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勝手にふるえてろ 単行本 – 2010/8/27

5つ星のうち 3.3 72件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

片思い以外経験ナシの26歳女子が、時に悩み時に暴走しつつ「現実の扉を開けてゆくキュートで奇妙な恋愛小説。3年ぶりの注目作!

内容(「BOOK」データベースより)

賞味期限切れの片思いと好きでもない現実の彼氏。どっちも欲しい、どっちも欲しくない。恋愛、しないとだめですか。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 168ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/8/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163296409
  • ISBN-13: 978-4163296401
  • 発売日: 2010/8/27
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 72件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 463,495位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
わたしは面白かったです。

脳内で温められた好みの男の人物像は、
現実で生きている本人とはなんら関係なく
どんどんイメージだけが膨らみ、
「絶対にあたしのことも好きなはず」と
その人のこころまで自在に作り上げてしまいます。

それは妄想なんだけれど、
実際に会って話してもなおイチは自分に気があると、
2人でもっと話せば分かり合えると思い込んでいる
「思い込み」が主人公を支配しており、
読者である自分にも身に覚えがあることだっただけに
冷静に主人公を俯瞰していました。

イチは言うならば主人公の「理想」であり
現実には存在しえない王子様である。
一方でニは、あまりに理想から遠い、見たくない現実。

人は理想を追いつつも、
結局は現実を受け入れ、
それによって幸せを積み重ねていくものなのだと思います。

結婚というリミットを考えながら
恋をしなくてはいけない微妙な年頃の心の迷い、
親友のうらぎり、一生を捧げるにはあまりにも興味のなさすぎる仕事など
夢見るばかりでは何もつかめない20代後半の女子には
何らかの示唆をあたえる
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形式: 単行本
綿矢りさ作品を読むのは初めてだったので、期待や先入観なしに読んだのだが、なかなかに面白かった。
無駄のない物語構成や最後まで読ませる文章力は、プロの作家としては当然といえば当然、まあ普通のOLの恋愛小説かな、と思っていたら、違った。

これは恋愛というより恋愛以前の小説なのだろうと思う。
ずっと片思いしているというイチにしても、関わったのは数度だけ、むしろそこから自分の脳内で補填した2次元のキャラクターに対する「萌え」とでも呼べそうな「好き」という気持ちを抱いているだけ。
アプローチしてくるニとの関係も、不満があっても相手に告げるでもなく、自分の心の中だけで完結している。
相手との相互関係ではなく、常に自分視点からの気持ちしかない。だからこそ相手を固有名詞ではなく、自分の中の順序でしかないイチ、ニという呼称で呼んでいるのだろう。

好きな相手にまっすぐ視線を送れない。教室でも人が来てくれるのを待っている。女子力をアピールしてみたいものの空回りしている。裏切られても直接意見できない。
この主人公のコミュニケーション能力のなさこそが、人と深くつながること、その最たるものである恋愛の欠如に結びついているのだろう。
私はこの主人公にとても共感できたのだが、他の女性はどうなのだろうか。
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形式: 単行本
私は小説を読むと、大抵、自分もこのヒロインのように空回っていたらどうしよう、と恐くなります。
ですが、この本に限ってはそういう感想を抱きませんでした。
(良い意味で)冷静に読むことができた、とでも言いましょうか。
さすがに、私はここまで夢見がちではない、と思います。

はたから見たらヨシカは痛い女なのでしょうが、その痛さに物凄く身に覚えがある…。
ヨシカは数年後の自分ではないだろうかとすら思ってしまいます。
最後は一応ハッピーエンドで良かった!!

若者の恋愛離れが叫ばれる昨今、26歳で処女はそこまで珍しくない気がします。
同じような境遇の人たちに読んで欲しい。
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形式: 文庫
理想と現実の間で妄想に振り回されつつ突き進む恋愛
初心者女子(26歳)が主人公。二股と言えば聞こえは
悪いが現実的な意味で言うとどちらとも付き合っていない。

恋愛は初心者であるもののそのモードに無い時の人間観察力は
冷静であり職場の人間とのやり取りや会話に妙な現実味がある。

妄想により育てた憧れの彼への想いがその本人の一言により大きく
揺るいだ点の描き方が強く印象的だった。片方への想いが酷くも粉砕
された反動が原動力となってもう片方への想いが強くなる事って
現実にも結構あるように思える。
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