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北越雪譜 (岩波文庫 黄 226-1) 文庫 – 1978/3

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商品の説明

内容紹介

本書は鈴木牧之『北越雪譜』の池内紀版現代語訳22版である。原典は18世紀末、文化文政時代、越後塩沢の一地方人による雪国の克明な民俗記録誌である。雪による過酷な自然生活全般、そのほか縮(ちぢみ)産業、はては珍談奇談にいたる話が挿し絵とともに紹介されている。校訂は山東京伝の弟・京山人百樹で、牧之その人と和漢の教養が豊富にあり、俳人でもあるため描写の適格さ、ユーモアが感じられる。『江戸では雪が降るのが珍しいから雪見の船に妓女を乗せたり、茶会を催したり楽しむが辺境の寒い国に生まれた者は不幸である…』としながら『江戸に出た者10人のうち7、8人が帰ってくる』と、自慢さえする。『初雪で洪水が起こる』すさまじさでゾッとさせるかと思うと、『熊が人間を凍死から救った』ウソのような話。また、鮭の人工受精を着想したり、『狐を捕るのに杭で地中に穴を開け、大根を引き抜くように尾を引っぱる』など、一種読み物的要素がちりばめられている。出版まで40年近くかかったという原典の、独特の表現をいかし、雪にはじまり雪におわる、という牧之の『暖国の人』にもっとも伝えたかった心を反映した、新しい『北越雪譜』である。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

出版社からのコメント

江戸末期に豪雪地に生きる民の暮らしを伝えたいと、越後塩沢の地方文化人・鈴木牧之が生涯の大半をかけて著した奇特な書の現代語訳。厳しい雪国の生活など当時の地方社会の全貌が紹介される。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 文庫: 348ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1978/03)
  • ISBN-10: 4003022610
  • ISBN-13: 978-4003022610
  • 発売日: 1978/03
  • 梱包サイズ: 16.1 x 15.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 13件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
江戸時代末期の1840年前後に出版された大古典です。作者は塩沢で質屋を営み、縮みの仲買人としても活動しながら、本書を書きました。20代から書き始めて出版を企図し、晩年にようやく前半の第一部が出版され、後半第二部の出版は没後でした。
内容は、豪雪の下での生活の苦悩と特殊性を描きます。雪は1年の半分の生活を大幅に支配し妨害する要素と世の人々に知らしめたいのが基本の狙いです。
大量のエピソードが素晴らしいので、例をいくつか。冒頭の雪の結晶の図。江戸時代の作品に顕微鏡の図を予想しないので驚嘆。痛切な実例は、若夫婦が生後半年の赤子を里の親に見せるべく少し離れた土地に向かう途中で、吹雪で夫婦は死亡し、赤子だけが生き残る描写です。赤子が助かる点、かすかな救いですが。もう一つは、商人と農夫が同道して雪道を行く途中で吹雪に遭い、農夫の持つ握飯二つを商人が600文で購入して商人は助かり、農夫は死ぬ話です。600文は今なら1万5千円で、生命が助かったので賢いお金の使い方だったと、商人に言わせています。雪の中の洪水は、著者の実体験で迫力に富んでいます。
ユーモラスなエピソード:農夫が20歳頃に崖から雪の谷に滑り落ち、近くの洞窟で大きな熊と50日間同居し助けられた話。山中の異獣の話は、人間よりやや大きな毛むくじゃらな大きなサルようの動物が、人間を攻撃するのでなく理解して
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形式: 単行本
現代語訳ではないのが逆に心地いい。
古い言葉に慣れていなくてもちゃんと理解できます。
今では到底信じられない話も真面目に書かれるところも当時の人がいかに純朴だったのかがわかる。
これを読んで冬の新潟を旅したらとても素晴らしい経験ができるかもしれません。
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形式: 単行本
両親が新潟出身のこともあり、以前から興味がありました。
天保6年出版との事で、私の高祖父の生まれた年と近く、文語体ですがほとんどの漢字に振り仮名が
ふってあり、ゆっくり読めば充分に理解可能です。挿絵も当初のものを復刻してあるので
お得です。
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投稿者 志村真幸 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2012/4/8
形式: 文庫
 1936年に岩波文庫として出たものを、1978年に改版して旧漢字を新漢字に改めるなどしている。
 『北越雪譜』の初編(上・中・下)、二編(1〜4)が収められている。原文のままであり、現代語訳ではない。注もほとんどなく、江戸時代の文章に慣れていない読者にはちょっと大変かも知れない。
 タイトルのとおり、雪のことが中心。雪深い地方のつらさや大変さが語られているが、途方もない驚異の話としても読める。北越の奇談集というべき色合いも強く、妖怪や奇跡、変わった動物のことも。一方で新潟の特産である天然ガスや石油のことは、当時は奇談だったかも知れないが、いまでは貴重な技術史のエピソードとして読むことができる。
 挿絵が残らず採られているのも嬉しい。
 じっくりと読みすすめたい一冊だ。
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形式: 単行本
 今年は何十年ぶりと言われる豪雪、本書に秘境として出てくる秋山はそのために孤立中というニュースを聞きながらひとしお感慨深く読みました。

 江戸の頃、越後塩沢の商人の手によって書かれた絵入りの「雪国の話」。自然現象の「観察記」あり、越後縮など土地のものの「風土記」あり、熊に助けられたといった類の「昔話」あり、と様々な雪国の暮らしが描かれています。豪雪の地で雪と共に暮らす生活を、単なる「すごい」「こんな変わったことがある」というような興味をひくものとしてでなく、正しく知ってもらいたいと書かれたとのこと、その思いは、はじめの方に書かれている下記の文にも表れています。

 「雪の飄々へんへんたるを観て花に喩え玉に比べ、勝望美景を愛し、画に写し詞につらねて称玩するは和漢古今の通例なれども、これ雪の浅き国の楽しみ也。我越後のごとく年毎に幾丈の雪を視ば何の楽しき事かあらん。雪の為に力を尽くし財を費やし千辛万苦すること、下に説く所をみておもひはかるべし。」雪の少ない、冬も晴れの日が多い地域に住む身には突き刺さる言葉です。

 野菜を土中に埋めて凍らないように貯える。雪が家よりも高くなるので、家の中が昼でも薄暗いことなどなど、今も変わらないことも含め、少し前の日本の雪の中の生活が克明に描かれています。お祭りや正月の行事、雪中の作業なども画
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