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北神伝綺 (下) (ニュータイプ100%コミックス) コミック – 1999/3

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登録情報

  • コミック: 231ページ
  • 出版社: 角川書店 (1999/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048530526
  • ISBN-13: 978-4048530521
  • 発売日: 1999/03
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング:
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: コミック
下巻では、江戸川乱歩、北一輝などが登場する。また、姉妹作品である『木島日記』のキャラクターも出演している。『北神伝綺』という物語は、昭和初期に実在した人物と同名の登場人物が居たり、本当に起こった事件を扱ったりしているが、勿論100%フィクションである。当然の事であるが・・・。しかし、フィクションであるからこそ、混沌とした近代の日本をリアルに描き出しているのではないかと思う。
この作品を読むと、日本史がどれだけ正確なモノなのか疑問を持たずにいられない。そういった不確かなものが歴史の魅力の一つだったりもするのかなぁ・・・と考えたりもする。作者の大塚英志は大学時代に民俗学を専攻しており、彼の恩師は柳田國男の弟子であったという。大塚英志は恩師に「民俗学は偽史に他ならない」と言われたそうである。結局、歴史というものは国家によって創造され、捏造され、現在に至っているのだ。
この物語の中に存在する妄想は人を魅了する。たまにはこんな作品にドップリと浸かってみるのもいいのではないかと思う。
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投稿者 sirou55 トップ1000レビュアー 投稿日 2011/2/26
形式: コミック Amazonで購入
今回は甘粕正彦、出口王仁三郎、北一輝、江戸川乱歩らが登場して著者の「偽史」を彩る。第伍講「異郷考」の最後に李香蘭の名が出てくるが、彼女を登場させたら話の展開はもっと面白くなっただろう。著者はあとがきで「これは物語であり、歴史ではない。物語の中にのみ生きうる妄想がある」と述べているが、やはり引退しているとはいえ、ご存命の方を登場させるのは気が引けたのだろうか。
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形式: コミック
同じコンビ作の「木島日記」を先に読み、そちらが大変面白かったためこれを購入しました。
「木島日記」上巻あとがきで大塚氏は、作中の民族学者達はあくまでも虚構であり単なる狂言回しである、と言っています。
「木島日記」での折口信夫はまさに氏の言葉の通り、架空の人物に振り回される狂言回しであり、内容も折口の作品に書かれた独特の世界観を軸にして、当時の世相や事件、歴史上の出来事が魅力的なキャラクターを通して語られるうちに、どこまでが正史でどこからが偽史なのか読者にも曖昧になってくるほどに質の良いファンタジーでした。

しかし同じカテゴリーであるこの「北神伝綺」では、作中に書かれる民族学者、柳田國男はのんきな狂言回しどころではなく、民俗学の名のもとに少数民族の殺戮を行った悪人として描かれる、物語の中心をなす重要なキャラクターです。「木島日記」での折口信夫とはえらい違いです。

官僚の出身であり金銭的にも家庭的にも恵まれていた柳田と、私立大学の教授で金銭的にも家庭的にも苦労の連続であったマイノリティーの折口。しかし立場は違えど両者の興し発展させた学問は、どちらが勝り劣っているというものではありません。

この作品には多分に大塚氏の個人的な思想が含まれているように感じます。
大塚氏があくまでも狂言回しだと言うのなら、両者は公平な視点に立って描かれるべきだと思います。
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形式: コミック
現政権に迫害され絶滅寸前の先住民「山人」をめぐる柳田國男と兵頭北神。
山人に誘われたことを「選民のしるし」のように繰り返し自著の中で語っていた柳田。
軍国主義の風潮への迎合のために自説を捨てた柳田、国内・台湾での山人狩りに協力した柳田は、なお子供の頃に出会った山人を追い求める。
山人の父を持ち、柳田の山人殺しを黙認していた北神は、柳田に破門され学会から追放された後も、柳田の下っ端仕事を引き受ける。
両者とも不可解な過去を持ちながら、特段それを重荷とすることもなく生きている。
「サイコ」の低体温と、「木島日記」の混沌感の根がここにある。
北神との異父妹・滝子について情報が少ないのが残念。BR>イザナギ・イザナミのモチーフも意味深。
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