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北条政子 (文春文庫) 文庫 – 1990/3

5つ星のうち 4.3 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

伊豆の豪族北条時政の娘に生まれ流人源頼朝に遅い恋をした政子。歴史の激流にもまれる女の人生の哀歓を浮き彫りにした歴史大長篇

内容(「BOOK」データベースより)

伊豆の豪族北条時政の娘に生まれ、流人源頼朝に遅い恋をした政子。やがて夫は平家への反旗をあげる。源平の合線、鎌倉幕府開設―御台所と呼ばれるようになっても、政子は己の愛憎の深さに思い悩むひとりの女だった。歴史の激流にもまれつつ乱世を生きぬいた女の人生の哀歓を描いた、永井文学の代表的歴史長篇。


登録情報

  • 文庫: 603ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1990/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416720021X
  • ISBN-13: 978-4167200213
  • 発売日: 1990/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
鎌倉時代オタクな姉妹だったために姉の影響で今からはるか昔の中学生時代に読みました。
最近になってまた読みたくなり古本屋から書店まで探して(取寄せはしたくなかったので)再読。

思春期に読んだ時は北条政子がどこか女くさくて分からない解釈もありました。性のいとなみや女の嫉妬などあまりに感情的だったので。
でも今更読むとまた違った解釈&面白さでした。

尼将軍として君臨した女傑の北条政子がどこまでも女で母なんです。
永井路子先生の特徴なのかもしれませんが女性の主観や感情が強く、「血」を強調します。
主人公にはひいき目なのも感じます。「炎環」でも政子には表現が柔らかくてたぶん好きなのでしょうね、率直で激情に生きた政子が。
「美貌の女帝」でも蘇我氏の血をこだわっていましたがここでは「坂東の血」「坂東の女」としての気概です。
でもそれが良い意味で時代を撹拌していくのです。
もう少し女傑でも面白いのですが、でもじっくり読んでいくと母であり女であり、御台として、尼将軍として翻弄されるのではなく流れに乗って行く女の業を良い塩梅に表現されています。

時代を経て読みなおせる面白さは絶対です。
10代で読んだ時には感じなかったドラマを感じました。数年たって読み直すと面白いのが永井先生です。
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形式: 文庫
永井路子さんの本が好きなので何となく買ったこの本だったのですが
結論を言ってしまえば「すごく面白かった!」のです。
北条政子の名前は、学生時代の歴史の授業で嫌と言うほど聞いて
いる人が多いと思いますが、この本は歴史の授業で習った人物
である尼将軍「北条政子」ではなく、人間としてかなり面白い女性
「北条政子」が描かれています。
この本を読み終わった時、彼女が身近に感じられるようになった
だけでなく、まるで映画を見終わったような気分になったのは
細かい部分の描写まで心を碎いて書いてあるからなんだろうと思います。
この本を学生時代に読んでいたら、もっと歴史に興味がもてた
だろうなぁとしみじみ思ってしまいました。
もっと早くに出会いたかった...。
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形式: 文庫 Amazonで購入
実朝を殺したのは北条氏ではなく三浦氏だったという発想が、歴史学者にも認めらるとは驚きである。
いくら政子を控えめなキャラに退けたとはいえ、タイトルどおり北条執権政治の功をもっと前面に押し出しても良いのでないだろうか。
四郎義時の活躍をちゃんと述べて欲しかった。こんな受け身ではなく、しつこく政務に容喙する政子が見たかった。
彼女はヒロインというより、将軍や側近の動静を見まもる傍観者としての立場に近い。
北条が都に力を見せつけた承久の乱まで話が進まずに終わってしまう。
通説とまったく違う政子が読めてそれなりに楽しめたが、あまりに「おんな」「母」「祖母」し過ぎて辟易した。
それに鎌倉政権の土台づくりをしたとも言われる大江広元が軽くあしらわれている。
ただし、頼家がらみの北条氏と比企氏の戦い、実朝がらみの北条と公卿(後ろだては三浦氏)の戦いは、
緊迫感・躍動感があっておもしろかった。三浦義村はなんてズルい奴だろう。

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投稿者 青頭倶楽部 殿堂入りレビュアートップ50レビュアー 投稿日 2011/3/3
形式: 文庫
北条政子といえば非情で冷徹で権力欲が強く、カリスマ性を持った女傑という印象が
強かった。しかし本作ではそのように描かれてはいない。頼朝を一途に思い、気性は
激しいが、つねにそんな自分と自問自答している女性。御台所に祭り上げられ、その
置かれた立場の重さにとまどっている女性。そんな等身大の女性として描かれている。

物語は頼朝との出会いから公暁による実朝暗殺までで終わる。「尼将軍」と呼ばれる
きっかけとなった承久の乱は登場しない。源頼朝という男とむすばれたことが彼女の
波乱の人生の始まりであった。次から次へと起こる難題。時勢は彼女に安住の時を
与えてくれない。子供たちもしかり。義高とのあいだを引き裂かれた大姫は心を病み、
乙姫は早世、頼家は屈折した精神により破滅し、実朝は悲劇の最期を迎える・・・。

とにかく引き込まれずにいられない歴史小説である。次が知りたくてページを繰る手が
止まらない。女流作家が書いた武将の妻ものということでメロドラマチックかと思いきや
とんでもない。何事にも誠実に向き合おうとする政子に感情移入してしまう作品である。
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