この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

化粧槍とんぼ切り 単行本 – 2000/3

5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 865

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】International Shipping Made Easy
Shipping to over 65 countries, Simplify customs Learn more

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦国の世に終止符を打つ徳川政権誕生、その前夜。勇猛無比の武将本多忠勝の娘稲姫と、西軍の知将真田昌幸の息子にして徳川につく信幸の結婚。疾風怒濤の歴史のうねりを生きる人間ドラマを、止まった蜻蛉(とんぼ)が切り落とされる名槍「蜻蛉切り」の数奇な運命に託して描ききる大作。

内容(「MARC」データベースより)

徳川政権誕生、その前夜。勇猛無比の武将本多忠勝の娘稲姫と、西軍の知将真田昌幸の息子にして徳川につく信幸の結婚。疾風怒涛の歴史のうねりを生きる人間ドラマを、名槍「蜻蛉切り」の数奇な運命に託して描ききる。


登録情報

  • 単行本: 381ページ
  • 出版社: 集英社 (2000/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087752658
  • ISBN-13: 978-4087752656
  • 発売日: 2000/03
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 807,914位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.8
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2000/11/4
形式: 単行本
ほとんどの方が本多平八郎忠勝と聞いても誰?と、 言う返事が返ってきそうですが、徳川家康はご存知 ですよね。その家康公の天下統一のために全身全霊 を打ち込んだ「本多中務大輔平八郎忠勝」は、“徳 川四天王”“徳川十六神将”とうたわれた猛将なの です。武田軍の落首に「家康に過ぎたるものが二つ あり 唐の頭に 本多平八」とありますが、その生涯
57度の合戦において切り傷一つ負わなかった槍術 の達人でした。ご愛用の名槍の号は「とんぽ切り」 と言われ、とんぼが槍先にとまったとたんにヒラリ と二つに切れてしまうほど切れ味が鋭かったそうで す。この名槍「とんぼ切り」が一つのキーワードに なって繰り広げられるこの時代小説は、秋の夜長を 幻想的に過ごさせてくれます。本多忠勝公ファンは
無論の事、歴史好きな方には特にお勧めしたい一冊 です。読み終わって、白檀のお香を焚いている貴方 の姿が見えるようです。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
森雅裕の時代小説。刀剣ものを何作か書いているが、そのうちの1作。至極まっとうな時代小説になっているのには驚いた。

タッチも抑制されていて、これが森雅裕の作品かと思わせる。
コメント 4人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
家康に過ぎたるものと賞された本多忠勝。その娘・稲(のちの小松姫)が真田昌幸の長男・信幸に嫁ぐにあたり、父の名槍「蜻蛉切り」のコピーを刀鍛治に打ってもらうというとこから話がスタートします。
その預けた蜻蛉切りが盗まれたことから、本多一族と真田一族を巻き込んだ不思議で壮大な物語に発展。関ヶ原の戦い辺りから大坂の陣後の徳川秀忠の治世時代までを軸とし、蜻蛉切りよりかは徳川家に祟りを為すという妖刀・村正伝説を巧みに絡めた、池波正太郎『真田太平記』のミニチュア盤な仕上がりになっていると感じました。
大河ドラマ『真田丸』が放映され数々の真田本が出回る現在でも、時代考証がしっかりしているので遜色なく読めます。
コメント 1人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
物語は、天下の趨勢がほぼ徳川に決まりかけていたころからはじまり、本多忠勝の娘の嫁ぎ先の真田家のこと、関ケ原、大阪の陣を挟み、改易・取り潰しにかかろうとする幕府と、目の敵にされながら、なんとか生きのびようとする真田家との駆け引き、それに関わる本多忠勝と息子たちが、虚実を入り混ぜて語られていきます。
その穂先にとまったトンボがスッと二つに切れたことから名付けられた、名槍「とんぼ切り」。家康に過ぎたる者と激賞された、徳川四天王の一人、本多忠勝の愛用の得物だったことから、本多忠勝の武将としての一代記かと思い読み始めたのですが、違っていました。いい意味で裏切られました、とてもおもしろい小説です。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
森雅裕さんは商業出版に対してどこか超然とした姿勢を貫いておられる現代の出版界では珍しい作家です。本作も2000年の初刷でやや古いのですが単行本で入手できます。

家康四天王の一人といわれた本多忠勝の娘、稲が謀略知略で知られる戦国武将、真田昌幸の嫡子信幸に嫁入りします。嫁入りに際し、忠勝の愛槍、とんぼ切りを嫁入り調度として所望します。ところがこの槍が二代目千子村正の直弟子で時に師匠の代わりに鍛えた刀に村正の銘を穿つこともあった伊勢の刀工正真の作であったことが問題になります。世に言う妖刀村正です。家康の祖父、父が村正の銘のある刀で殺害されただけでなく、家康の長子清康の自害の際の介錯に使われたのも村正であったため、村正銘の刀を所持していれば家康に対して意趣ありと見なされる忌み刀になっていました。
この槍が稲の嫁入りの直前に盗まれます。それを知ってか、大阪への出発を延ばした家康は忠勝にその槍を見たいと言い出します。見せられなければ村正を隠し持っていることになるでしょうし、見せて村正とわかればそれこそ一大事です。これは台頭してきた文吏派の本多正信が武闘派の雄、本多忠勝を追い落とそうとした策略だったのです。この場は稲の機転で事なきをえるのですが、その後も村正は、大阪方についた昌幸や幸村に散々苦汁をのまされた徳川秀忠やその忠臣一派から真田追い落としの材料にされ続けま
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

関連商品を探す


フィードバック