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北上次郎選「昭和エンターテインメント叢書」(2)大番 上 (小学館文庫) 文庫 – 2010/4/6

5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

ギューちゃん復活! 株屋が舞台の痛快小説!

愛媛の貧しい農家に生まれた丑之助は、富豪の令嬢・可奈子に手渡した“ガリ版刷りラブ・レター"事件をきっかけに、18歳で家を飛び出し東京へ向かう。昭和初期の日本橋、たまたま住み込んだ小さな株屋で小僧として働くうち、株の面白さに目覚めた丑之助は、独り立ちを決意、愛嬌のある性格と持ち前のカンで、相場師の道を突き進む!
不恰好な体つきに強い田舎なまり。そのうえ金好きで女好き。だけど、どこか憎めない“ギューちゃん"が、カブト町を舞台に大活躍する、ど根性サクセス・ストーリー。
書評家・北上次郎がオススメする名作シリーズ第2弾!

内容(「BOOK」データベースより)

愛媛の貧しい農家に生まれた丑之助は、富豪の令嬢・可奈子に手渡した“ガリ版刷りラブ・レター”事件をきっかけに、十八歳で家を飛び出し東京へ向かう。昭和初期の日本橋、たまたま住み込んだ小さな株屋で小僧として働くうち、株の面白さに目覚めた丑之助は、独り立ちを決意、愛嬌のある性格と持ち前のカンで、相場師の道を突き進む!不恰好な体つきに強い田舎なまり。そのうえ金好きで女好き。だけど、どこか憎めない“ギューちゃん”が、カブト町を舞台に大活躍する、ど根性サクセス・ストーリー。書評家・北上次郎がオススメする名作シリーズ第二弾。

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登録情報

  • 文庫: 602ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/4/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4094084940
  • ISBN-13: 978-4094084948
  • 発売日: 2010/4/6
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 2.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 149,996位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
主要登場人物にモデルがあり、株式会社や証券会社もモデルがある。つまり戦前の昭和の証券業界を背景に戦前戦後の変遷を描いた経済小説だが、当時の花柳界や風俗の世界も描く。主人公やヒロインの人間関係の緊密さと躍動が面白い。いまは映画ですら描く事の困難な昭和の社会の雰囲気を味わわせるのは作者ならではともいえる。戦後における華族の没落や、戦中の闇取引き。226事件からスターリン死去までの動きを挿入した昭和の歴史の展開も興味深い。昭和初年生まれの私には年代ごとに事件が思い出されて懐かしい。そして私はこれは名作だと考えている。
淡島千景・原節子らの競演による映画で一層人気があったが、かつて製作されたビデオ(全4巻)もないのが惜しまれる。ただ主人公ギュウちゃんを商標にした銘菓「大番」はいまも宇和島市で数軒が製造しよく売れているのが愉快だ。
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投稿者 レブロン トップ500レビュアー 投稿日 2012/6/2
形式: 文庫
(上・下巻を通じてのレビューです)
獅子文六、昭和の戦前戦後を通じての人気作家。NHKの朝ドラの第一号の原作も文六だった(娘と私)程の人気作家だった。時代が移り、記憶から薄れつつある作家だが、小説家としては一流だったと思う。

この「大番」でも、エネルギッシュでどこか憎めない強烈なキャラクターの主人公・ギューちゃんの一生を軸に、兜町−株の世界−を通じて経済、さらに世相や時代を巧みに描き、女性関係を通じて当時の人々の「遊び」、ひいては庶民生活を巧みに描く。相場師としてのギューちゃんの奮闘ぶり。大成功したり零落したり、田舎に戻ったり…ストーリーの展開も見事で、引き込まれる。ギューちゃんの気持ちになって、読み始めたら止まらない。
二人のメインの女性…おまきさんと森家の令嬢の描写も面白い。おまきさんの献身的な愛情、ギューちゃんの令嬢への純情…節操のない滅茶苦茶な主人公だが、それだけに逆にラストの展開には泣けてしまう。エンターテイメントとしても第一級の面白さ。

戦前のいわゆる地方の素封家(モデルは津島町の小西家)の描写も興味深い。昔はどの地方にも富裕な層(恐らく元庄屋等)がいたが、当時の彼らの生活ぶり、社会的地位と地元の人々の関係等がわかりやすく描かれる。あわせて南予地方−舞台は現在の宇和島市津島町−の描写も非常に興味深い。尚、主
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形式: 文庫
昭和初期から戦後までの歴史がよく分かる物語です。
歴史小説ではないんだけど、歴史背景がよく描かれています。
当時の待合に行ってみたいなーと思ったりして。

主人公のギューちゃんにはモデルがしっかりあって、どこぞの証券会社の
社長だったそうな、物語と同じように。
家出同然に上京して証券会社の小僧として働き出したのが最初で、
その時の同じ小僧の新どんと由どんとは死ぬまで付き合うことになるという
運命。こうゆうのあるよね。
それにしても、ギューちゃんの想いを寄せていた森家の娘はどう思っていたのでしょうね
キューちゃんのことを。あまり頻繁に登場してこないし、台詞も少ないので
想像するしかないのですが、、
最後の死に方がなんとも悲しげで、涙を誘います。

しかし、相場の張り方がかなり具体的に表現してあって、面白いです。
素人はあんなことできません。
いまでも買い乗せする人とか、売りまくる人とか、いるんでしょうかね。
株は博打と思わせるところがちょっといやだな。
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形式: 文庫 Amazonで購入
昔、子供の頃深夜TVでやってましたが、解らないなりにワクワクしながら見てました。
定年を過ぎた年を迎え現在、読んでみるとギュウちゃんの波瀾万丈の人生が身にしみます。
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