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北海道 化石としての時刻表 単行本(ソフトカバー) – 2009/2/18

5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

いざ、時刻表をめぐる冒険へ! 北海道の鉄道時刻表を“化石”に見立て、その鉄路と社会の変遷を過去のダイヤグラムから辿る―。 内田百閒先生と宮脇俊三氏を敬愛する著者が、時刻表から浮かび上がる鉄路と北海道の歴史にまつわる数々の逸話を通して、古風な文体と若き感性でその魅力を余すことなく紹介。 時に辛辣に、時にユーモラスに綴る、紀行あり、薀蓄あり、感動ありの「時刻表讃歌」です。

レビュー

新たな鉄道作家が誕生した。宮脇俊三、いや内田百けんの再来、と言うのは大げさだが、素質は十分。弱冠24歳とは思えない博識と筆力にうなりっ放しだった。/古い北海道の時刻表(著者は、太古を探る「化石」に見立てる)を手がかりに、社会の移り変わりを丹念に掘り起こしていくのだが、それだけなら驚くに当たらない。時刻表に掲載された広告から世相を読み解く面白さは目からウロコだ。/道内の駅を擬人化して語らせた鉄道談義は出色。どの駅もそれぞれに悲哀を抱えており、「駅」とは何かを論じる「上白滝」じいさん(76歳)の話は涙なしでは読めない。「古いって、それだけでスゴい」と言い切った「あいの里教育大」お嬢(22歳)にも心から共感。立派な鉄道哲学の書である。 (正) --「読売新聞・書評欄」、2009/03/22

「この人に訊け! 評論家・川本三郎氏」 少し変わった書名だが「化石」とは過去の時刻表を読むとその時代のさまざまなことが分かってくるという意味。/たとえば戦時中の時刻表を見ると空欄が目につく。これは軍事上の機密保持のため。「要塞地帯」の記号があり、津軽海峡と陸奥湾下北のあたりまでが赤い点で網がかけられているという。/国鉄は空襲の被害を受けながらも時刻表通りに列車を走らせる努力をしたが、戦後の昭和二十二年の時刻表を見るとまだ混乱期にもかかわらず列車の運行はかなり回復して底力を見せている。/「もはや戦後ではない」昭和三十一年は国鉄が大幅なダイヤ改正を行った年。時刻表も充実してくる。駅弁を売る女性と窓から身を乗り出して買う男性客の写真も載る。世の中が落ち着いてきて旅を楽しむ人が増えたのだろう。/時刻表を読むとその時代がよく見えてくる。昭和のはじめ頃は鈍行列車にも食堂車が付いていたというから羨ましい。いまやもう新幹線にもビュッフェはない。/月刊の時刻表が登場したのは明治二十七年。意外と早い。/著者は昔の時刻表の広告も大いに楽しむ。旅館やビールは普通だが拳銃の広告もあったという。/大正時代には「秘密探偵 岩井三郎」の広告も。永井荷風の日記「断腸亭日乗」にも登場する大正、昭和の名探偵。/北海道の鉄道の話に限られている。明治時代、鉄道の敷設には土工夫が苛酷な条件で働かされた。いわゆる「タコ部屋」の悲劇。根室本線の狩勝トンネルの工事では「枕木の数ほど死人が出た」。著者はこういう鉄道の暗い歴史も見落としていない。/また蒸気機関車というといまや郷愁だけで語られるが、トンネルの中での機関士たちの作業がどれだけ危険で大変だったかを指摘するのも忘れていない。/昔の話が多いから著者は年輩かと思いきや昭和六十年生まれと若い。青森県八戸市で生まれ育ち家のすぐそばを八戸線が走っていたので鉄道好きになったという。 --「週刊ポスト5/1号・ポストブックレヴュー」、2009/04/20

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 272ページ
  • 出版社: 亜璃西社 (2009/2/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4900541796
  • ISBN-13: 978-4900541795
  • 発売日: 2009/2/18
  • 梱包サイズ: 18.6 x 12.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
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2件のカスタマーレビュー

5つ星のうち4.5

この商品をレビュー

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2件中1 - 2件目のレビューを表示

2009年9月21日
形式: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年2月26日
形式: 単行本(ソフトカバー)
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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