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動物感覚 アニマル・マインドを読み解く 単行本 – 2006/5/23

5つ星のうち 4.3 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

動物は、人間が見過ごしてしまう微細な情報を感じとることができる。その鋭すぎる感覚ゆえに臆病だが、同時に驚異的な能力も発揮する。飼い主の発作を三十分も前から予測する犬、数百か所におよぶ木の実の隠し場所を正確に記憶しているリス―。自閉症についての理解を広めるために世界的に活躍してきた著者が、自閉症であるからこそ知りえた動物の感覚を研究した成果を、初めて発表した。全米ベストセラー・科学ノンフィクション。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

グランディン,テンプル
コロラド州立大学准教授。イリノイ大学で動物科学博士号を取得。自ら経営する会社、グランディン・ライヴストック・システムズを通じて、アメリカ国内のファーストフードの指定業者と提携し、世界中の動物施設の状況を監査する。動物科学と自閉症について講演を行い、多くの自閉症の人々とその家族の模範となっている

ジョンソン,キャサリン
脳と神経精神病学を専門とする著述家。全米自閉症研究連盟会理事を7年間務めた。夫と子どもたちとともにニューヨーク州アーヴィントン在住

中尾/ゆかり
1950年生まれ。西南学院大学文学部卒業、現在翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 443ページ
  • 出版社: NHK出版 (2006/5/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140811153
  • ISBN-13: 978-4140811153
  • 発売日: 2006/5/23
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 14 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 16件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 単行本
著者のテンプル・グランディンについては、随分前にオリバー・サックスの「火星の人類学者」を読んで知った。自閉症でありながら動物科学者であり動物に深い愛着を持っている。彼女が考案した食肉処理施設は、家畜に不安や苦痛を与えないように設計されており、世界中で使われている。彼女は人に抱きしめられるとパニックを起こしてしまうので、家畜を押さえる締め付け機を改良して使い、自分が気持ち良いだけの圧力をかけてリラックスする。こんな話が印象に残っていて、いつかこの人の自伝を読もう、とずっと思っていたら、この「動物感覚」が出た。

「動物感覚」を読んで、テンプル・グランディンの活躍が想像よりもはるかに凄いことが分かった。家畜が人道的に扱われているかチェックするために世界中を走り回っている。監査方法も理路整然と無駄がなく効果的で惚れ惚れしてしまう。もちろん動物科学や自閉症の研究もしている。動物が世界をどう感じているか、人間とどう違うのか、人間が動物にどう関わっているのか、実験、観察の結果を述べる研究者でありながら、まるで動物の代弁をしているようでもある。自閉症患者と動物は似ているところがあるそうだ。やや専門的なところもあるが、たいていは理解できる。へぇ、そうなんだとビックリすることや哺乳類の一員として妙に納得してしまうところもある。動物に関する蘊蓄が増えた。「哺乳動物と鳥はみな、自分た
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形式: 単行本
日経の書評「自閉症の作者がなぜどのように動物の心が”わかる”のかを、豊富な具体例をあげ魅力的な語り口で説明されている」なに?動物の心がわかる?!うむむ、興味深い。しかし、自閉症関係者以外のわたしが読んでもおもしろいのか?という疑問も、、、読み進んでいく内にその心配はなくなりました!彼女はすばらしい動物科学の研究者であり、脳の働きの解説者であります。彼女の経験からの具体例は本当に分かり易く興味深い。四つんばいになり豚の目線で見る、モノクロ写真で陰影を感じる、猫の気持ちになり飼い主の帰りを待ってみる、、私にはできない、ゆえに大変興味深い。ある難読症の人はスイッチの入っていないラジオの音が聞こえる!しかし、作者はその能力は誰の脳にも”すでにある”という。それを使えないだけだと!私の脳にもそんな可能性があると思えるだけで嬉しい気がしちゃいます。エリザベス・M・トーマス「犬たちの隠された生活」や、オリバー・サックス「妻と帽子をまちがえた男」「火星の人類学者」を興味深く読まれた方にはぜったいにお薦めしたい本です。ノンフィクションの読み物としても読み応えあり、さすがニューヨークタイムズで12週間ベストセラーだけのことはありますね。
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形式: 単行本
犬のしつけ本などで、「動物には快と不快の感覚しかない」と書かれているのをよく目にする。そしてそのたびに何かが違うとずっと思っていた。この本を読んで「やっぱり!」と思い、かつ嬉しかった。動物たちが私たちが考えているよりもずっと感情豊かであることがわかったからだ。

著者は自閉症患者である。しかし普通の人間には理解できないレベルで物事を見たり感じたりすることができる。ヒトと動物の違いは脳の前頭前野の大きさだというが、彼女は病ゆえに動物がどのように物事を感じ取っているかを知ることができるようになった。普段一緒に暮らしていても、なかなかうかがい知ることができない動物たちの感覚。私たちが想像するより以上に、彼らの繊細さがわかってとてもためになった。
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形式: 単行本
自閉症である著者が、自閉症で在るが故の特殊な物の見え方を利用して、

動物の目になり、人の世界との橋渡しを解説してゆく本です。

人の世界には、見ているようで見ていない、気づいてるようで気づいていない事

は山ほどあります。しかし、それを自覚している人は多くない。気づかなければ

ないものとしてすぎてしまうからです。

 動物に多く関わってきた経験から、一方的なしつけの仕方、訓練の仕方に

疑問を持っていました。好奇心と恐怖。これは動物の行動に大きく影響していて

、個体によって程度の差が大きいからです。

著者は、人の頭では推測できない動物の視点を、人に示しました。

動物と人(特に言語によって思考するタイプの人)との間に、一本の橋を渡した

という功績は、これからの動物との共存に大きく貢献していく視点だと思います。

 
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