない隅っこに捨てられていますよ。
マナーはなっていないけどモラルはあるんです。
ニセ医学業者だって生活がかかっているんです。
私だってニセ医学商売をしたいです。
でも私は「自分が犠牲になったとしても他人に迷惑はかけない」がポリシーなのでそんな商売はしません。
だったら私はこのまま犠牲になる運命なんですか?
絶対的な悪なんてないんです。
私だって金持ちだったらニセ医学商売なんてしようとは思いません。
ルールの範囲内のニセ医学商売は問題ありません。
エビデンス至上主義を認めるならルール至上主義も認めないといけません。
モラルなんてどうでもいいんです。
私はモラルを守ります。
しかしモラルは個人の自由なんだからあれこれ言うのはおかしいです。
私はVS(対決)が嫌いです。
自分と同じ賛成派の人には「さん」を付けるのに反対派の人の事は呼び捨てにする人もいます。
A.正しい事を言っているから信用できる
B.信用できる人が正しい事を言っている
Bがあるべき姿です。
著者はBです。
著者と私の考えは違います。
でもだからといって全否定したくはありません。
========================
ニセ医学熱狂者にも配慮してほしいです。
全て日本の義務教育が悪いんです。
「エビデンス」なんて言葉を習いましたか?
習ってもいないのに「エビデンスのない事は言わないように」と注意されるのは可哀想です。
高校、大学に行っていないとエビデンスを読み解く知識は身につきません。
「中卒もいるよ!」と声を大にして言いたいです。
義務教育は中学までなんだから中卒を標準にして考えてほしいです。
情報弱者が損をして情報強者が得をする世の中はおかしいです。
だから私は情報強者ですがあえて情報弱者として生きています。
この本では著者の健康哲学も知れます。
私が今まで「健康」だと思っていた事のほとんどは「健康哲学」でした。
・友達付き合いを重視するなら塩分、アルコール過多の会食をしても問題はない
これは「健康」ではなく「健康哲学」なんですね?
私は「正しい健康」を追い求めていたつもりが「正しい健康哲学」を追い求めていました。
哲学に「正しい」なんてないのにそれに気がつけませんでした。
基本の事が書かれてあるからエビデンス知識のある私には物足りないかと思いましたがそんな事はありませんでした。
批判的に本を読む私でも満足できました。
2019年7月16日に日本でレビュー済み
62.5点/100点
第1章は色々な健康法を否定。
あまり参考にならない。
第2章は基本的というか当たり前のことが書かれてある。
第3章の食品についても目新しい点はない。
すでに何年も前に発売されている他の食事術系の本に書かかれてあるようなことばかり。
2、3年前にこの本が発売されて読んでたらもっと高評価にしてたと思うけど、
すでに知っていることばかりで得られた点が特になかったので☆3つで。
内容自体は別に悪くはないが、特別おすすめはしない。
第1章は色々な健康法を否定。
あまり参考にならない。
第2章は基本的というか当たり前のことが書かれてある。
第3章の食品についても目新しい点はない。
すでに何年も前に発売されている他の食事術系の本に書かかれてあるようなことばかり。
2、3年前にこの本が発売されて読んでたらもっと高評価にしてたと思うけど、
すでに知っていることばかりで得られた点が特になかったので☆3つで。
内容自体は別に悪くはないが、特別おすすめはしない。
2019年7月10日に日本でレビュー済み
名取氏渾身の書下ろしでしょう。
ただ内容検証は別の機会に譲るとして今回は文章技術についてアドヴァイスです。
何といっても著書は売れてなんぼです。
伝達発信力がなければ出版界における自然淘汰の憂き目を免れません。
プロの物書きがしのぎを削っている業界は固定給の庇護下にある方々の業界とは一線を画します。
菊池寛賞の近藤誠氏でさえ1995年の自著に「作文技術を学んでこなかったので、文章の拙さに冷や汗が
吹き出る思いです」と自己批判しています。
頑張って書いたことは認めますが少し読み手を引き込む文章作法を虚心に検討されたらどうでしょう。
文献にあたる時間の何分の一でいいと思います。売れている著者はやはりただ売れているわけではないのです。第一線の著者のヴォキャブラリーと文章展開は必ず検討模倣に値します。
匿名のままで構いませんので少しばかりの助言として。
ただ内容検証は別の機会に譲るとして今回は文章技術についてアドヴァイスです。
何といっても著書は売れてなんぼです。
伝達発信力がなければ出版界における自然淘汰の憂き目を免れません。
プロの物書きがしのぎを削っている業界は固定給の庇護下にある方々の業界とは一線を画します。
菊池寛賞の近藤誠氏でさえ1995年の自著に「作文技術を学んでこなかったので、文章の拙さに冷や汗が
吹き出る思いです」と自己批判しています。
頑張って書いたことは認めますが少し読み手を引き込む文章作法を虚心に検討されたらどうでしょう。
文献にあたる時間の何分の一でいいと思います。売れている著者はやはりただ売れているわけではないのです。第一線の著者のヴォキャブラリーと文章展開は必ず検討模倣に値します。
匿名のままで構いませんので少しばかりの助言として。




